2007.11.27 (Tue)

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お待たせ致しました。9月26日にアップルストア心斎橋で開催された「RSS x SEO x 動画 〜売れるWebマーケティング〜」の続編イベントのご案内です。もう開催まで10日余りとなってしまいましたが、参加して頂ける皆様の募集を開始させて頂きました。

開催日時は 12月6日(木) 19:00。場所はアップルストア心斎橋2Fシアタールームです。

好評を博しました前回のイベントから早くも2ヶ月余り。時が経つのは早いもので、RSSの世界にも、SEOの世界にも、そして動画の世界にも、色んな変化がありました。

前回のイベントで御紹介させて頂いたゲル状基礎化粧品 annoii に関する取り組みも進んでいますし、RSS/SEO/動画を掛け合わせた動画RSSSEOという新サービスの発表もありました。それをきっかけに引き合いを頂いている例も御座います。

 

前回同様に今回もトークセッションというスタイル。

先日、目出度くMacユーザーとなられたヒューゴの加藤社長と僕とで、RSSとSEOと動画について激論を交わします。尚、今回の撮影にもファイブスターの吉富社長が入って下さいます。

前回はどのように活用すると良いのかというテーマを据えていたのですが、今回は各技術要素の最新情報についてもお話させて頂く予定です。どうぞご期待下さいませ。

平日晩の時間帯となりますが、お時間おありの方は是非是非お越し下さいませ。当日、皆様とお会いできる事を楽しみにしております。(こちらのリンクからお申し込み可能です。)


2007.11.26 (Mon)

随分と前に、Panasonicのオフィシャルページに掲載されている松下幸之助一日一話という大変為になるページがある事を紹介させて頂きました。松下幸之助の名言を毎朝目にする事で経営者としてビジネスマンとして、あるべき姿に自分を近づけたい…そんな思いで僕は毎日見ています。

が、やっぱりわざわざ見に行くのが面倒くさい。個人的にRSS化してRSSリーダーで購読したりもしていますが、何だかシックリ来ないという訳で、これまた最近マイブームであるiGoogle Gadgetにしてみました。

もう何でもかんでも iGoogle Gadget にしてしまえってノリだったりしますが、まぁ方向性としては Google の描く未来像というか戦略に載っかってる感じなので良いという事に致しましょう。

iGoogle

という訳で、第三弾「松下幸之助 一日一話」を公開します。例によって以下のボタンから登録可能です。

Add to Google

お使いの iGoogle に Gadget として登録する為の画面が現れますので、

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「Googleに追加する」をクリックして頂くと完了です。以後、お使いの iGoogle を毎朝開く度に松下幸之助のお話を目にする事が出来るようになります。

iGoogleをブラウザで最初に表示されるページにしておられる方や、普段からiGoogleを頻繁に利用される方で、松下幸之助好きな人にはお勧めです。自分で言うのも何ですか結構イイかも。

 

朝一番にiGoogleで確認し、昼休憩でRSSリーダーでも確認し、晩にはメールでも確認…

ってな事が出来たら松下幸之助の一日一話を暗唱できてしまいそうな勢いです。でもそれだけの価値がある含蓄ある言葉だと思うのですよね。大変勉強になりますし、身を正す動機付けにもなります。

今はまだ晩のメールという仕掛けを用意できていないので、RSSから自動的に所望のメールアドレスに配信するみたいな仕掛けを作って実現してしまいましょうかね。また追ってご紹介させて頂きます。

 

..ってか、価値あるコンテンツをお持ちの企業様はウェブページだけでなく、是非 RSS や Gadget系での配信も考慮に入れて頂きたいと思う今日この頃なのです。

この松下幸之助一日一話にしても、PanasonicさんからオフィシャルにGadget提供して欲しいと思うのは僕だけでしょうか。望んでる方は沢山おられると思うのです。(万が一公開されたら今回のGadgetは公開停止します)


2007.11.25 (Sun)

少し前にFlickr Visionなるウェブサイトが流行った事がありました。言わずと知れた写真共有サイトFlickrで投稿されている写真をGoogleマップ上に次々と表示してくれるという、眺めてても大変面白いマッシュアップなサイト。

flickrvision (beta)

これが何と3D化したというではありませんか。余りに面白いのでご紹介。上の写真は従来の Flickr Vision でしたが、今回3D表示で以下のようになりました。もちろん従来のGoogleマップを使ったClassicViewにも切り替えられます。

flickrvision (beta)

投稿された写真に合わせてグリグリ動いてくれます。Flickrに投稿されている画像が地球儀上に次々と現れてくる感覚ですね。

GoogleMapsに比べるとCPUパワーを要するので環境によっては気持ちよく見れないかも知れませんが、スペック的な問題がなければかなり楽しめます。

「写真をアップロードする」という世界中の人々のアクションが、よりリアルさを増して手に取るように分かる感覚は何とも不思議な気がします。お昼休みの気分転換に是非どうぞ。

 

 

Poly9 FreeEarth: the lightest, most compatible 3D globe on the web

んで、何よりビックリしたのはこの3Dな地球がフリーな Javascript な API として提供されているという事。お恥ずかしながら初めて知ったのですが Poly9 FreeEarth というそうです。

世界規模で位置情報に絡むコンテンツをお持ちの方、またはマッシュアップ出来る方はGoogleマップと合わせての活用を考えてみても良いのではないでしょうか。


2007.11.23 (Fri)

HTML & XHTML 第5版

ウェブページの基本はHTMLと呼ばれるマークアップ言語です。表を書くなら

タグとか、ブラウザのタイトルバーに表示させるテキストはタグで囲むとか、改行は<br>タグを使うとか…まぁ色々ある訳です。</p> <p>HTMLはウェブページのルール、いわゆる仕様ってやつですね。今、htmlというとversion4.01を指しますが<a href="http://www.w3.org/TR/html4/index/elements.html">こんなにも</a>タグがあります。</p> <p>余り使わないモノもあるので、普通は全部覚えるってありえません。…が、どれぐらい覚えているもんなんでしょう?</p> <p><img src="http://myskitch.com/oishi/how_many_html_elements_can_you_name_in_5_minutes_-20071129-093951.jpg" alt="How Many HTML Elements Can You Name in 5 Minutes?" /></p> <p>色んな面白いテストを公開してくれている<a href="http://www.justsayhi.com/bb">justsay hi</a>というサイトで、そんな素朴な疑問に応えてくれる「<a href="http://www.justsayhi.com/bb/html_quiz">How Many HTML Elements Can You Name in 5 Minutes?</a>」というテストを見付けたのでご紹介します。</p> <p> </p> <p>もう英文そのままですね。ページを表示した直後から5分間、テキストボックスにただひたすら思いつく限りHTMLタグを入力してみて下さい。全部で91個。皆さんはどれぐらい覚えておられますか?</p> <p>ちなみに僕の成績は以下。</p> <p><a id="mingle2_badge" href="http://www.justsayhi.com/bb/html_quiz" style="display: block; background:url(http://assets.justsayhi.com/badges/894/407/html_elements.yuo4mwt5x3.jpg) no-repeat top left; height: 147px; width: 335px; text-decoration: none; color: #fff;"><strong id="mingle2_badge_score" style="display: block; padding-left: 125px; padding-top: 44px; font-weight: normal; font-family: Times New Roman, Arial; font-size: 45px;">47</strong></a></p> <p>半分近くは覚えていたと。…まぁ、これが良いのか悪いのかよく分かりません(笑)</p> <p>ご自分でHTMLを書いてウェブページを作られる方は、友達のデザイナーさんと競い合っても面白いかも知れませんね。同じサイトに、CSSのプロパティをどれぐらい覚えているかをテストするページもありますから、こちらもあわせてどうぞ。ちょっとした気分転換にはなると思います^^</p> </div> </article> <hr> <article class="li"> <header> <div class="date">2007.11.22 (Thu)</div> <div class="title"><a href="https://blog.feedtailor.jp/2007/11/22/34/">久しぶりの資格試験 XMLマスター</a></div> </header> <div class="body"><p>暫く集中的に時間投資していたミッションがようやくコンプリートしました。</p> <p>…と言っても何のことはありません、単なる資格試験です。国家試験でも免許に類するものでもないので僕や会社の何かが変わるという訳ではありませんけどね。</p> <p><img src="http://myskitch.com/oishi/skitched-20071122-150856.jpg" alt="skitched-20071122-150856.jpg" /></p> <p>受験したのは<strong>XMLマスター ベーシックV2</strong>という試験。名前からも分かる通りXMLに関する試験です。先日、入居しているインキュベーション施設の入所企業紹介に<strong>RSSをはじめとするXML関連システムのベンダー</strong>と書いた事を<a href="/wp/?p=27">紹介させて頂きました</a>が、そんな事を書いた以上は何か形が欲しかった訳ですね。</p> <p> </p> <p><strong>資格試験が仕事をする訳ではない</strong>と社会人成り立ての時期に耳にした言葉が今でも脳裏に焼き付いていますが、決して無意味なものではないというのが僕の考え方です。</p> <p>理由付け無くその取得を強いるのはどうかと思いますけど、勉強する過程で身に付ける事になる体系だった知識が実践に役立つ事はままありますから、業務に近い資格試験対策は少なくとも無駄では無いと僕は思ってます。</p> <p>また、この手の資格に準ずる「形」を持っている事が取引上プラスになる事もあったりします。取引先と言いますか特に仕事を依頼して下さる方で、この業界の事が分からなければ分からないほどその効果が高い事があります。(実績がある事も重要なファクターではありますね)</p> <p><strong>技術があればそれで良い</strong>という考え方もあるにはありますが、そこは仕事を依頼する側の立場に立たないといけません。安心感を担保するものなら資格なりなんなり形となるモノを現実的な範囲で持った方が良い。</p> <p>あくまでも、どこまでも、お客様視点でありたい訳です。</p> <p> </p> <p>という訳で元々はこの試験に合格している事実だけが欲しくて挑戦したのですが、思いのほか収穫がありました。</p> <p>試験範囲に含まれる、<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/XML_Schema">XML Schema</a> や <a href="http://e-words.jp/w/XSLT.html">XSLT</a> 、その他 <a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/XLink">XLink</a> や <a href="http://en.wikipedia.org/wiki/XPointer">XPointer</a>(これは厳密には範囲外)等は当社がRSS(フィード)以外に手掛けているXBRL(研究開発段階ですが)では必要不可欠なものでして、それらの基礎を改めて叩き込めたのは特にプラスになったと思います。</p> <p>あと、(最近WebKit周辺で盛り上がっている?)<a href="http://www.infoteria.com/jp/contents/xml-data/REC-xpath-19991116-jpn.htm">XPath</a>もですね。こちらの知識は新たなサービスの企画にもプラスに働いて、また面白い事を仕掛けようという動機付けになりました。</p> <p> </p> <p>今回、それなりに頑張った自分へのご褒美として、前々から欲しかったモノを購入しようと思っています。無論、開発関係のアイテム。遅くとも年内にはゲットする予定ですのでまた公開させて貰います。…さてさて、この次はせっかくなので<strong>XMLマスター プロフェッショナル(アプリケーション開発)</strong>を目指しましょうかね。もちろん仕事もしっかりやりますよ。</p> </div> </article> <hr> <article class="li"> <header> <div class="date">2007.11.21 (Wed)</div> <div class="title"><a href="https://blog.feedtailor.jp/2007/11/21/33/">Javascript第5版読書会#1に参加してきました</a></div> </header> <div class="body"><p><a href="/wp/?p=30">先日のエントリで紹介したJavascript第5版読書会</a>に参加してきました。普段のエントリと違って開発色が強いですがご了承下さいませ。一応、開発者魂を忘れない経営者でいるつもりですのでそのへんもアピール。</p> <p><img src="http://myskitch.com/oishi/skitched-20071122-090922.jpg" alt="skitched-20071122-090922.jpg" /></p> <p>感想は、そりゃもう「<strong>楽しかったですよ</strong>」って事に尽きます。勉強する事が好きな方々と共に勉強する事が楽しくない筈がありません。</p> <p>ただ今回の勉強会は、普段参加する事の多い経営全般・営業全般・自己啓発全般の非開発系勉強とは違って、開発者による開発者の為の勉強会。特に感じたのは、自分がやっぱり<strong>会社経営しているとは言うモノの根っこの所は開発者</strong>だよなぁということです。</p> <p> </p> <p>社長という立ち位置で色々動き回っていると、お付き合いする方々の属性や肩書きも随分と変わってくるもんで、開発者ってほとんどいません。</p> <p>むしろ、「こんなシステム作りたいんだけどね」「ちょっと聞きたいんですけど」というような、開発なら feedtailor の大石さん的に接して下さる場合が98%ぐらいだったりします(いつも感謝しています、有り難う御座います)。他業界だけど同じ経営者の方だったり、コンサルだったり、デザイナーさんだったり。</p> <p>業界や専門分野が違うからこそ得られる刺激はもちろん多分にある(これはこれで大変嬉しい事なのです)のですが、開発者としての志向性も持ちながらの経営者であるからこそ、非開発系刺激以外にも開発系刺激をリアルに受けたいという自分も実はシッカリといたりします。</p> <p>二兎を追う者は一兎をも得ずという話もありますが、ここだけはゆずれない。だって経営する事と同じくらい<strong>開発する事が大好き</strong>ですから。</p> <p> </p> <p>今回の勉強会は久しぶりに、そんな思いにガッツリはまるリアル刺激を受ける良い機会になりました。</p> <p>Javascriptをもっともっと勉強したいと思えたし、引き合いに出される事が比較的多かったRubyについても真剣に勉強したいと思い至りました。影響されやすい僕はこの手の刺激があるとすぐに行動してしまいます。今週末あたり Javascript が関係する案件に注力する一方で、Ruby の本読みながら何か作ってるんじゃないかなぁ。この読書会にはまた参加したいと思います。</p> <p><img src="http://myskitch.com/oishi/skitched-20071122-091718.jpg" alt="skitched-20071122-091718.jpg" /></p> <p>あと、これはマジビックリしたというか正直に嬉しかったのですが、Mac使いが多かった!!!!GeekにMac使いが増えてるのはやっぱり事実なんでしょうね。改めて実感しました。</p> <p>そこで、ウチは「原則Windows禁止な新しモノ好きGeekなITベンダー」の看板を掲げているつもりですので、そう遠くない将来、この手のイベントを通してお会い出来た方に「原則Windows禁止なウチで一緒に開発楽しみませんか…」ってなお声掛けが出来たらステキだろうなぁと妄想してみたりした次第。(<a href="http://pyxis-project.net/ensemble/">Ensemble</a>を共に開発した<a href="http://itok.jp/">itokさん</a>を…ってのは前から書いてる通りデスがなかなか実現には至らず…)</p> <p> </p> <p>Javascriptのコードも出てくるような詳細エントリは、既に公開されている各所のまとめブログにお任せしたいと思います。</p> <ul> <li><a href="http://d.hatena.ne.jp/higeorange/20071122/1195660201">JavaScript第5版読書会#1</a></li> <li><a href="http://d.hatena.ne.jp/kozo-ni/20071121">javascript第5版読書会に行ってきた</a></li> <li><a href="http://tyoro.orz.ne.jp/exe/2007/11/_javascript_5.html">オライリー JavaScript 第5版の読書会</a></li> </ul> <p>主催者のkanasanさん、お疲れ様でした。そして有り難う御座いました!!</p> </div> </article> <hr> <article class="li"> <header> <div class="date">2007.11.20 (Tue)</div> <div class="title"><a href="https://blog.feedtailor.jp/2007/11/20/39/">書評 : CakePHPガイドブック</a></div> </header> <div class="body"><p>久しぶりの書評です。開発ブログとネタがかぶりそうな勢いですが、ご了承下さい。(色々と読了している本もあるのですが、じっくり書評を書きたいものばかりで少し下書きのまま寝かしています)</p> <p>当社がウェブシステムの開発にあたって使う主要な言語はPHPです。相談or依頼されるウェブ案件は圧倒的にPHPが多いので、これなくしてはビジネスが成り立ちません。</p> <p>そんなPHPをベースにしたフレームワーク(アプリケーションの開発の基盤となるもの)が<a href="http://cakephp.org/">CakePHP</a>。言語そのものと同様、当社にとっても必要不可欠なモノとなりつつあります。このフレームワークについて書かれた初の書籍。</p> <table border="0" cellpadding="5"> <tr> <td valign="top"> <a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4839924317/feedtailor-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/01S01lTBMYL.jpg" border="0" alt="CakePHPガイドブック" /></a> </td> <td valign="top"> <font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4839924317/feedtailor-22/" target="_top">CakePHPガイドブック</a><br />安藤 祐介 新原 雅司 堂園 俊郎 </p> <p> </font><font size="-2"> by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a></font></td> </tr> </table> <pre><code> <p> CakePHPを使うなら間違いなく<strong>買い</strong>です。 </p> <p> オンラインのドキュメントやチュートリアル、各所ブログの情報で事足りると言えば足りるのですが、この書籍によって全貌をザックリと眺めておくのは後々プラスに働く事になるでしょう。 </p> <p> 単なるチュートリアル本という訳ではなく、CakePHPを初めとするフレームワークを導入する事の意味、セキュリティ全般の対策をCakePHPでどのように施すか、パフォーマンスをCakePHPでどのように改善するか&#8230;等々、CakePHPを背骨として、ウェブシステム開発に対する考え方から押さえておくべき事までをまんべんなく網羅してくれています。(その分、それぞれは深くないのですが&#8230;これは仕方ない) </p> <p> 関係する開発プロジェクトでCakePHPの採用を考えている方、最近になってCakePHPを使い始めた方にとっては必読書と言えるでしょう。文句なしの★5つです。 </p> <p>   </p> <p> ついでながらCakePHP絡みで余談を一つ。 </p> <p> 最近、CakePHPの中身を深く知るべくしてソースコードを順番に読み進めています。やはりフレームワークを理解する楽しみがありますし、先陣の英知に触れられる知的な刺激もありますから。 </p> <p> で、一人で続けるのも何だか寂しいので僕と一緒にCakePHPのソースコードを読み進めてくれる方を大募集中です。興味をお持ちの方は<a href="http://feedtailor.jp/page/contact">こちらまで</a>ご連絡頂けましたら幸いです。どうぞ宜しくお願い致します。 </p> </code></pre> </div> </article> <hr> <article class="li"> <header> <div class="date">2007.11.19 (Mon)</div> <div class="title"><a href="https://blog.feedtailor.jp/2007/11/19/37/">新大阪でPHP関連の貴重なセッションが聞けます</a></div> </header> <div class="body"><p>何やら開発者ブログとネタがかぶってきそうな勢いですがご勘弁を <img src='/images/smilies/Happy-Smiley.png' alt=':-)' class='wp-smiley' />今年の冬は勉強会的にアタリの季節かも知れませんね。</p> <p><a href="http://piece-framework.com/2007/11/piece_network_1.html"><img src="http://myskitch.com/oishi/piece_framework_-_an_application_framework_for_essential_development_practices-20071124-092219.jpg" alt="Piece Framework - An Application Framework for Essential Development Practices" border="0" /></a></p> <p>来る12月1日(土)に新大阪にて、PHP初級から中級程度の方を対象とした <a href="http://piece-framework.com/2007/11/piece_network_1.html">Piece Network</a> なるセッションが開催されます。名前から察しが付くとおり主催は <a href="http://piece-framework.com/ja/">Piece Project</a>。今注目を集めている(?)国産PHPフレームワーク Piece Framwork の開発チームですね。ただ、題材が Piece Framework という訳ではなく PHP 全般という位置づけ。今後不定期に行っていくそうです。</p> <p>そんなイベントの第一回目。初っぱなからPHP界では凄い人のトークが聞けるという事でPHP使いなら是非参加しておきたい所でしょう。以下、簡単に抜粋です。</p> <ul> <li>ローカルマシン上に構築するPHP開発環境 (久保敦啓:Pieceの中の人)</li> <li>PHPマニュアルの読み方 (高木正弘:<a href="http://www.php.net/manual/ja/">PHPマニュアル</a>の人)</li> <li>SPL入門 (関山隆介:PHPエクステンションの開発者)</li> </ul> <p>それぞれ1時間ずつの3セッションのようですが話し手が凄すぎるので濃密な3時間になる事でしょう。僕はもちろん参加する予定です。</p> <p> </p> <p><a href="/wp/?p=33">先日のJavascript第5版読書会</a>といい、同日に大阪で開催される <a href="http://cotocoto.jp/event/2936">LiveCoding</a> といい、開発者同士が刺激を受けられるイベントが増えるのは同じ開発者として大変嬉しい限りです。色んな刺激を沢山受けて、いつまでも開発者魂を忘れない経営者であり続けたいと思います。</p> </div> </article> <hr> <article class="li"> <header> <div class="date">2007.11.17 (Sat)</div> <div class="title"><a href="https://blog.feedtailor.jp/2007/11/17/35/">Product RSS (日本語訳) : 商品情報をRSSフィード内に</a></div> </header> <div class="body"><p>RSS(フィード)に関心のある人なら読んでない人はいないであろう <a href="http://www.therssweblog.com/">The RSS Blog</a> から知った情報です。面白いネタなのでご紹介。</p> <p> </p> <p>RSSを導入するオンラインショップを最近よく見かけるようになりました。継続的に新製品が入荷したり、お買い得企画が定期的に発生するようなショップは特にそうでしょう。用途は色々ですが、メールやウェブページというネット媒体以外に、RSSにも商品情報が載っかるようになってきているのは多くの人が知る所です。</p> <p>そこでエラい人は考えました。<a href="http://www.anniyalogam.com/productrss/productrss.html">Product RSS</a> ってのはどう?と。</p> <p>Romani Arunachaiam という人が考案したもので <a href="http://www.anniyalogam.com/productrss/productrss.html">Creative Commons ライセンスで公開しています</a>。ざっと読んでみたところ非常に興味深いモノでした。</p> <p>ザクっと言っちゃうと、商品の詳細な情報をRSSのアイテム内に入れましょうよという話。ひょっとしたらひょっとすると RSS の新たな動きになるかも知れません。そんな訳で日本語に訳してみました(ってか滅茶苦茶意訳していますけど)</p> <div style="background-color:#eee;padding:5px;border:1px solid gray;"> <strong>Product RSS</strong> (日本語訳)</p> <p> <strong>[Motivation]</strong><br /> 標準的なシンジゲーションフォーマットの仕様を定める事でRSSはウェブの閲覧方法に革命を引き起こした。そのおかげで僕らは一つのRSSリーダーで幾つものウェブサイトやブログを読む事が出来るようになってる。 </p> <p> 今、ホントに沢山のショッピングサイトがあってRSS(フィード)を配信しているのは皆が知ってる通りなんだけど、RSSの基本的な要素(title, link, description等)はサイトで販売する商品の情報を全て表現するのに十分じゃない。 </p> <p> Buy.comは既に “<a href="http://www.buy.com/rss/module/productV2/">product module for RSS2.0</a>” なるRSSの拡張を試験的に導入してるんだけど、もっと一般的にそして完全な仕様にしていく必要があるよね(<a href="http://www.therssweblog.com/">The RSS Blog</a>は、Buy.comの拡張を<i>proprietaryでlicenseの問題もある</i>と指摘)、沢山のオンラインショップサイトで導入できるようにさ。 </p> <p> ひとたび巨大な物販サイト(amazonのような)がこの考え方を取り込んだら、RSSリーダー内で価格の上限下限を設定して商品検索とか、ブランド名で検索とか、その他の商品属性の組み合わせで絞り込みってな事が出来るようになる。 </p> <p> これって、次世代のショッピング体験へと繋がる第一歩。セマンティックなウェブが想定する “web of data” を体現するものでもあるんじゃないかな。 </p> <p> <strong>[Draft Specification]</strong><br /> RSS2.0の title, link, description, pubDate といった要素は今までと同じように使うことにしよう。僕が Product RSS として提案したい追加要素をあげてみる。 </p> <p> <strong><product:brand></strong><br /> これは item のサブ要素で、商品のブランドや製造業者について書く。略語で書くんじゃなくて正式表記で書くのが良い。 </p> <p> <strong><product:family></strong><br /> これはプロダクトファミリーを表現する。例えば HP のラップトップの Pavilion とかね。 </p> <p> <strong><product:model></strong><br /> これはモデル名や品番を表現する要素だ。 </p> <p> <strong><product:category></strong><br /> <strong><product:subcategory></strong><br /> これは商品が属するカテゴリやサブカテゴリ。ほとんどのショップが勝手なカテゴライズをしているけれど、この要素を使う事にすればショップサイト横断的なカテゴリ分けが出来るようになる。 </p> <p> <strong><product:price currency=”<i>three letter currency code</i>“></strong><br /> 商品の最終的な提示価格を書く。この要素内容には$等のような通貨記号を入れるべきじゃない。数値はセントじゃなくドル単位にすること。 </p> <p> <strong><product:listprice currenty=”<i>three letter currency code</i>“></strong><br /> 商品のカタログ記載価格を書く。提示価格と異なる時は必ず書くこと。 </p> <p> <strong><product:condition></strong><br /> 商品の状態を書く。”New” か “Used” か “Refurbinished” でなければならない。 </p> <p> <strong><product:upc></strong><br /> UPCコードを書く(米国やカナダで使用されている商品コード) </p> <p> <strong><product:weight unit=”<i>lb/oz/kg/g</i>“></strong><br /> 商品の重さ。属性で単位を指定すること。 </p> <p> <strong><product:length unit=”<i>in/ft/m/cm</i>“></strong><br /> <strong><product:width unit=”<i>in/ft/m/cm</i>“></strong><br /> <strong><product:height unit=”<i>in/ft/m/cm</i>“></strong><br /> 商品の長さ、幅、高さ。属性で単位を指定すること。 </p> <p> <strong><product:isbn></strong><br /> 商品が本の場合に ISBM を書く為の要素 </p> <p> <strong><product:color></strong><br /> 商品の色 </p> <p> <strong>[What next?]</strong><br /> AmazonやBuy.comやShop.comのようなショッピングサイトにコンタクトを取ってみようと思う。あと、 Dave Winer, Danny Ayers のようなRSSのスペシャリストにもフィードバックを貰うつもりだよ。 </p> </div> <p>…とまぁこんな感じです。冒頭にも書いたとおり相当に意訳している僕的日本語なので気になる方は<a href="http://www.anniyalogam.com/productrss/productrss.html">原文</a>を見て下さい。(訳がおかしい所があれば指摘して頂けると嬉しいです)</p> <p>Draftという事もあって足りないモノが沢山あります。これだけの要素で十分かという話もありますし、そもそも product という接頭辞が割り当てられている名前空間のURIについて記述がありませんし、Product RSSの具体的な例もありません。理想を言えば XML Schema もきちんと定義して欲しい気もします。</p> <p> </p> <p>Dave Winer, Danny Ayersらがどんなフィードバックを返すのが気になる所ではありますが、アイディアとしては良いんじゃないでしょうか。<a href="http://www.therssweblog.com/">The RSS Blog</a>も、Romani Arunachaiam 氏を褒めています。</p> <p>もしこれが一般的になれば、オンラインショッピングの世界は更に更に面白くなりそうな気がします。Product RSS ばかりを集約したポータルサイトを作るだけでも楽しそうですよね(価格.comとかヤバイ?)。RSSの世界の新たな動きとして注目かも知れません。</p> <p>僕なりの感想をRomani Arunachaiam氏に後でメールしてみようと思います。</p> </div> </article> <hr> <article class="li"> <header> <div class="date">2007.11.17 (Sat)</div> <div class="title"><a href="https://blog.feedtailor.jp/2007/11/18/36/">英文の入力速度を測定してくれるサービス 10-fast-finger.com</a></div> </header> <div class="body"><p>何やら流行っているらしいので僕もやってみました。</p> <p><a href="http://speedtest.10-fast-fingers.com/"><img src="http://myskitch.com/oishi/speedtest_-_how_fast_are_you_-20071124-081243.jpg" alt="Speedtest - how fast are you?" border="0" /></a></p> <p>表示される英語のテキストと同じ文字を単語単位で入力していくというモノ。1分間でどれぐらい入力してどの程度間違ったのか…を元にスコアを出してくれます。気分転換にやってみた僕のスコアが以下。</p> <div class="thumbnail"> <a href="http://myskitch.com/oishi/speedtest_-_how_fast_are_you_-20071124-080549/"><img src="http://myskitch.com/oishi/speedtest_-_how_fast_are_you_-20071124-080549.jpg/preview.jpg" alt="Speedtest - how fast are you?" /></a> </div> <p>英単語や英文の入力にいかに慣れてないかを痛感した次第。指がもうローマ字的な動きに自然となってしまうんですよね。<a href="http://speedtest.10-fast-fingers.com/">皆様もお仕事の気分転換にどうぞ</a>。</p> </div> </article> <hr> <nav> <ul class="pager"> <li><a href="/page/61">Previous</a></li> <li><a href="/page/63">Next</a></li> </ul> </nav> </div> <div class="col-md-4"> <aside class="site"> <div class="panel panel-default"> <div class="panel-heading"> <h2 class="panel-title">Links</h2> </div> <div class="list-group"> <a href="https://www.feedtailor.jp/" class="list-group-item" target="_blank">feedtailor Inc. 公式サイト</a> <a href="https://www.micss.biz/" class="list-group-item" target="_blank">エンタープライズiOS研究所</a> <a href="https://vault.espar.biz/" class="list-group-item" target="_blank"><strong>espar vault</strong> - CMS静的化サービス</a> <a href="https://form.espar.biz/" class="list-group-item" target="_blank"><strong>espar form</strong> - フォーム実装ツール</a> <a href="https://hitokoto.feedtailor.jp/" class="list-group-item" target="_blank">ikuneeのひとことブログ</a> </div> </div> <div class="panel panel-default"> <div class="panel-heading"> <h2 class="panel-title">Latest Posts</h2> </div> <div class="list-group"> <a href="https://blog.feedtailor.jp/2025/07/07/19anniv/" class="list-group-item">設立から19年を迎えました</a> <a href="https://blog.feedtailor.jp/2025/06/13/newapp_consideration3/" class="list-group-item">10年ぶりの新アプリに向けたブラウザ考察 -コンテンツ重視のUIとiOS26のSafari-</a> <a href="https://blog.feedtailor.jp/2025/06/01/espar_esparformlp/" 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href="https://blog.feedtailor.jp/2023/01/31/espararchive/" class="list-group-item">Webサイトをまるっと保存できるサービス「espar archive」を始めます</a> <a href="https://blog.feedtailor.jp/2022/12/29/2022retrospect/" class="list-group-item">2022年の振り返り</a> <a href="https://blog.feedtailor.jp/2022/10/24/fp3/" class="list-group-item">FP2級に合格しました</a> <a href="https://blog.feedtailor.jp/2022/07/31/16thanniv/" class="list-group-item">設立から16年(0x10周年)を迎えました</a> <a href="https://blog.feedtailor.jp/2021/12/31/2021retrospect/" class="list-group-item">2021年の振り返り</a> <a href="https://blog.feedtailor.jp/2021/11/09/espardns/" class="list-group-item">ドメインやDNSレコードの管理を一括して請け負う代行サービスを始めます</a> <a href="https://blog.feedtailor.jp/2021/07/07/15thanniv/" class="list-group-item">設立15周年を迎えました</a> <a href="https://blog.feedtailor.jp/2020/12/29/2020retrospect/" class="list-group-item">2020年の振り返り 〜 iOS / Web静的化〜 </a> <a href="https://blog.feedtailor.jp/2020/07/07/14thanniv/" class="list-group-item">設立14周年を迎えました 〜リモートメインからリモートオンリーへ〜</a> </div> </div> <div class="panel panel-default"> <div class="panel-heading"> <h2 class="panel-title">category</h2> </div> <div class="list-group"> <a href="https://blog.feedtailor.jp/categories/%E4%BC%9A%E7%A4%BE%E7%B5%8C%E5%96%B6" class="list-group-item">会社経営 (193)</a> <a href="https://blog.feedtailor.jp/categories/iphone" class="list-group-item">iphone (163)</a> <a href="https://blog.feedtailor.jp/categories/ipad" class="list-group-item">ipad (122)</a> <a href="https://blog.feedtailor.jp/categories/%E3%81%9D%E3%81%AE%E4%BB%96" class="list-group-item">その他 (72)</a> <a href="https://blog.feedtailor.jp/categories/%E7%B5%8C%E5%96%B6" class="list-group-item">経営 (43)</a> <a href="https://blog.feedtailor.jp/categories/espar" class="list-group-item">espar (38)</a> <a href="https://blog.feedtailor.jp/categories/%E3%82%A4%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%88" class="list-group-item">イベント (38)</a> <a href="https://blog.feedtailor.jp/categories/%E3%82%BB%E3%83%9F%E3%83%8A%E3%83%BC" class="list-group-item">セミナー (38)</a> <a href="https://blog.feedtailor.jp/categories/%E9%96%8B%E7%99%BA" class="list-group-item">開発 (37)</a> <a href="https://blog.feedtailor.jp/categories/%E6%9B%B8%E8%A9%95" class="list-group-item">書評 (31)</a> <a href="https://blog.feedtailor.jp/categories/book+" class="list-group-item">book+ (30)</a> <a href="https://blog.feedtailor.jp/categories/%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%99%E3%83%BC%E3%83%88" class="list-group-item">プライベート (29)</a> <a href="https://blog.feedtailor.jp/categories/%E3%82%BB%E3%82%AD%E3%83%A5%E3%83%AA%E3%83%86%E3%82%A3" class="list-group-item">セキュリティ (23)</a> <a href="https://blog.feedtailor.jp/categories/%E3%81%9D%E3%82%89%E6%A1%88%E5%86%85" class="list-group-item">そら案内 (16)</a> <a href="https://blog.feedtailor.jp/categories/%E9%9B%BB%E5%AD%90%E6%9B%B8%E7%B1%8D" class="list-group-item">電子書籍 (16)</a> <a href="https://blog.feedtailor.jp/categories/rss" class="list-group-item">rss (15)</a> <a href="https://blog.feedtailor.jp/categories/syncnel" class="list-group-item">syncnel (15)</a> <a href="https://blog.feedtailor.jp/categories/%E8%87%AA%E5%88%86" class="list-group-item">自分 (15)</a> <a href="https://blog.feedtailor.jp/categories/mac" class="list-group-item">mac (9)</a> <a href="https://blog.feedtailor.jp/categories/adobeair" class="list-group-item">adobeair (7)</a> <a href="https://blog.feedtailor.jp/categories/hack" class="list-group-item">hack (7)</a> <a href="https://blog.feedtailor.jp/categories/%E3%83%88%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%8B%E3%83%B3%E3%82%B0" class="list-group-item">トレーニング (6)</a> <a href="https://blog.feedtailor.jp/categories/%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88%E5%85%A8%E8%88%AC" class="list-group-item">ネット全般 (6)</a> <a href="https://blog.feedtailor.jp/categories/%E3%82%A4%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%88/%E3%82%BB%E3%83%9F%E3%83%8A%E3%83%BC" class="list-group-item">イベント/セミナー (4)</a> <a href="https://blog.feedtailor.jp/categories/" class="list-group-item"> (3)</a> <a 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