たまにはプライベートな事も書きましょうか。
8月21日(木)。この日は彼女の誕生日です。年に一度の記念日という事で、丸々一日仕事のお休みを頂いて旅行に行って参りました。去年は京都でしたが今年は伊勢。神社参拝のエントリを書いたばかりだからという訳ではありませんが、今回のメインは伊勢神宮の内宮/外宮。その後は色々観光と食を楽しもうという日帰り列車旅企画であります。
交通手段は今回も電車。運転を目的化出来る二輪ならともかく、個人的に移動手段にしかならない自動車の運転は(環境的にも経済的にも)余り好き好きではない今日この頃でして、旅行といえば最近電車ばかり。という訳で、近鉄特急で伊勢市駅まで移動です。
ちなみに6時台の電車ですから朝食は電車の中。駅弁の柿の葉寿司とあなご寿司、旅行に食の要素は欠かせませんから朝から飛ばします。うまー。
駅前なら余裕で出勤できそうなAM8:30に伊勢市駅到着。徒歩5分の外宮参道を歩いて伊勢神宮(外宮)を目指します。時間が時間だからか人もいなければ店もあいていません。こういう雰囲気も凄い好きです。
衣食住をはじめすべての産業の守り神としてあがめられている豊受大御神(とようけおおみかみ)が祭られている外宮は、メインの内宮に対してサブ的な位置づけだからなのか、ほとんど人がいなくて静寂という言葉が相応しい神々しい雰囲気が漂っていました。
御正殿(ごしょうでん)を含め風宮(かぜのみや)・土宮(つちのみや)など、祭られている場に足を運んでは2礼2拍手のお参りを繰り返すこと40分。時間こそ違えどいつもと同じ神聖な気持ちになって外宮を後にしました。
バスで移動して次は内宮へ。
こっちは予想通り観光名所色が出まくりで人も大勢。鯉を眺めたり樹齢数百年はありそうな木の音を聞いてみたり鶏と遊んだりして(もちろんお参りもして)内宮は1時間ほどで回りきって終了。
個人的には神社というより完全に観光地と化してしまっている内宮よりも、落ち着いた外宮の雰囲気に浸る方が好きな感じでした。また来る事があるかどうか分かりませんが、もし来る事があれば明朝の内宮に行ってみたいと思った次第。
さて、今回も食旅行という側面をきちんと持たせていましたので、昨年の京都旅行同様に食べまくりです。前述の寿司が一つ目。その次は昼前に食べた
定番の赤福氷。夏に来るなら食べておかなくちゃいけないでしょう。赤福の賞味期限が気になりましたが、非常に美味しく頂けました。それにしてもボロ儲け感出まくりですよ。原価率何%で、一日どれぐらいの売上があって…みたいな事を考えてしまいました。抜けきれませんね、オフタイムでも仕事の事が。
これはですね、内宮近くのおかげ横町に行かれる方には是非とも食べて頂きたい逸品。肉汁したたる松阪肉でご飯を覆った贅沢などんぶりモノ
寶来亭ステーキ丼(松阪肉)
です。お値段 2,800 円。牛丼がこの値段ってどうやねん!というツッコミはありますが、柔らかい肉といい、肉汁の旨みといい、とにもかくにも美味すぎでした。松阪牛のこうした食し方もまた良いんじゃないでしょうか。当日の食、クライマックスの瞬間…でしたね。オススメ。
これは晩の伊勢うどん。600円。伊勢うどんなるモノを初めて食べたのですが、これもまた一瞬で平らげてしまう程に美味でした。日が日なら2杯ぐらい食べれたかも知れないですね。一応、元祖の看板を上げておられる宇治山田駅近くのちとせというお店です。
食の間に定番の夫婦岩や二見温泉や水族館にも足を運んだりして、食も観光も充実しまくりな伊勢旅行だったと思います。今回は、近鉄のまわりゃんせという伊勢志摩エリアで列車バス乗り放題&各種施設入館権付きなパスポート(?)を使っていったので結構お得感がありました。伊勢志摩方面に電車旅行なら必須アイテムかも。
帰りはちょっと雰囲気の異なる特別車両で彼女とテーブルを挟んで大阪へ。今回も、彼女への誕生日おめでとうという気持ちと、いつも支えてくれている事へのありがとうの気持ちで丸一日を過ごせました。メッセージカードを渡し損ねて翌日朝に食卓に出したというオチがあるものの(汗)、充実した一日でした。来年もまたどこかに行きたいと思います。