2022.07.31 (Sun)

去る2022年7月7日、創業してから丸16年となりました。

これまで弊社に関わって下さった全ての皆さんに感謝しております。ありがとうございます。これからも多くの方に弊社が良い影響を与えられる存在となれるよう精進していきたいと思います。

16年というと、16進数で10歳(0x10歳)。

コンピュータに関わる者にとって16は特別な意味を持つので、何か盛大に催しでも…と思ったりもした瞬間もあったのですが、パーリーピーポーな属性は持ちあわせておらず企画力も貧弱なので、身近な方と食事会するぐらいに落ち着きました。キャリアや創業期の話、会社の節目節目の出来事の話とかが色々できて良かったです。

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(創業月にいつも食事会をするお店で)

16年って数字に特別な意味があっても、実は会社として何か特別な事があるわけではなかったりします。主たる事業であるWebサイト静的化事業エンタープライズiOS事業を中心に平常運転をしていますが、例によって今回も近況報告を少しばかり。

 

Webサイト静的化事業

あえてビッグニュースをあげるとすると、静的化サービスの espar と、静的化ページ用の問い合わせフォームツール espar form の両方を、あの伊藤園様に導入して頂いたことでしょうか。公開されたのがつい先日のことですね。

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(弊社静的化ソリューションを主要2サイトで全面採用頂いた)

そういえば、今から10年以上前の2011年に立ち上げたSYNCNELという法人iOS端末向けドキュメント共有サービス(2016年に事業売却)では、大和ハウス工業様に導入されたのを皮切りに広がることになったのでした。

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(当時は Apple Japan の公式サイトにも事例として掲載され、動画中にも登場した)

今回の esparespar form もこれを皮切りに同じように広がっていくのかも知れないなぁ…なんて期待を募らせつつ日々頑張っております。

ちなみにサービス全体でさばいている月間トラフィック量は、既に数十テラバイトの域に達しています。我々も驚くほどコスパの良い(こんなトラフィックをマジでこの構成で?ぐらいの)インフラで捌けていて、Webを静的化するメリットを実感する毎日です。

 

iOS事業 (情報発信や業務用アプリご支援)

この2,3年強化しているメディアのエンタープライズiOS研究所を、今も続けてます。

ニッチオブニッチなコンテンツにも関わらず、毎月万を超えるPVがあって平均エンゲージメント時間も比較的長く、また、初めてビデオ会議する方から「あ、あのブログの…」と言って頂くこともあったりで、お役に立てているかもなぁという実感を持っています。

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昨年は週1投稿のペースでしたが、今年に入ってからは隔週ペースへと少し頻度を落としました。もう少し形式を変えた発信も出来ればと思案してまして、これはまた形になれば発表できるかなと思います。

 

iOS事業 (自社アプリ開発)

開発パートナーの @hitonomichi さんに参画頂いて、今新作のiOSアプリを開発中です。6年前にアプリはやめると言ってたんですけどね、なんやかんやと業務用の受託開発ご支援は続いていて、その流れでまた自社アプリに戻ってきた感じです。

実はプロジェクトが始まったのは3年前。思い描く構想が「実装が1進む度に3膨れ上がる」って感じで収集がつかず、リリースできる気が全くしないという…(笑) 先日は @hitonomichi さんにサグラダ・ファミリアですねぇと冗談交じりに言われてしまいましたw

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(App Store Conenct で TestFlight の内部テストばかりが積み上がっている)

社内の主たる開発戦力の @t0shiya にもサーバ側で関わって貰いながら、ただただ僕が欲しいと思うアプリを少しずつ形にしていって貰ってる昨今です。よく付き合ってくれてるなぁ…と両名には感謝しかありません。

収益化やマーケットフィットは今のところ余り意識しておらず、こんな事業づくりの姿も有りかなぁなんて思いながらゆるりゆるりと。短期スパンで世に出していくMVP(Minimum Viable Product)開発リーン開発といった昨今の開発手法とは真逆ですね。

こんな悠長な(?)やり方ができるのも、前述の事業で収益確保できていてこそ。お取引頂いているお客様に感謝です。アプリについてはいつか発表できると良いなと思います。

 

働き方

フルリモート体制から変化はありません。が、リモート会議の仕方は変化していて、身内の会議ではVR会議がすっかり定着しました。

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VR会議の取り組みについては noteの記事 に書きました。投稿時点ではVR会議をはじめて3ヶ月強でしたが、年始から約7ヶ月経過した今でもやめる理由も特になく継続しています。良いですよVR会議。

 

ざっと近況報告でした。相変わらずマイペースで平常運転という感じですが、これからもフィードテイラーをどうぞ宜しくお願い致します。

ちなみに情報発信については、今後、業務用iOSアプリ関連をエンタープライズiOS研究所で、働き方については note で、その他の事業や会社に関してはこのブログで、プライベートな事はまた別の場所に、って感じで使い分けていこうと思います。


2021.12.31 (Fri)

昨年に続き2021年も世間はほぼコロナ一色でしたね。何となくコロナにもう飽きたという感じの雰囲気もあって、必要最低限の気を配りながら with コロナの生活が定着した1年だったように思います。

弊社はといえば、2021年も余り大きな影響を受けることなく粛々と平常運転でした。昨年に続きお陰様で今年も増収増益で着地できそうです。弊社に関係して下さった全ての方に御礼申し上げます。

ということで、毎年恒例の振り返りエントリです。

 

リモート + VRワーク

12月から会議を Oculus Quest2 で Workrooms を使ったVR会議に切り替えました。

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(社内は勿論、パートナーにも配布して身内の会議は全てVR。顧客とはもちろん通常のビデオ会議)

Workroomsは、facebook改めMeta社が推進するVR空間で仕事をするためのサービスです。以前からVRで仕事をすることができるかの検証はやっていて、Oculus Go も Oculus Quest も使ってきました。(スタンドアロンが前提と考えているので Rift 等は評価してません)

Workroomsは最新のヘッドマウントデバイス Oculus Quest2 専用です。とりあえず秋に1台買って評価。会議環境としての出来がビックリするぐらいに良く、これはリアル会議やビデオ会議と遜色なく会議できそうと感じたので、追加で3台、さらに追加1台を購入。今年は結局5台買いました(笑)

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まず弊社エンジニア @t0shiya 、パートナーエンジニアの @hitonomichi さんや koron さんにもお渡しして、12月からは Workrooms のみを使って定例のVR会議をしています。

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(ある業務用アプリから呼び出すRestAPIの仕様についてVR会議室内のプロジェクターを使いながら3人で議論中の様子)

リアルに会って会議室でmtgするのと全く同じことができて、加えてVR空間でしかできないメリットもあって自分的に総合点かなり高め。少し気になる点はあるものの、十分仕事できているので来年も続けます。使用感はまた改めてレポート書いてみようかと。

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(VR会議中のリアル世界の様子。左下はVRの様子をストリーミング受診しているiPhone)

半ば押し付ける感じで申し訳ないのですが、弊社と定期的にmtgする形で関わって頂くパートナーさんには Quest2 を配布させて貰ってお仕事ご一緒していきたいなと思ってます。Quest2 で楽しくワイガヤ仕事してみたいって変わった(?)エンジニアの方がもしいらっしゃれば、お声がけ頂けると嬉しいです(笑)

 

事業

弊社は今のところ表向きは2本立ての事業ということにしています。

  • (A) espar : Webサイトの高速化やセキュリティ強化をする静的化技術の提供
  • (B) B2B iOS : エンタープライズiOSアプリ関連の導入・運用・開発の支援

それぞれの事業が成長できた1年でした。

(B) エンタープライズiOS事業

先に(B)のアプリ関連。今年は、自社の知見アウトプットに随分リソースを割きました。エンタープライズiOS研究所ブログでは週1ペースでほぼ休み無く52個の記事を投稿をし、またiOSDC Japan 2021というイベントでは20分のトークセッションもさせて貰って、

まさに発信の一年でしたね。来年は更に発信数を増やしたいと思います。

昨年書いていた通りの1年にすることができました。情報発信を続けることで、業務用iOSアプリで悩んだらフィードテイラーさんというブランディングが出来てきています。

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古くから関わらせて頂いてる複数の業務用iOS案件も続いてますし、新規でスポットで相談役に入るケースも増えました。

(A) espar事業

こちらも実績が増えました。

Webサイトのセキュリティや高速化に悩まれていたり、エンドユーザ企業のFRPに「静的化すべし」という要件が入っている場合にご指名頂くことが増えてきました。大学様、国の研究機関、上場企業様など、この変を気にされるサイトでの事例が増えてます。

今年は一つ面白い事例もできました。CDNからの乗り換え事例です。月コストを5分の1にして高速化要件を満たし現在も運用継続中です。

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(営業資料より。静的化して代行ホスティングするので、アーキテクチャ的にはCDNと似ている)

かねてより「CDNは使いこなせる社内エンジニアがいないと高額な無用の長物になる」という持論があるので、それを実証できたのは良かったです。

 

来年のこと

ここ5年、esparエンタープライズiOSの事業2本立てでやってきたのですが、来年からこれをやめて後者のエンタープライズiOS1本に絞ります

あ、引き合いは普通にあって需要も確かなので普通にesparも継続はするんですが、元々リソースが少ない中でどちらを主軸に置いて見せていくのかという話ですね。実はここ数年、悩んでました。

6年前のエントリでもうアプリやめますと書いてたのがずっと頭にある一方で、フィードテイラーは何の会社かと言われた時にやっぱりアプリの会社として期待頂くことが多い実情もあって。

esparの営業に行ったけど実はアプリの会社だったと知ってアプリ相談される事もあったり、会社全体ではiOS関連売上比も利益率も高いとか、前述のエンタープライズiOSの発信も楽しんでやれてるとかとか。

僕の中で15年会社やってきて得た経験則に「期待される自社になる」というのがあって、そういうわけで来年以降はエンタープライズiOS専業って色づけを少しずつ濃くしていく予定です。

また、冒頭で紹介したVRワークは、創業来追求している新しい働き方の文脈で取り組んでいきたいと思っています。2022年もフィードテイラーをどうぞ宜しくお願い致します。


2021.11.09 (Tue)

11/9付で新サービスを発表しました。espar dns と言います。久しぶりにプレスも出しましたのでよろしければご覧ください。

プレスリリース - 移管からDNSレコード管理に取得更新まで、何かと不安なドメイン管理の全てを丸投げできる管理代行サービス「espar dns」の提供開始

 

サービス化した経緯と背景

弊社では2017年から espar というサービスをご提供していますが、このサービスでは導入して頂く過程でDNSレコードの設定が必要になります。

DNSを切り替える図

通常、準備が整えば日程を決めてお客様や制作担当者様に実施して貰うのを基本にしていますが、度々感じるのが「DNSはよく分からない」「DNS設定は怖い」と思っておられる方が多いんだなぁ…ってこと。

なので、場合によってはオプションとしてDNS設定の代行作業をお請けしています。


(レコードの追加/削除/変更を弊社で代わりに実施)

中には全部任せたいってことで、弊社でネームサーバを構築して(通常はドメインレジストラが用意)、その後のドメインの期限切れチェックや更新、DNSレコード設定をお請けし、必要ならドメイン移管も御支援するケースが最近はあったりします。

有り難いことにこれが意外に好評だったりします 🙂

お客様の言葉を借りれば「ドメインやDNSのことで悩む必要がなくなった」「技術的な相談相手ができて良い」のだそうです。であれば、他でもお役にたてるかも知れない…と単体の代行サービス espar dns として独立させてみた次第です。

 

ドメインやDNSレコードの管理に思うこと

ここからは雑感です。

そもそもドメインやDNSって誰が管理すべきなのでしょうかね?社内に情報シス部門がある場合は明確ですが、そうでなければどうでしょう。Webサイトの担当者でしょうか?制作会社でしょうか?

どちらでも無いんじゃないか…というのが個人的見解です。

往々にして、ドメインは「会社のWebサイトが必要だ」ってところからスタートするため、その取得からDNSレコードの管理までをWebサイト制作会社さんが請け負うことが多いです。

ですが、DNSレコード管理は昨今、サイト制作の範疇を遥かに越えていて、一言にDNSといっても制作とは無関係な様々な技術知識が必要になってきています。

最近よくあるドメインのメールサーバを Gmail や Outlook にしたい場合にはメールの仕組みを理解した上でMXレコードの設定が必要ですし、メルマガ配信サービス等のメール関連システムを利用する場合はスパム誤認されないようにTXTレコードの設定が必要です。(SPF/DKIM/DMARC等)

ドメイン所有者確認で各種サービスでTXTレコードの設定が必要になりますし、サーバ証明書の取得でCAAレコードが必要な場合もあります。Shopifyなど他社サービスを自社のサブメインで運用する場合はCNAMEの設定が必要です。

このように多種多様です。また、諸事情でドメインレジストラを変更するドメイン移管をしなくちゃならないとなったら煩雑な手続きが待っていて、実際には未経験の方が多いです。ネームサーバの変更も同様でしょう。

ドメインやDNSは一つオペレーションを間違えば、サイト停止・メール停止など影響範囲も大きいです。だからこそ片手間ではなく、餅は餅屋ということで専門家に任せられる仕組みがあっても良いのではないかと思うのです。

そういった不安と負担を代わりに担うことができるサービスがあればどうか。espar dns はそんな思いと問題提起を込めたサービスです。

 

ということで新しく始めた代行サービスの espar dns についてご紹介でした。ご興味おありのかたはお問い合わせ頂ければと思います。


2021.07.07 (Wed)

2006年7月7日に創業してから丸15年が経ちました。10周年の時もよくやってきたなぁと思いましたが、丸15年の節目でも同じように感じてます。


(リモートでの会議も増えて専用マイクを購入した)

もちろん自分だけの頑張りではなく、奥さんはもちろん、フルコミットしてくれてるエンジニアの@t0shiya、週1コミットしてくれてる@hitonomichiさんをはじめとするパートナーエンジニアの皆さん、御客様・取引先各社様、などなど色んな方の支えあってこその当社です。関係して下さる全ての方にただただ感謝です。本当にいつもありがとうございます。

このブログも、最近は年末の振り返りと創業記念日の近況ぐらいしか書けていませんが、今回も例年通り近況など書いてみます。

 

Webサイト静的化事業

webサイトを静的化しましょうという事業 espar を2017年からやってます。もう4年目。時間経つのはやいですね。

いつもネタで「静的化だけに静かに広がってます」なんて言うのですが実のところその通りで、余り積極的に攻めていないにも関わらず、おかげさまでほぼほぼ絶えず新規案件があって導入件数は増えていってます。

増え方は1年特に変わらずですね。セキュリティやスピードを気にされる場合が多いのか、上場企業や公的なサイトでの導入が多い印象です。

エンジニアの @t0shiya がメインで全力で開発・運用してくれています。

4年もやってると、静的化のつまずきポイントや難しさなどのノウハウ、Webの制作・運用現場が共通して抱える課題の知見など、かなり溜まってきましたのでこの方面の情報発信もしていきたい思ってます。

 

エンタープライズiOS事業

昨年、自社媒体をエンタープライズiOS研究所という名称でリブランディングしました。業務活用されるiOSに関する情報発信をブログ形式でやってます。

今年に入ってから「この1年は週1本のペースで更新しよう」と目標を掲げまして、今がちょうど折り返し地点で無事に(?)継続中です。いぁー、ほんと沢山書きましたね。年明けから全部で25記事です。実は、

  • iOSアプリ開発を理解している (デベロッパー側)
  • エンタープライズ固有のMDMやABM等を理解している (ビジネス・コンサル側)

の掛け算の世界って競合がほとんどいなくて、ここが自社や自身のポジショニングだと発信強化した15年目でした。見せ方としての成果は得られてきたかなと実感していて、今後も続ける予定です。

それにしても。毎週書くことをやってると結構な量になってきますね。まとまったら書籍(?)とかにして技術書展を目指してみるとかZennで販売してみるとかとかも面白いのかなと考えたりしています。

そうそう。実は、記事を書く時の技術的裏付けを取るために、あるB2Bアプリを作ってます。これも15年目のTOPICですね。その開発に@hitonomichiさんに協力して貰ってまして。


(B2Bアプリの研究のためにAppStoreに申請してみたりとか)

元々は研究・調査目的だったのですが、意外にB2Cでも面白いかも知れないなぁってなことになってきてまして、いずれ自社アプリとしてリリースするかも知れません。もうアプリやらないって言ってましたのにね。どうなるか分からないもんです。

 

ってなわけで丸15年を迎えての近況報告でした。Web静的化とエンタープライズiOSのフィードテイラーを今後ともどうぞよろしくお願い致します。


2020.12.29 (Tue)

(所要時間 : 約2分)

2020年も残すところあと3日。

今年はコロナで社会的変化を強いられた1年でしたね。幸い弊社は、業績へのnagativeな影響は余りありませんでした(売上微増、利益数倍)。またリモート化を元々進めていた事もあって、働き方や生産性については影響は無し…というか移動が無くなったぶん生産性は向上して逆に色んなことができた一年でした。

そんな一年を自分用メモを兼ねて振り返ってみようと思います。

 

エンタープライズiOS事業

企業や施設内で使うアプリ関連のお手伝いを今年も色々させて頂きました。

昨年末の振り返りで

来年は投稿記事数をもう少し増やしていきたいです。

と書いていた通り、今年は情報発信に重点を置きました。

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発信に使っていたサイトも名前をエンタープライズiOS研究所と変え、尖ったテーマで突き詰めていく姿勢を明確にしました。これが功を奏したのか、国内でエンタープライズiOS関連ならココ…的な地位確立の一歩を踏み出せたと思います。SNSやブログ等々でも言及頂くことが増えました。

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(Google Analytics の週次グラフ。昨年比10倍)

実は本サイトはWordPressで運用してまして、後述する自社の静的化サービスも使っています。ドッグフーディング(自社サービスを自社で使うこと)にもなっていて、昨年比でPV10倍以上になっても負荷が全く変わらずと、自社サービスの有効性を実証することにも貢献してくれました。

また、iOSDC2020 で講演したことも本年のホットトピックです。多くの人にエンタープライズiOSの全体像を捉えて頂ければと話をさせて頂きました。

事前にzoomで運営側と繋いで収録、当日はタイムテーブル通りにストリーミングされ、一般視聴者の皆さんと自分も視聴するという変わった体験をさせて貰いました。コロナ禍での新しいスタイルで楽しかったです。

まさに発信の一年でしたね。来年は更に発信数を増やしたいと思います。

また、

あと、MDMやDEPを前提とした自社アプリの開発も検討中です。(自社アプリ復活?)

なんてことも昨年書いてましたが、iOSデベロッパーの @hitonomichi さんの協力を得て粛々と進んでます。B2B前提ですが、来年には発表できるのではないかと思います。

 

Webサイト静的化 (espar)

2017年から続いている事業です。

今年は、エンドユーザ企業様がある制作会社様に「フィードテイラー社のesparを使う前提で制作できますか?」とオファーがあったと連絡を受けるなど、嬉しい話もありました。文字通り静かに静かに広がっていってる感じです。

上場会社様の事例が多いのも特徴で、今年も何社様かで採用頂きました。

イチケン様

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LITALICO様

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(他の関連サイトもほぼ全て)

また、静的化(html化)されたサイトで問い合わせフォームを動かすサービス espar form も、静かに採用が増えています。

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こちらも上場企業様の例。既存のフォームと作りが違うのでスパム対策になるのもご評価頂いてるようで嬉しい限りです。

今年はロードマップを公開するようにして、esparが日々進化している様子を見て貰えるようにしました。@t0shiya の頑張りで、この一年の間に色んな機能追加やインフラ増強が行えました。

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自社で静的化エンジンを持っている強みは色んなプロダクトを生み出す力になります。来年も静的化にからんで新サービスの発表や、新たな事業提携の発表もできるんじゃないかと思います。

静的化の啓蒙やWeb技術に関する情報発信にも取り組んでいく予定です。

   

以上、一年の振り返りでした。

来年も自社サイト・メディアや自社サービスを通して沢山のことを発信していきたいと思います。関係各位様、本年も大変お世話になりました。来年もフィードテイラーをどうぞ宜しくお願い致します。


2020.07.07 (Tue)

(所要時間 : 約3分)

2006年7月7日に創業してから丸14年となりました。月にすると168ヶ月、日にすると5113日。

ご多分に漏れず弊社も、苦境に立たされたり絶好調の時期があったりと色々でしたが、過ぎた月日を数字で見ると改めて続けられていることの有り難さを感じます。

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(取引先のメタ・グラマーさんに制作頂いたロゴと、起業仲間のKSKアナリティクスさんに頂いたパキラ)

フィードテイラーという会社に関わって下さっている全ての方々に感謝の思いで一杯です。いつも本当にありがとうございます。この15年目に入る節目に、最近の弊社の動きなどを書いてみようと思います。

  1. リモートオンリーの働き方
  2. Webサイト静的化事業
  3. エンタープライズiOS事業

の大きく3つに分けてみました。

 

1.リモートオンリーの働き方

2年前から続けているリモート率UPの取り組みで、リモート率7,8割まで上がってきてた年末年始。「さすがにゼロにはできないか〜」と思ってたところにコロナ襲来で1月からフルリモートにしてました。

これが思いのほか良くて、特に不便もなく生産性が低下することも全くなかったんですね。

で、ここは振り切っても良いかもということで、取り組みを大きく転換することにしました。今まで「リモート or 出社」で前者の割合を大きくするリモートメインという考え方でいたのですが、それをやめようと。

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(Photo by manny PANTOJA on Unsplash)

人が集まるオフィスを持たない前提のリモートオンリー企業になろうと思います。

一年半前に引っ越した今のオフィスは実質僕の書斎扱いになりますかね(笑) まぁリモート率UPさせていってる過程でだんだんそんな感じになってましたが。

メンバーやパートナーさんと顔を合わせる時は交流を目的にどこかの店や会場で会う。それを飲食や交通費等を負担して年に数回やる。…ってな感じで、弊社の場合のリアルはもう十分かなと思いました。

併せて、対社内だけではなく対社外も変えることも進めています。セールスはリモートのみ、打ち合わせでの訪問は基本しない等々。色々新しい働き方を実験してみようと思います。

 

2. Webサイト静的化事業

2016年以降、「Webサイトを静的化しましょう」をコアコンセプトとし、

  • espar - WordPress等のサイト静的化サービス
  • espar form - PHP不要の問い合わせフォームツール

を主なプロダクトに事業展開してますが、おかげさまでお引き合いや採用例が少しずつ増えています。

昔iPhoneアプリ事業をメインにしてた時のような流行りモノという色合いは特にないので、爆増というより少しずつ着実に増えている感じです。個人的にはその方が事業として健全なのかなとは思うのと、組織拡大をゆっくり準備しながらできるので結構好きかもですね。余りガツガツせずにやってます。

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(静的化することを支えていく espar の全体構想)

とはいえ、サービスの進化はまったりではなく、エンジニアの @t0shiya のパワーで凄い勢いで進んでます。(参考 : WordPress静的化サービス espar のロードマップを公開することにしました)

実は espar は、意外に上場企業様の実績も多かったりします。それに最近は競合も増えていたりして、静的化というカテゴリは時代の流れなのは間違いなさそうです。今後も業界をリードする存在になるべく邁進してまいります。

 

3. エンタープライズiOS事業

いわゆる企業向けのiOSアプリ開発や導入の御支援ですね。B2C向けは基本的にお断りしていますが、B2Bに関してはお手伝いさせて貰ってます。

Apple Japan さんによると、なかなか頼れるところが無いのだそうです。原因の一つは、エンタープライズiOS特有の仕組みやサービス、固有名詞が沢山あって、何をどう使うか分かりにくいから。

そこを少しでも軽減できればと、知見のアウトプットを少し頑張った1年でした。GA とか Search Console とかを見てると方向性は合ってるようです。なので、今後もこれは続けていくつもりです。

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(弊社運用のエンタープライズiOS系オウンドメディアのPVグラフ。この1年で綺麗な上昇曲線を描いている)

エンタープライズiOSでは、情報不足だけが課題ではありません。色々と現場の課題は見聞きするので、エンジニアパートナーの @hitonomichi さんの協力を頂いて、少し開発よりの取り組みも始めています。こちらはまた改めてご紹介したいと思います。

 

以上3点、最近の弊社の動きをご紹介しました。

弊社の理念は「革新的なアイディアでより良い未来を創る」です。その理念のとおり、働き方でも静的化でもエンタープライズiOSでも、より良い未来に繋がるものを残していきたいと思っています。今後ともフィードテイラーをどうぞ宜しくお願い致します。


2020.06.13 (Sat)

前回のエントリでEnjoyStayHome企画について書きましたが、あれから3週間強が経ちましたので予定通りに発表会を開催しました。

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企画参画者は弊社エンジニアの @t0shiya と総務担当 @ikunee のほか、弊社のサービスや製品に週1や月3で関わって貰っている blue吉永さんに、GoodTiming の @hitonomichi さん、そして僕の合計5名。

1時間ほどで全員の買ったモノの発表会をしました。現金書留で手にした¥5,000。普段自分では買わなさそうなものとか、前から気になってたけど買わずにいたもの…の購入資金に充ててくれたようです。

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(5月中旬に現金書留で¥5,000を送った)

在宅を楽しむをコンセプトに色んなものが集まりました。

1個700円する金の玉子(!)とか、可愛い自宅ワンコ・ニャンコの為のハウスとか、生ハムの原木(!)とか、バーベキューグッズとかとか。何にお金を使うかでその人の趣味嗜好って結構出るものですね。知らないプライベートな一面が見れて企画として面白いと思いました。

 

さて、僕はというと、最近(といってもこの2年程)DIYにハマっていて関連道具を一つ買いました。BOSCHのレーザー距離計ZAMO3。購入当時で¥4,500です。

レーザで距離を測るアイテムですね。長い距離を図るのって一人でメジャー使うと意外に大変で、床から天井の高さを測る時は特にそう。コレを使うとその作業がだいぶ楽になります。

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(レーザーが当たった箇所までの直線距離を表示してくれる)

自宅もオフィスも天井が高いので、高さのあるものを作るDIYで早速活躍してます。先日、会社のベランダに片開き扉構造の網戸を自作したんですが、高さを測るのに役立ってくれました。

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(プロ用機器ではないがDIYのレベルでは十分な精度。2辺連続計測して面積を出すこともできる)

 

ということで EnjoyStayHome 企画でした。やって良かったなーと思います。参加者の皆さん楽しんで頂けたようですし。コロナの第二波が来てまた自粛…みたいなことにもなれば、第二回をやっても良いかも知れませんね。


2020.05.16 (Sat)

GW明けの5/6に創業来仲良くさせて貰ってるジールズさんがMBSのミント!に出ておられました。お付き合いさせて貰っている会社さんがメディアに出ると、自分のことのように嬉しいもんですね。

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(出演の後にzoom飲み会で裏事情をお聞きしてTV出演も大変だなと思いました)

番組では、ジールズさんの「Enjoy Stay Home企画」なるものが紹介されてました。外出自粛で家にこもりがちな今ならではの企画。社長の大谷さんのコメントを引用するとこんな感じのものです。

平日の夜や週末、自宅時間が増えた今、改めて「何をしようか」と思っている人も少なからずいると思います。 弊社ではメンバー、パートナーさん全員対象に「何か」する費用を会社負担し「EnjoyStayHome」をプッシュ。

金額は封筒入りの3,000円か5,000円。ルールはシンプル。

・金額内でおさめる

・家でできることに限る

・3週間後、みんなにおすすめポイントや経験を簡単にシェアする

お金の使い道はなんでもOK。また購入したものは会社に返す必要もなし。

(中略)

このような状況の中、少しでも気持ちが前向きになれたらと思っています。

番組を見て、これは面白いなぁと思いました。

やっぱり外に出れないって少なからずストレスな筈ですし、気分転換なりクスっと笑える何かを自分のお金ではないお金で手にできるなら楽しいかもなと思ったんですね。で、真似してみようと弊社でもやってみることにした次第です。

今弊社はフルタイムメンバーが3名と規模が小さ過ぎるので、弊社の自社プロダクト(静的化サービスesparや B2B iOS の新アプリ)の開発・営業に定期的に協力して貰っているパートナーを巻き込んでの5名としました。そこそこ楽しめそうで最小の規模感ですね。(次回があれば少し規模広げても良いかも)

金額は一律の¥5,000。フルリモートで現金手渡しの術がないので、現金書留にして送付しました。企画趣旨を説明したレターを添えて。それにしても現金書留の専用封筒って何か特別感ありますね。

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(現金書留以外の普通郵便やレターパックで現金を送ると郵便法第17条違反になるのだそう。宅急便は各社約款により不可)

自宅にこもりっきりになりがちな昨今だからこそ、ちょっとクスっとできたり、happy になれたり、あるいはご家族で一緒に楽しめる何かを買って貰えたらなぁと思ってます。

そういえば現金支給系では、その昔以下のような企画をやったことがありました。

MacやiPadやApple Watchを購入する資金を10万円とか9割とか全額とか支給するもので、そこそこ評判は良かったのでは(?)ないかと思っているのですが、果たして今回はどうでしょうかね。

何に使うかの選択肢が沢山あるので、どんなものが揃うか楽しみです。3週間後の6月上旬にプチzoom発表会をやる予定。

もちろん僕も参加するので、今¥5,000で何を買おうかなぁと色々思い巡らしているところです(笑) 何を買うか考える時間もなにげに楽しいですよね。


2020.04.28 (Tue)

(所要時間 : 約1分)

フルリモートワークにしてから3ヶ月。幸いにして生産性の低下はなく、フルリモートに完全移行できたと言って良い状態になりました。

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コロナ禍が過ぎても元に戻るつもりはなく、今後もフルリモートな会社でいく予定。ソフトウェア業界は今後もう「え?リアルに会うの?」と、リアルに会うことの心理的ハードルがグッと上がっていくと思うのです。それならもう振り切った方が良い、フルリモートを前提に全て考えるという判断です。

フルリモート完全移行にあたり幾つかの心がけが根付いたのが良かったなぁと感じるのですが、そのうちの2つをご紹介してみたいと思います。

  • チケットの時間粒度を高くする
  • ビデオ会議のハードルを下げ、チケットベースの議論をする

の2つです。なお、2018年からのリモート率を上げていく取り組み過程で書いた『チケット管理がリモートワークの不安を無くすという話』の内容が多分に前提となっておりますので、宜しければ併せてご覧下さい。

 

1. チケットの時間粒度を高くする

「時間粒度が高い」とは、チケット更新頻度が上がるということ。弊社ではRedmineを使っていて、以下チケットの例で少し長いキャプチャですが縮小して貼りますね。

20180507_redmineticket17218
(全部が全部こうではないが、ものによっては1つのタスクでも結構長くなる)

結構細かく作業の記録を書いてます。弊社はもともとチケットの時間粒度は高いほうなんですが、フルリモートにしてから粒度が少し上がりました。僕も意識して上げるようにしてます。

これが意外に良いのです。

仕事の見える化は推進され、フルリモート化で見えない不安が増すばかりか、逆に安心感が増していると感じます。仕事の動きがよく見えるからでしょうね。


(RSSリーダにチケット更新情報が集約され、誰が何をしているか把握できる)

会社にスナップショットがあるとしたら、解像度が上がった感じでしょうか。フルリモートになったからと報告を今まで以上に求める必要は別になく、ちゃんと進んでるかなという心配もありません。

またチケットだけでなく、Gitでソース管理もしていますのでリポジトリにコミット履歴が頻繁に残ることも安心材料になりますね。

20200428_sourcetree

フルリモートワークにおける見えない不安は、監視システムを入れるとかじゃなくて、スタッフの作業記録の時間粒度が上がるような体制作りをすることで解消するんじゃないかなと思います。

 

2. ビデオ会議のハードルを下げ、チケットベースの議論をする

オフィスで「○○さん、ちょっと5分だけいいすか?」ってよくあるじゃないですか。そこで少し会話・議論して仕事が先に進む的な。

これリモートだとチャットでやりがちなんですが、弊社では1,2回の会話往復で終わらず議論に発展しそうなら、ビデオ会議をすぐ繋げるようにしています。あるいは、最初からチケットを書いて、それを議題としてビデオ会議を呼びかけるようにしてます。

20200428_slack2videomtg.png
(チケットに予め要点を書いてからビデオ会議。議題の整理と提示ありきのビデオ会議は議論が収束し易い)

チャットやチケット上で議論をやらないってことですね。議論向きでないツールでの議論は生産性を落とすのでツールを使い分けています。

  • チャット : 通知・報告・確認・合意形成
  • チケット : 作業記録
  • Wiki : 情報整理
  • ビデオ会議 : 議論・相談

って感じ。

チャットがあるから、チャットには記録が残るからと、チャットに頼るのではなく、すぐにビデオに切り替える。ビデオのハードルをぐっと下げて、2,3分話をして決まったことをチケットに書く。

20200428_redminememo.png
(チケットにmtgでのメモを書いて議事録代わり)

フルリモートワークではこのやり方が生産的であることを実感しています。

 

以上2つ、心がけることでフルリモート化前と変わらず仕事できてるなと感じたことを書いてみました。今後もリモートワーク時代の最適な働き方・仕事の進め方をこれからも追求していきたいと思います。

 

リモートワーク関係の他のエントリ


2020.04.16 (Thu)

WordPress静的化サービス espar直近ロードマップを公開することにしました。

20200416_roadmap
(直近の計画を四半期単位で記して残していく)

espar とは別に静的ページに問い合わせフォームを簡単設置できる espar form ってのもやってるんですが、その計画も一緒に書いています。

今何をやってて直近何をやる予定なのかは、既存のお客様や新たに検討頂いている潜在的なお客様にとっても有用な情報です。特にB2Bは、それが安心感にも繋がりますから尚更ですね。

 

昔はPDFでロードマップ資料を作ってた

昔、iOS向けのファイル共有サービス SYNCNEL ってのをやってましたが、営業資料の一つしてロードマップPDF資料をKeynoteで作っていました。

20200416_syncnelroadmap
(PDF化して販売代理店さんに提供していた。販売代理店さんは営業ツールとして利用)

既存のお客様にも販売パートナー企業さんにとっても有用な資料だったというフィードバックもありまして、年次ぐらいで更新してたでしょうかね。「近々○○に対応予定なら競合やめてSYNCNELにしよう」ってのも実際ありました。

今弊社の主力サービスである WordPress静的化サービス espar も、有り難いことにお客様や導入事例が増えてきています。要望を頂くこともちょいちょいありまして、同じようにロードマップをアウトプットしていこうと思いました。

ただPDFは手間がかかり更新頻度が下がりますので、頻繁に更新し易いサイト上で書いていこうかなと。(手間10分の1)

20200416_roadmap_detail.png
(済んだものも継続中のものも明記して残していく)

社内では四半期単位で次の3ヶ月は何するか…というmtgをしています。これにあわせて3ヶ月単位で書いていこうかと思ってます。

 

愛用するサービスに受けたインスピレーション

ところで、見積書や請求書の作成管理サービスの board ってご存知でしょうか?

20200416_theboard.png

弊社にとっては無くてはならないサービスの一つで、見積書/請求書で課題がある企業の皆さんは是非とも使って頂きたい超絶便利ツール。開発元の会社さんも社長さんも個人的にリスペクトしてまして、ウチのお客さんにもお勧めしたりしてます。

って何の話かというと、この board がオフィシャルサイトでロードマップを公開されていて、定期的に(結構マメに)更新されているんですね。

20200416_theboard_roadmap.png
(開発のスタンスや方針が垣間見えてなぜか親近感も湧く)

これがもう、ユーザ企業としてはめちゃくちゃ安心するんですよ。

自分に関係ない機能であっても「開発がずっと続いてるんだなぁ」って思えますし、自分に関係ある機能なら「これこれ!これを待ってたんですよ!早く!」みたいになってちょっと嬉しくもなります。良いですよね、開発の内部がサイトで垣間見れるのって。

この手法はとても良いなぁと思ったのもありまして、営業先や販売代理店様向けにPDF資料を用意するスタイルではなく、サイト上で具体的に書くことにしました。(インスピレーションと綺麗な書き方してますが、完全に真似ですね、すみませんw)

項目の詳細をサイト上で別ページ設けて解説すれば、サイトの厚みも増しますし良いですよね。

 

espar や espar fomr のお客様におかれましては、ロードマップページを時々覗いて頂ければ幸いです。(いつもありがとうございます)

WordPressサイトの静的化や、静的ページでの問い合わせフォームに悩まれる事があればぜひお問合せ下さい。今後ともよろしくお願い致します。