2013.08.28 (Wed)

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ご愛顧頂いております天気予報アプリのそら案内。皆様いつも御利用頂き有り難う御座います。見た目フルリニューアルとなった ver2.0 をリリースしたのが本年の春なのですが、今また新しいバージョンを開発中です。

内部的には ver3.0 という位置づけ。…なのですが、実のところ表向きはほぼ何も変わりません。別アプリって訳でもありません。

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新バージョンの画面。パッと見では何も変わらない…

 

無論、アドオン周りもそのままです。普段使いで変わった所を探すのが難しいぐらい。…なのですが、参照する天気情報の配信側サーバをフルリニューアルしています。

気象データの提供元である、日本気象協会さん、元を辿れば気象庁の方針変更がありまして、近い将来気象情報のデータ構造が根底から変わる事になってます。開発側からすると泣くしかないぐらいの有り得ないデータ構造変更で大変極まりないのですが、気象庁の方針は絶対ですからね。

そんな理由でサーバをゼロから作り直して、更にこれを機にインフラもAWSに引っ越しちゃえ!という大工事を行いました。

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あくまでサーバ側なのでアプリとしての見た目は基本的に変わりません。…が、気象情報が色々整理されたので、写真投稿時の温度の精度が上がっているとか、気象情報的な改善というか質向上を幾つか御提供出来る予定です。見た目的な一部機能向上も実現してます。

例えば、こんなのとか

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天気画像系がいっさいがっさい理想形に近づけられた

天気画像周りは超充実しました。今までサーバ側の理由で提供できてなかった情報が多々あるのですが、これらを盛り込む事が出来るようになりました。

 

新バージョンのそら案内βテストにご協力頂ける方を募集致します

という訳で、本題なのですが、新サーバに接続する新しいそら案内のβテストにご協力頂ける方を40名を上限に募集させて頂きたいと思います。(配布の仕組みの関係で40が上限となります)

アプリとしての見た目はほとんど何も変わりません(上に紹介した気象情報ぐらいです)。機能が落ちるという事はもちろんありません。今まで通り御利用頂けます。ただ上述の通りサーバが全く変わりますので、

お使いの地域で不自然無くこれまで通り気象情報を閲覧出来るかどうか

の確認を沢山の方にご協力頂けないかなと。物凄い数の地域情報と、物凄い数のデータを扱っている上にサーバ側はゼロから構築し直したものなので、ご協力頂ける方が多ければ多いほど嬉しいです。

協力してやるぜーという方がいらっしゃいましたら info+sorabeta [at] feedtailor.jp 宛にメールで御連絡下さいませ([at] の部分を @ に読み替えて下さい)。その際、タイトルに「そら案内βテスト希望」と書いて頂けましたら幸いです。折り返し、弊社からβテストの為のご案内をさせて頂きます。テストにはTestFlightの仕組みを使用する予定です。

 

という事で、そら案内の新バージョンβテストについてのご案内でした〜。


2013.08.15 (Thu)

創業の準備は大阪産業創造館、創業はインキュベーション施設のメビック扇町、創業来7年間ずっと事務所は大阪市北区…と、大阪市と弊社は切っても切れない関係にありますが、この8月、ますます大阪市との関わりが密なものに。

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この度、大阪市が推し進める企業支援策である「大阪トップランナー育成事業」に弊社の SYNCNEL 事業が認定されました!!

事業の内容はこちらに詳しいのですが、引用させて頂くと

本事業では、ライフ(健康・医療・介護等)・グリーン(環境・エネルギー等)分野を中心とした成長産業分野において、高い市場性等が認められる新たな製品・サービスの事業化プロジェクトを、市場投入まで一気通貫でコーディネータが伴走支援し、大阪を代表するトップランナー企業を育てます。

という事だそうで、医療系・環境系・エネルギー系の企業を市として応援して育てていこうよという事なのだそうです。その取り組みに弊社を対象として頂いたと。平たくいうと大阪市にオフィシャルに応援して貰える事になったという感じでしょうか。

何はともあれ行政の繋がりで、自分がやってきた事業を公式に認めて貰えるというのは本当に有り難いお話です。しかもそれを更に加速させるのを手伝うよ〜というお話なのですから大変名誉な事でもあります。支援事業をご担当される Collabo’S316 をはじめ関係者の皆様、本当に有り難う御座いました。

本件は、仲良くさせて頂いている営業創造株式会社の伊藤社長の御紹介を受けて応募させて頂いたのが事の始まり。何度かの書類審査や面談やプレゼンを経て認定されるに至りました。認定された事業の名前は

ファイル共有クラウドサービス「SYNCNEL(シンクネル)」の医療向け事業展開

そう、先日、事業分社化して子会社を設立したSYNCNELです。SYNCNELは上場会社様を始め多数の企業様に導入頂いておりますが、その中に医療関係の組織も含まれていたりします。医療現場で情報共有を促進するに際して、そのインフラにSYNCNELを使って頂いてるんですよね。

かなり初期の御客様である浪速区医師会様におかれては、救急医療にSYNCNELが貢献していて、医師会の先生繋がりで日本医師会からもリーズナブルに医療情報共有が出来た実績として興味を持って頂いてたりするそうです(医師会の理事の先生談)。

その他、医療機器メーカーさんだったり、介護事業者様だったり、製薬会社様にもお使い頂いていたりして、SYNCNELと医療は切っても切れない関係になりつつあります。

ただ、医療の世界における情報共有は本当に難しくて、非常にsensitiveな情報を扱うだけあって厚労省のガイドラインですとか、医療情報は個人情報でもあるので経産省のガイドラインですとか、まぁ色んな法律や行政に対する意識も重要になってくるんですよね。

だから、「情報の共有ですか?あー、簡単っすよ。」とは、なかなかいきません。「できる」のと「適合する」のとは全然違うようなのですね。だからこそ業界に通じている方からのアドバイスや法的な支援の有無が効率の良い事業展開を大きく左右するものだったりすると。これが今回、大阪市の育成事業に応募した動機です。

既に6社が認定されていますが弊社が一番規模は小さいんじゃないかと思います。ただ逆の見方をすると認定前後のギャップを一番outputできる可能性があるとも言える訳で、これから大阪市という伴走者を得て更にSYNCNEL事業を推し進めて参る所存です。

 

何やら最近、SYNCNELとは全く別に技術面で関わらせて頂いている他社様の事業もあったり、医療関連での繋がりを色々と持たせて頂いてます。大学病院の中にお邪魔する事もしばしば。破壊的イノベーションになりそう(関係者談)な面白い事も起こってきていますので、また折を見て御紹介させて頂ければと思ってます。


2013.07.28 (Sun)

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おかげさまで40万ダウンロードを越え、従前のClassic版と併せるとのべ200万ダウンロードを越えたiOS版そら案内。皆様、いつも御利用頂き有り難う御座います。今回のアップデートも幾つか新しい要素があるのですが、何と言っても特筆すべきは「くまモン」とのコラボ。本件を含め今回のアップデートを順に御紹介致します。

 

「くまモン」フレーム搭載。O2O的な試みも

画面を見て頂くのが一番分かり易いと思いますのでキャプチャを1つ。

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くまモン!!

こんな感じで、写真投稿の際に「くまモン」のフレームを使う事が出来るようになりました。新生そら案内に写真投稿の機能を付ける構想を描いた時から実現させたいなと思っていたコラボなのですが、熊本県への申請手続きに時間を要してしまったものの、ようやく形になりました。

そら案内からの写真投稿機能を使用した事が無いという方もこれを機会に是非ご利用下さい!使い方は至って簡単です。天気の表示をしている画面から投稿ボタンをタップして、

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カメラかカメラロールかを選び画像を確定した後の画面でメニューボタンをタップします。

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写真投稿で使えるキャラクターが幾つか並んでいますが、

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ストアから追加する事が出来ます。

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ここで「くまモン」登場!早速ダウンロードボタンをタップして、ダウンロード完了後にストアを閉じましょう。

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以後、「くまモン」のフレームを使って気象情報付きの写真/画像投稿が出来るようになります。

使用できる「くまモン」フレームは4種類なのですが、4つ目はちょっと変わった仕掛けを搭載してまして、熊本県内で投稿機能を使おうとした時に初めて使えるようになるという特別なフレーム仕様になっています(一度有効になれば以後場所に関係無く自由に使える)。

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熊本県の方は特に何事も無く使って頂けるのですが、熊本県以外にお住まいの方は熊本県内でそら案内を起動し写真投稿の操作をして頂く必要があります。ちょっと実験的な試みなのですけどね。ある意味、これも広義のO2O(Online to Offline)と言っても良いかも知れません :-)

自分が関わっているプロダクトであの「くまモン」とコラボできるとは…。感慨深いものがありますね。ちなみに今は4種類の「くまモン」フレームですが、今後もう少し増える予定です。

 

あと、「くまモン」以外にも今回、新しい機能が2つ搭載されました。天気予報アプリとしての機能進化もしっかりやってますので併せて御紹介します。

 

現在地の天気 機能

例えば、出張で岐阜に1週間滞在とか、旅行で3日ほど山口にいますとか、そんな時にも天気予報ってやっぱり気になります。

しかし、この種の一時的に見たいだけの地域をいちいち登録するのは面倒臭かったりするんですよね。もう何年も行く事は無いだろう的な場所なら滞在期間を過ぎるともう見る事は無いので、後から削除する必要もありますし。

そこで、あるユーザ様の声にヒントを得て「常に今いる地域の天気を表示する特別なページ」を追加する事にしました。

地域が固定されている訳ではなく、更新すると必ず現在いる位置の天気予報が表示される特殊なページです。大阪市北区で更新すれば大阪市北区の予報が、神戸市中央区で更新すれば同じページに今度は神戸市中央区の予報が表示されるってな感じですね。

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地域設定の画面に、「現在地の天気」という項目が新たに追加されています。これを追加すると、こんなページが追加されます。

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パッと見では地域追加した時のページと一緒なのですが、上部のバー部分が縞模様になっており一応区別をつけられるようにはしています。このページで更新をするとGPSを使って今いる位置を調べ現在位置の予報が表示されるという訳ですね。

都道府県をまたぐような外出が仕事で多い方、旅行によく行かれる方などは、いちいち行き先の地域ページを都度追加する必要がなくなるので便利に御利用頂けると思います。

 

音声読み上げ機能

ちょっと変わった機能ですが、iOSのアクセシビリティ設定(VoiceOver)と連動して天気予報を読み上げる機能を追加しました。これは動画を見て頂いた方が分かり易いと思います。(音声が出ますので職場等での閲覧はご注意下さい)

VoiceOverの機能を普段お使いの方には天気予報を耳で聞いて頂けるようになりますので是非お試し下さいませ。

 

という事でそら案内の新バージョンのご案内でした。そら案内はまだまだ進化していく予定です。今後のバージョンアップにも御期待下さいませ!

そら案内 2.3.1(無料)App
カテゴリ: 天気, ライフスタイル
販売元: feedtailor Inc. – feedtailor Inc.(サイズ: 12.3 MB)
全てのバージョンの評価: (1,300件の評価)
+ iPhone/iPadの両方に対応


2013.07.15 (Mon)

今年の4月、人生初となる10kmのマラソンにエントリして無事に完走する事ができました。完走直後、やれば出来るを改めて実感して、「次回はハーフの挑戦もアリでは?」と思っていたんですね。

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で、思い至って機会が来たらすぐ行動!という事で先日エントリ致しました。第17回大阪・淀川市民マラソンのハーフ。兵庫を始めこの時期は色々大会があるそうなのですが、地元で馴染みのある地域を走れる淀川沿いを選んだ次第です。

前回の堺シティマラソン の時と同様、今回も僕にとっては走った事も無い途方も無い距離です。20km強って正直想像もつかないのですが、1,2km走るのも大変だった自分でも半年で10km完走できましたし、今は身体作りを指導して貰っている専属トレーナーさんもいてくれてますので、これまたやれば出来るんじゃないかなと思ってます。

今回も入念に準備して挑みます。人生、常に挑戦ですね。

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前回堺シティマラソンでのスタート時の風景。正直、完走も疑わしかった

そんな訳で最近は、内太ももの筋力強化や太股上げの力を付けることもトレーニングに取り入れています。と言っても、どこをどんなふうにどれぐらい鍛えるかは専属トレーナーさんに完全100%お任せ。自己流は一切排除して言い方悪いですが、言われた事をそのまま愚直にやる、未知の世界に挑むにはこれが最も合理的だと考えてます。

練習としてアウトドアで走るコースは大川沿いと大阪城公園周り。出来るだけ週1で走るようにしてます。5kmはもう普通に走れる感じになってきたので、先日から8km強に伸ばしました。不思議と超絶疲れた!的な感覚ではなく良い汗かいた〜という感覚なのでトレーニングの成果も出ていると思われます。

大会は11/3。当日まで4か月を既に切りました。準備の過程も愉しむつもりです。


2013.07.07 (Sun)

本日7月7日をもってフィードテイラーは設立から丸7年を迎える事が出来ました。これまでお世話になってきた皆々様、今まさにお世話になってる方々に改めて御礼申し上げます。

7月7日7周年。なんともまぁ見事な7繋がり :-)…とは言っても何か会社として特別な事をする訳でもなく、日曜日の今日は朝5時台から淡々といつも通りに仕事しております。さすがにブログに何も書かないのはね…と思ったので、気分転換がてら過去の写真も挟みながら振り返ってみようかと。

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(創業前。産創館の創業準備オフィス。当時はまだ開発者らしい事をしていた)

それにしても7年は早いもので。アッという間でした。

設立の経緯が経緯だっただけに7年ももつとは当初これっぽっちも思っておらず、目先の事に必死で7年先はおろか5年先も3年先のイメージも何も無かったと、いや、考える事すら無かったと思います。あったのは、エンジニアとして退路を完全に断たれていたという事実と、だからこそ唯々目下の事に必死で取り組んだという事だけ。

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(右も左も分からなかった時代。起業家・社長という肩書きが凄く空虚だった)

3坪弱の狭い事務所に閉じこもって一人黙々と仕事して、風呂は近くの銭湯で済ませて、寝袋で寝て事務所で朝を迎える…を繰り返していたのが懐かしいですね。今の自分の置かれた状況を考えると、能力も実績もお金も人脈も本当に何もなくても死ぬ気で努力して継続すれば否が応でも形になるってことなのだとコメントせざるを得ません。努力を継続する人に社会は報いるようになってるんですよね、きっと。そして応援して下さる方々が必ず現れる。本当にありがたいお話です。

ただ、あての無いガムシャラなだけの努力はダメらしく、(1)アレもコレもという何でも屋になる誘惑と闘って敢えて特定分野に尖り続ける事だけに努力すること、(2)時にはドラスティックに変わる事を恐れず拘りを捨てる勇気、の両方が必要なのだろうなと振り返ってみて思います。

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(当時はひたすらセミナーをしていた。左は僕。右は大成功を収め今はモナコ在住の元ヒューゴ社長の加藤さん)

僕は常に「○○のフィードテイラーさん」と言って貰えるように無理矢理にでもする一方で、情勢が変われば躊躇無く考えを変えたり拘りを捨てたりを繰り返してきた気がします。徹底移り気のバランスなのか、そこが良かったのかも知れないなーと思ったり。移り気にアレもコレもと見境無く拡げて目移りしてばかりでもダメだし、徹底し続けるばかりに間違った努力の先の成果をいつまでも信じるのもちょっと違う。

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(AdobeAIRで尖っていたらAdobeさんから講演依頼を受けた事もあった。尖る事は正義。でもAIRはすぐ捨てた)

最初の経営危機は、RSSを徹底してたから頂いた仕事や助成金で乗り越えたけど執拗に拘らず早々に捨てたし(1年目)、次にAdobeAIRを徹底してやったけど大阪商工会議所から賞を貰ったのをキッカケにやめました(3年目)。その後iPhoneアプリで尖って徹底してやってきましたが2011年に基本B2Cという姿勢は捨ててB2Bに舵を切りましたし(5年目)、B2Bを徹底してやる過程で今年に入ってから社内Win禁止という拘りを捨て(7年目)、それをキッカケに今新たなモノを手にしようとしています。

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(3年目の引っ越し。まさか北区に事務所を構えるとは思ってもいなかった)

2年毎に何かに拘っては何かを捨ててきてますが(笑)、次に捨てるのは何でしょうね。そろそろ意識していますが次は「僕」自身かなと思ってます。あ、無論、社長やめますという意味ではなくて、コーディネーターとしての自分をそろそろ捨てないとねぇ…と。ようは僕がいなくても回る会社にしなくちゃいかんと思うのですよ。

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(仲間に恵まれたからこそ今があるとも言える。今後は僕がいなくても回る会社にしなくちゃいけない)

まぁ今のウチには、オリジナルプロダクトの収益により厚みを持たせる事と、数が少なくなりつつある受託については僕の代わりをして貰える人を登用するという2軸を同時に進める以外に選択肢は無いのですけどね(苦笑)。何はともあれ経営に専念できるようにならないと。

ぼちぼちそれを進めようか。そんなふうに思って、8年目/9年目、そしてその先に目を向けてみた7回目の創業日でした。今後とも宜しくお願い致します。


2013.07.01 (Mon)

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御好評頂いております天気予報アプリそら案内。新たに搭載された「投稿」機能で楽しんで頂けている方もいらっしゃってホント嬉しく思ってます。投稿写真を閲覧出来る姉妹アプリの「そらアルバム」も先日リリースし、そら案内による写真投稿の数も増えて参りました。

そんな「投稿」機能に更なる彩りを添える新機能を搭載してiOS版そら案内が本日アップデート致しました。フレーム切り替え機能と、フレームストア機能の搭載です!!以下、詳細を解説させて頂きます。(そら案内の投稿機能について詳しくはこちらを御覧下さい)

 

フレーム切り替え機能

そら案内の写真投稿機能では、半透明の黒色の帯が写真(画像)に重ねられて更にその上に気象情報が表示されるという、こんな感じのモノになっていました。

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…が、「何も黒帯だけに限らなくても良いんじゃないか?」という発想で、重ねるモノ(これをフレームと呼んでいます)を切り替えれるようにしたという訳ですね。今回のバージョンで、投稿用の写真を生成する画面にボタンが増えていますので、

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これをタップすると

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ライブラリなる画面が表示されます。最初は「スタンダード」が選択されている状態ですが、一覧には「熱中くん」と「展開君」なるものが並んでますね。ここは一つ、熱中くんをタップしてみましょう。

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こんなふうに選択出来るフレーム一覧が切り替わり、写真の上にキャラクター画像(詳細は後述)と気象情報が載っかりました。「熱中くん」には8種類のフレームが含まれていて好みに応じて自由に使う事ができます。例えば、こんなのとか…ですね。

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ちなみに熱中くんは、日本気象協会さんのオフィシャルキャラクター。熱中症を予防するキャンペーンの為に生まれたのだそうです。熱中君からみのグッズも色々ありますので、興味ある方は是非こちらのサイトを御覧下さい。可愛いですよ。

さて、もう一つのキャラクター「展開君」はというと…。

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いぁぁ、シュールですね(笑) 「展開君」は弊社が昨年リリースした短縮URLのリンク先を調べてくれるプチツールのキャラクター。せっかくなので入れちゃおうっとなり4つのフレームを搭載しています。

という事で、フレーム切り替え機能の御紹介でした。デフォルトでは2種類入ってます。…がしかしですよ、アプリにプリセットされている2つだけでは面白くありません。そこで、今回バージョンアップのもう一つの目玉であるストア機能も併せて搭載したという訳です。

 

フレームストア機能

言葉通りです。ライブラリの画面から、

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こちらのストアボタンをタップすると…

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初期状態のライブラリには無かったモノが並んでいます。「SmartTub」と「welbo」の2つ。詳しい説明は長くなってしまいますのでそれぞれアプリ内の解説文(各行の右端矢印ボタンから詳細を確認出来る)をご参照頂くとしまして、それぞれダウンロードボタンをタップすると、

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GETする事ができます。どちらも4種類ずつフレームを同梱。2つ程、御紹介すると

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こんな感じでして、色んな投稿を愉しんで頂く事が出来るようになります。もはや何の写真なのか分からなくなってしまう程キャラクターの主張が強いフレームもあったりしますが(笑)、まぁそこはネタという事で一度お試し頂けましたらと思います。

投稿時のフレーム切り替え機能とその専用ストア。

これはつまり、LINEのスタンプのようなモノを考えて頂くとイメージして頂き易いかも知れません。「写真に『気象情報+キャラクター』を重ねて投稿する」という仕掛けがあって、その種類が色々用意されていると。メッセージングインフラであるLINEとは使用頻度が異なりますが、これはこれで色んな可能性を広げられて面白いんじゃないかなと思ってます。

 

キャラクター等の募集!

で、ここに繋がっていく訳なのです :-)

今回の「フレーム切り替え+ストア」の機能は、新しいキャラクターの追加にアプリのアップデートが必須ではなく(基本的に)、データ仕様も非常にシンプルで、サーバに設置するだけで容易にフレームを追加していけるシステムになっているのも特徴です。

『気象情報+キャラクター』を重ねて写真投稿」という新しいコンセプトに興味をお持ち頂ける方(企業様)もいらっしゃったりして、新しいフレームが既に出来ていたり、仕様をお渡しして検討して頂いてたり、既に進行中の話が幾つかあります。いわゆるラインセス料が発生するものも含めて。

気象情報付き写真と一緒にキャラクターが、日常的にSNSに伝搬し得るインフラ

として育っていけば良いなと思ってますので、法人様/個人様を問わず、何かキャラクターやそれに類するものをお持ちで、そら案内の写真投稿で使えたら面白いのになーと感じて頂けましたら、宜しければ info+sora [at] feedtailor.jp や僕(@oishi)や開発担当の @itok_twit に御連絡下さいませ。フレームのデータ仕様をお送りさせて頂いたり、テスト用の専用アプリも御用意していますので色々ご案内させて頂きたく思います。

もちろんライセンスフィーが必要なキャラクターについても大歓迎です。契約面は必要に応じて日本気象協会様に動いて頂けると思います。あ、あと。「こんなキャラクターが出てきたら面白いのになー」というご意見も募集中で御座います^^ 個人的には、どーも君とか是非!と思ってるのですが。

今回、デザイン面ではお馴染みメタ・グラマーさんに本当に沢山協力頂きました。数々のフレームのデザイン、有り難う御座いました!!

 

という訳で、そら案内のバージョンアップのご案内でした。今日御紹介した機能は全て無償で使えますのでご安心を。そら案内を御利用頂いている方もそうでない方も、是非是非お試し下さいませ!


2013.06.23 (Sun)

プライベートな話が続きますが。

トレーニングを初めてから早くも8ヶ月が経とうとしています。体の成長はこれ程までに分かり易いのかと驚く昨今。目に見える成果も、直接見えない成果も色々ありますが、自己流でやっていた時とは比べものになりませんね(腕立てや腹筋を結構やってた時期もある)。

日々の生活での効果もあなどれず、基本的にトレーニングを止めるという選択肢は無さそうです。

  • 1,2kmも走れなかった脚が強くなった → 堺シティマラソン(10km)完走に繋がった
  • 階段を登り切った後、坂道を登り切った後、の疲労感が劇的に少なくなった
  • 仕事で鞄を持って走らざるを得ないような時の休憩無しで走れる距離が劇的に長くなった
  • 手を上げたままの作業(例えば大掃除の時とか)の継続可能時間が劇的に長くなった
  • 胸・肩・腕あたり筋肉強化で見た目の体格が変わった
  • なで肩がなで肩でなくなった → スーツやジャケットを格好良く着れるようになる
  • 重量のあるものを持ち上げるキャパシティが増大した → モノ運びの効率UP

自己流は一切やめて、その道で明らかに先を行っている経験者、つまりその筋のプロに全てを託すという考え方でやってきましたが、恐らくこれが効果を最大化させてくれたんじゃないかなぁと今となっては思います。もっとも合理的なアプローチですね。

効果が明らかなので、止める理由はなくむしろ強化したい。で、先日パーソナルなトレーナーについて貰えるよう段取りしました。今月からみっちり教わってます。ホント色んな強化メニューが出てくる出てくる。引き出し無限大ですわ。見て頂くのは経験10年を越える女性の方なのですが、知見の量が半端なくて毎度毎度すげーって感心します。

トレーニングにもストーリーがあった方が良いので、今はマイルストーンを設定し易いマラソンにフォーカスをあてて貰ってます。10kmの次はハーフ、そしてフルですかね。トレーナーの方には100kmまで目指しちゃえと提案頂いてますけども(笑) 課題は体幹と柔軟。

用意された毎日のメニュー。毎晩欠かさずやってます。

トレーナーの方の頭の中では、僕の体の成長ストーリーが筋道として既に出来ていて、僕はそれを一歩ずつ着実に進んでいくのみ。あれこれ自分流とか自分の経験とかそういうものは一切考えず、ただただ信じて愚直にこなしていくのが最も合理的なんだと思います。これまでもそうだったし。

あ、もちろん専属というぐらいなのでお金はかかります。でも、上述のような効果に加えて病気にもなり難いというメリットも付いてきますし、決して高いモノでは無いよなぁと感じる昨今です。半年後、どんな体になってるでしょうね。愉しみです。


2013.06.21 (Fri)

最近思い至った事。何かにぶち当たった時にまた戻ってくる場所として記しておきたいと思います。

僕は「合理的」である事が大好きです。論理的に正しいという意味での「合理」的もそうだし、効率が良いという意味での「合理」的についてもそう。国語辞典を紐解くと両者の意味がありますけども、僕は後者の意味で使う事が非常に多いです。

ここしばらく「人生の合理性」って事を考えてました。

合理的に生きるとは何か。そんな言い方をすると何だか人生を打算的に生きるふうで気持ち悪りっ!て思われそうなのですが、そこは言い方の問題。ようは、有期限の人生(人はいつか死ぬ)で、自分が欲するモノや状態を効率よく手にする為に自分はどうあるあべきかっていう問いかけ。他人を巧く使ってどうこうとか狡猾であれとかそういうのではありません。

 

考えはじめは、自分の将来についての思い巡らしから。自分が欲するモノは結局一体なんだろう。結局どういう状態を将来得ていたいんだろうか。そう言えば起業して7年、ガムシャラにやってきましたが真剣に考えた事も無かったのですよね。単に考えていなかったのか、考える事を避けていたのか、恐れていたのか、幸せとか成功とか、そういう聞こえの良い事を掲げて幸せになりたいなーとか言ってただけなのか、今となっては分からないですが、改めて今、考えに考えてゼロベースで自分に問うた時、その答えは

やりたいビジネスをやりたい時にやりたいように愉しんでやれている実業家

だったのです。ホントこの一文につきるなと。

この言葉の裏には手に入れたいものやりたいことが山ほど潜んでますが、結局はこの一文に収斂してきちゃうんですよね。考えても考えても。50歳で引退したいとか毛頭無いんです。子供を作って幸せな家庭生活を…的な普通(?)の発想も(奥さんにはゴメンナサイだけど)全くもってありません。皆無。死ぬ直前までビジネスしてたい。仕事をしてたいじゃなくて、ビジネスを愉しんでたいってのが正しい言い方ですね。ジャンルを問わず沢山のビジネスを持っていて、経済価値の創出に喜びを感じる日々。プロジェクトのしめに関係者を労うメールを入力しきってエンター!ぱーん!で送信と同時に微笑みながら息絶えるとか最高…ってまぁこれは冗談ですが(笑)

結局の所、僕はビジネスがしたい人間なんちゃうかと。

世にないものを作るとか、世界を変えるとか、お客様を喜ばせるとか驚かせるとか、有り難うを沢山集めたいとか、社会貢献したいとか、理想の就労環境を作るとか、色々あるにはあります。でも少し視座を高めて俯瞰すれば、いずれにしても結局ビジネスでそれらを実現したいんだって気がつきました。上位の基底クラスにビジネスがあったっていう概念なのかなぁ。僕は元々開発者だけど「開発をしたい」はもはや無くて、作りたいのはビジネス。ビジネスは更なるビジネスを生むので、目的であると同時に手段でもあるのかも知れません。

極端な話ビジネスは何だって良くて、今たまたまiOSアプリ開発なるビジネスなだけ。そう捉えると最近の自分の言動や思いや考えに合点がいきました。iOS以外が関わるビジネスも良いですし(こだわりよりビジネスを優先したので子会社としてSYNCNEL(株)を作った)、それこそIT以外にもやりたいビジネスがあっても良いし、というか実際にやりたいと思っていたり、やりかけているものもあるし、街中で何を目にしてもビジネスの事しか考えてないんですよね。ビジネスをガッツリしっかり誠実に愉しく手がけまくりたい。今はまだ全然ですけど。

別に金の亡者という訳ではなくて、お金は、やりたいビジネスをやりたい時にやりたいようにやる為のツールぐらいにしか考えてません。ホリエモンこと堀江さんも確か同じ事を仰ってますね。

ただまぁ今の僕は、やりたいようにビジネスが出来てるかというと全然そんな状態ではないのが実状で、イメージしてる未来像との差は物凄く大きい訳です。でも一つの像(イメージ)を頭の中に思い浮かべられて明文化できた今、なすべき事が見えてきた感じはします。

一つにはそのイメージをもっともっと強化・具体化して現状との差を浮き彫りにして自分に認知させること。そしてもう一つには、最短で合理的に差分を埋められる道を歩む努力をすること。

 

ここで冒頭の話に戻ってきます。

もう漫然と生きてる場合では無いなぁと。平均寿命の半分ぐらいは生きてしまいましたからね。ただ何となく『「幸せ」や「成功」を掴めたら良いな』的に過ごすのはやめ、頑張ればこの先もっと報われる〜的に漫然と時を過ごすのも終了。だって今そもそも普通に幸せですしね。自分はもっと具体的な将来のイメージを具現化させる為に動かなくちゃいけないなと。

人生が「漫然と生きる人生」か「合理的に生きる人生」かに二分されるなら、僕は常に後者でありたい。売上10億目指すといった今の延長線上から逆算するんじゃなく、自分のやりたいと思うビジネスをやりたい時にやりたいように愉しんでやれる実業家という、現状より遙かに高い自己の将来イメージから逆算し、そこに到達するための人生の合理を追求していきます。

世にないものを作るとか、理想の就労環境を作るとか、僕に関わってくれた全ての人が富を得られるエコシステムが良いなとか、社会貢献とか、それはそれで追求すべきテーマではあるのだけどきっとそれらは結果論であって本質では無い気がしてきた昨今です。


2013.06.19 (Wed)

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そらアルバムと言いまして、名前から想像して頂ける通り、天気予報アプリ「そら案内」に関連した無償アプリです。思い至ったが吉日と言わんばかりにサクっと作りました。開発担当はお馴染み @itok_twit です。

 

■ 作った理由

2ヶ月近く前にリリースした新生「そら案内」には、他の天気アプリに無い特徴的な投稿機能がありまして、写真やカメラロール画像に天気情報を重ねてSNSに投稿することが出来ます。

そら案内を御利用頂くユーザ様が増えるに従って投稿数も少しずつ増えてまいりました。Twitter のタイムラインを#そら案内で検索してみて頂くと分かり易いのですが、写真や画像を投稿して頂いているケースも結構多く、Tweetbotなんかで見ると

こんなふうになるんです。要は各地の天気を色んなユーザ様の色んな写真で愉しめると。空の写真であれば、天気がコレだからこんな空なのかーとか。街中の写真であれば、この温度なだけにさすがに暑そうやなーみたいな。

で、「そら案内から投稿された写真だけを集めるビュワーがあったら面白くね?」と開発するに至りました。

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■ 基本的な使い方

「そらアルバム」はTwitterのタイムライン検索を行いますので、こんな確認画面が現れます。(参照用です。投稿等は行いません)

Twitterアカウントの使用を許可して頂くと

こんな表示になります。もう見たまんまという感じですので特に説明は必要なく御覧頂けるのではないかと。日付毎にそら案内による気象情報付き投稿写真が列挙され、タップすると詳細表示。

左右スワイプで次へ次へと写真を進めていく事が出来ます。

ちなみに、ユニバーサルバイナリとなってますので iPad でもお楽しみ頂けます。写真鑑賞を目的とするアプリですので個人的には iPad での使用がお勧めですね。

以上!!

…だと、余りにシンプル過ぎるのでと言うか、審査にもとおらないんじゃないか疑惑がありましたので、以下のような機能も追加しています。

 

■ 応用的な使い方

□ 地図表示

「地図」タブに切り替えて頂くとこんな表示になります。

そら案内を使って写真投稿する時に文字列として含まれる都道府県をヒントに地図上配置をしています。(そら案内での写真撮影時にEXIF内の位置情報を入れてるとか…という事はありませんのでご安心を)

古いモノほど薄め(透明度を付けて)表示されます。濃ければ濃いほど直近の写真。全都道府県が写真で埋まると面白いだろうなぁと思ってます :-)

□ スライドショー

写真アプリならコレ。スライドショーですね。全国の色んな箇所の写真を自動的にパラパラめくって表示してくれます。ご自宅に余ったiPad等があれば、この状態でスタンドに立てて置いといて頂くとそれだけでも毎日違った空模様が次々届くので愉しめます。

といってもワンコやにゃんこの写真も多いのですが、実はかなり愉しめたりします :-)フォルテ可愛いなぁ。

 

という事で、新作アプリ「そらアルバム」の御紹介でした。無償アプリですので是非お試し下さいませ。そら案内を普段お使いでない方もお愉しみ頂けます。

そらアルバム 1.0(無料)App
カテゴリ: 天気, 写真/ビデオ
販売元: feedtailor Inc. – feedtailor Inc.(サイズ: 1.3 MB)
全てのバージョンの評価: 無し(0件の評価)
+ iPhone/iPadの両方に対応


2013.06.11 (Tue)

大阪府下のベンチャー・中小企業さんであればご存じの大阪産業創造館。市の外郭団体(?)で市内のベンチャー・中小支援施策の象徴ですね。僕は創業直前に半年間お世話になった(入居していた)ので、個人的には経営者としての原点って捉えてます。懐かしいですねぇ。略称の産創館(サンソウカン)と発音する事が多いですが、そのキーワードを耳にする度に郷愁にかられます。

この施設がなければフィードテイラーという会社も無かったでしょう。SYNCNELという子会社も、Book+もAirLibも8bitterも生まれなかったですね。関係者の皆様に本当に感謝感謝です m(__)m

さて、そんな産創館が月次発行している情報誌「B-platz press」の2013年6月号(vol.149)にインタビュー記事を掲載して頂きました。産創館はもちろんの事、確か市営地下鉄の主要駅にも置いていた筈ですので、この表紙を見かけられましたら是非お手にとってみて下さいませ。


(似顔絵的な表紙。これは結構恥ずかしい…。6人がインタビューされたらしい)

1ヶ月程前に取材頂いた内容がほぼそのまま載ってます。いわゆるバブルを知らない世代の新しいリーダ像みたいな切り口で、取材時は製品やサービスの話とかはほとんどせず、それ以外を色々語り過ぎて予定時間オーバーしちゃいました。で、こんな感じに。

どんっと。1ページ丸ごとですよ。すげー。紙媒体でページ丸ごとは初体験すね。写真でかっ(笑)

取材時の僕の話が長過ぎたのか、1部/2部という2部構成になっていて B-platz press vol.149 に掲載されている内容はその1部のみとなっているようです。そして続きはwebで的な。…ただ、一応1部/2部ともに B-platz press のウェブサイトに掲載されているようですので、宜しければサイトも御覧下さいませ。(社員数が何故か13人になってたりするけど7人の間違いです。)

内容は御覧頂けると嬉しいのですが、ザックリ言いますと、アプリどうこうという話は皆無に近く、理想的な就労環境構築に向ける執念とその動機となった過去、みたいなお話になってます。今年の年始に、労働観とかそういう持論をOUTPUT出来れば良いなぁ〜と思っていたので丁度良い機会になりました。関係者の皆様、有り難う御座いました。

 

副業ネタを書かせて頂いているハフィントンポストの続きも書かなくちゃですね(汗) 最近また色々と考えてる事が沢山ありますので、このブログ含めてきちんとOUTPUTしていきたいと思います。