Iphone
2009.09.27 (Sun)

iPhone絡みでソフトバンク関係の方とお会いする事が多くなった昨今。8/27のiPhoneイベント(資料)ではデモ機を出して頂いたり、東京からプレゼンの為にわざわざお越し頂いたりとお世話になってばかりなのですが、今回また大変恐縮してしまうお話を頂戴してしまいました。

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ソフトバンクテレコム様とあるコンサル会社様による共同セミナー。

スマートフォンによる経営改革がどういうものか…的なコンセプトで、iPhoneを活用したワークスタイルの提案や経営改善の色々、活用事例が披露される関係者限定の2時間プログラムとのこと。

8/27のイベントで法人での活用事例を紹介して頂いたシニアエヴァンジェリストの中山様も再び来阪されるとか、ソフトバンクモバイルの副社長様も来られるとかで、なかなかに無い貴重な機会です。

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iPhone をビジネス対象として見た場合、ウチはどちらかというとゲーム機としてのiPhone/iPod touch とか、Consumer 向けのiPhoneアプリビジネスというよりも、いわゆる

Enterprise な(企業や学校、行政…etc) iPhoneアプリビジネス

の方に興味を持っていますので、その関係者の方々からお話を聞けるのは大変有り難いことです。またそういう立ち位置のベンダーとして見て頂き関係者の方からご指名を頂けたのも嬉しいことです。(実際に動き始めている案件もあります)

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最近、自分の周りでも法人としてiPhoneを持つ事例が急速に増えてきており、仕事を効率的にこなす端末としての iPhone 導入が加速するのは間違いないなさそうだってのを肌で感じています。今後もしばらくこの傾向は続きそうで、対法人に納められる事を前提とした iPhone アプリビジネスというのも生まれてくると思うんですよね。

ビジネスで多様するであろうツールが最初から入っているような対法人 iPhone 納品というスタイルがあっても言い訳で。その会社特有の業務アプリが入っているだけでなく、例えばPDFリーダーのGoodReaderや乗換案内の駅探が最初からインストールされた状態で納品されるとかもありでしょう。

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今回のセミナー、開催日は11/12でまだ先ですが今から凄く楽しみです。このイベントについてソフトバンクテレコムの方からブログで書いて下さいと言われているもののどこまで書いて言いものか判断が難しく、イベント後に何かしら書けそうであれば書いてみたいと思います。


2009.09.25 (Fri)

本日午前中に読売新聞社会面の記者の方と写真部の方とが弊社オフィスにお越しになりました。iPhoneアプリを開発している様子…という事で、机やらiPhoneやらをセッティングして数カットを撮影、約1時間に渡って200枚程撮って頂きました。果たしてどんな記事になるのやら..。

きっかけは以前ブログで書かせて頂いた弊社のiPhoneアプリ「防犯マップ for iPhone」です。大阪府警に行ったその後でしょうかね、府警担当をされてる記者の方に弊社の情報が伝わって、取材という事で来社頂いたのが7月のこと。ヒアリングはその時に概ね終わってましたので今回は撮影のみという事でした。

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これまで新聞に何度か載せて頂いた事はありましたが、今回のように撮影部隊も来られるのは初めての体験です。新聞記事の写真ってこんな風に撮ってるのか…と有る意味新鮮な気持ちで被写体となりながら記事の位置づけについてお聞きしてみると、「防犯」を切り口にした特集記事になるとのこと。思ったより記事面積が確保出来そうなので写真も載せちゃおうよという話になって急遽撮影と相成ったのだそうです。

あー、なるほどなと。

実は「ユーザーさんの声も書きたい」というリクエストで起業仲間のテクノウィーヴ荒川さんをご紹介した事もあったりで、弊社への取材、ユーザーへの取材、今回の撮影に、府警への取材等々…エラい手間をかけるもんだなぁと思っていたのです。特集記事という事ならこれも腑に落ちますね。

今回の一連の体験で、ニュース記事ではない記事の作り方(大変さ)を目の当たりにして勉強させて頂きました。いやはや記者さんって大変ですね、ホント。読売新聞のKさん、有り難うございました。

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掲載予定日は10月8日

実際どんな感じで載せて頂けるのか(当日他の重大ニュースがあれば記事ごと無くなる可能性もあり)全然想像もつかない訳ですが、宜しければ当日の読売新聞を手に取ってみて下さいませ。自分も当日朝は近くのコンビニでゲットしようと思います。(地方面だと思うので関西圏の方しかご覧頂けないかもです)


2009.09.24 (Thu)

遡ること4ヶ月、「iPhoneのホーム画面崩壊アプリiSaacを発表します」というタイトルでエントリしました。その時は

こんな紛らわしいもん作ったらあかん。rejectです。

というAppleからの審査回答の結果、公開すら出来ないことが分かったと嘆きを書かせて頂いたのですが、やはり社内的には相当気合いを入れて作ったという事もあって諦めきれず、あれから何度も何度も再申請をしていたのです。

リジェクトされた数は結局3回に上り、考え得る最後の手を打って「これでどうだ!」と出した4度目の正直が先日のこと。審査期間の2週間を経て、ようやくAppStoreで公開出来る事になりました!

画面崩壊系アプリ iSaac です!!

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せっかくなのでアイコンはガラリと変えてました。また、元々用意していたゲームモードも、パズル的な要素を入れて視覚的に少し遊び易くしています。基本的な使い方は言わずもがな…でしょうか。アプリを立ち上げる前にHOME画面をキャプチャして頂いてからアプリを起動。

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キャプチャしたHOME画面画像に変更してから GO! をタップするのみ。ここまでが仕込みです。後は、知人やお友達に「ちょっと触ってみてや」と言って画面を適当にタップして貰うだけ。重力方向にアイコンが崩れ落ちる様子に驚いて頂いて、その後はiPhoneを傾けたり指でアイコンを触って貰ったりして楽しんで貰います。

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その後は、おもむろにiPhoneをシェイク。

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そうすると、ゲームモードに突入しますので、崩れ落ちてしまったアプリアイコンを元の位置まで戻して下さい。元の位置に戻ったアイコンは吸い込まれて固定されます。画面上の残点数が時間と共に減っていきますがアイコンを触れば触るほど点数が多く減りますので、iPhoneを傾ける操作のみで元の位置に戻していくのがコツです。

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とまぁこういうアプリです。

ちなみに、弊社がリジェクトされまくっている間に公開された同じコンセプトのアプリ(iVirusiGravityなど)がありますが、「崩れ落ちるクオリティ」や「画面崩壊の追求」という意味では一番気合いが入っている崩壊系アプリではないかと自負しております。その理由は、

  • 落とすなら徹底的に落とす。電池も!
  • 落とすとしても手抜きしない。ドック内のアプリアイコンも落ちる!
  • より現実的に落とす。アイコンの存在しない箇所は落ちない!
  • 中途半端な落とし方はしない。ドックアイコンが3つ以下でも綺麗に落とす!
  • 落とすばかりが芸じゃない。ページコントローラーの白丸に当たり判定がある!

といったあたりのこだわりです。

「何でここまで?」とツッコミが入りそうなぐらいにこだわりました。やるならもう徹底的にやる。これが弊社のスタンスです。開発者のitokが自宅で奥さんに「これ、仕事なん?」と言われたのはご愛敬ですね。でもそれぐらいやるからネタになると思うのです。

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さて、この iSaac。115円の有償となっていますが、崩壊系アプリの面白さを多くの人に味わって頂くべくデフォルト画像(HOME画像ではありません)でしか遊べない限定版「iSaac Lite」を無償で同時公開しています。

iTunes

こちらで一度お試し頂いて、崩壊の楽しさ(?)を感じて頂けましたら有償版iSaacで、是非HOME画面を崩す喜びを味わって頂きたいと思います。とは言え、一応 iSaac Lite でもそれなりに遊べます。デフォルト画像は国旗が並んでいるだけの画像が崩壊するというものですが、ゲームモードが結構笑えるんですよ。崩壊後はオランダとフランスの国旗がもはや区別つかないとか(笑)

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という訳で4度目の正直を果たしたiSaacのご紹介でした。WhichNorchに続きiSaacと、ちょっとしたネタアプリが続いた弊社オリジナルアプリですが、今開発中の9作目はお得意の実用系アプリに方向転換します。「今」ならではのテーマを捉えたシンプルなアプリに仕上がりつつあります。ご期待下さい。


2009.09.19 (Sat)

もうすぐ1ヶ月が経とうとしていますが、8/27に開催された「iPhoneアプリにおけるビジネスの現状と可能性」。本当に沢山の方のご協力を頂いて無事に終えることができました。改めて御礼申し上げます。有り難う御座いました!イベントをきっかけに色んな方が繋がってiPhone関連ビジネスが広がりを見せているらしい事を見聞きすると、企画提案して良かったなぁと心底思います。

当初、60名規模のイベントだったのに、蓋を明けてみたら数十人のキャンセル待ちの方にお断りをしての120名参加となり、大阪市の財団の方の言葉を借りれば「前例のない」集客を達成したのだそうです。是非またやりたいというお話も賜りましたので、ひょっとしたら再び企画させて頂くかも知れません。

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さて、当日は僕がしょっぱなに「今更聞けないiPhoneアプリビジネスのイロハ」というお話を40分間させて頂いたのですが、録画していた動画の公開がようやく出来るようになりましたので、ここにお知らせさせて頂きたいと思います。YouTubeの1動画10分の制限がある関係で、4つのファイルに分かれていますがご了承下さいませ。

あと、当日使用&配布させて頂いたプレゼン資料もPDFにしてScribdにuploadしていますので併せて公開させて頂きます。

Nagisa works の nagisa さんには、だいぶ無理をお願いしてしまいました。インタビューのセクションは本来なら台本があって練習をするものなのですが、1度の打合せと「こんな事聞きます」という質問リストを前日にお渡ししただけだったものの何とか乗り切る事が(?)出来た感じでしょうかね。ご出演有り難うございました。

はるばる東京からお越し頂いたソフトバンクモバイルの中山様、iPhoneアプリビジネス関係者として講演頂いたフェンリルの金内様・松野様、メタグラマーの鎌田様、LigthingTalkでお話頂戴致しましたタンデムシステムズの橋本様、イストピカの福島様、ズームデザインの葛本様、皆々様に楽しく且つ勉強になるお話を頂けた事に感謝しております。(当日お休みされた sumihiro さん、次の機会では是非とも!! ARの話聞きたかったーー) その他、関係者の皆様、有り難うございました&お疲れ様で御座いました。

当日の様子はdonpyさんが詳細なレポートを書いて下さっていますのでご覧下さいませ。


2009.07.25 (Sat)

iPhoneビジネスについて興味/関心をお持ちの方は予想以上に(ビックリするぐらいに)沢山いらっしゃる事を最近特に強く思います。

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新型のiPhone3GSの影響もあるでしょう。来月以降立て続けに出版されるiPhone関連書籍の噂や、間違いなく国内市場で(良い意味の)爆弾投下がなされ大きな話題になるであろう動きが水面下であったり、キャズムを越えようとしていると多くの人が同時に口にしていたりと、iPhoneの存在感を誰も否定できなくなりつつあります。

そんな絶妙なタイミングで「iPhone を取り巻くビジネスのイロハと現状や将来」が語られるイベントが大阪市内で開催される事になりました!

扇町クリエイティブクラスターフォーラム
「iPhoneアプリにおけるビジネスの現状と可能性」

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8/27(木) 18:30〜21:30 という事で時間帯は平日の晩。1時間の交流会付きのイベントで、大阪市の財団とその管轄インキュベーション施設(メビック扇町)が主催となります。(プログラムの概要はこちら)

この最初の45分間でiPhoneビジネスの「イロハ」を改めてご紹介させて頂く事となりました。iPhoneアプリ市場の現況、iPhoneアプリを取り巻くビジネス参入に何が必要なのか、開発と販売などのお話に加え、余り他の場所で取り上げられる事の無いエンタープライズ向けiPhoneビジネスのお話も取り上げさせて頂く予定です。

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今回のイベントは弊社が企画/提案をさせて頂いたのですが、せっかくなので色々やりたいですねと色々と無茶をお願いさせて頂きました。以下、その詳細を書かせて頂こうと思います。

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■ エンタープライズなiPhoneビジネスの実例紹介

日頃懇意にして頂いているソフトバンクモバイル様に、エンタープライズ向けiPhoneビジネスの実例をご紹介頂きます。特に話題を呼んだ青山学院大学のiPhone大量導入の実例など、当該案件を実際にご担当者様に東京から直接お越し頂いて(有り難うございます!!)、エンタープライズなiPhoneビジネスの実際をお話頂きます。

「個人が一攫千金を狙えるんだ」的な話ばかりが目立つiPhoneアプリ市場において、実はそれだけじゃない市場が育ちつつある事を実感頂けるのではないかと思います。

スピーカー
ソフトバンクモバイル株式会社
マーケティング本部iPhone事業推進室 シニアエヴァンジェリスト 中山五輪男様

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■ iPhoneアプリビジネス関係ベンダーによる講演

あのSleipnirで有名なフェンリル様に開発ベンダーとしてお話を頂戴致します。

スピーカー
フェンリル株式会社
技術部 iPhone グループユーザーインターフェースデザイン担当 松野紘明様
技術部 iPhone グループ開発担当 金内哲也様

著名なブラウザ Sleipnir や Grani、また画像処理の PictBear 等WindowsアプリケーションベンダーであるフェンリルさんがなぜiPhoneアプリ市場に参入されたのかなど、デザインに強いこだわりをお持ちの開発企業様ならでは貴重な話を、オリジナルアプリ Inkiness の紹介を交えつつお話頂戴致します。

また、普段DTPの世界でデザイン業を営んでおられるデザイン事務所メタ・グラマー様にもお話を頂戴致します。オリジナルアプリプルプル3Dを公開されています。

スピーカー
デザイン事務所メタ・グラマー
代表 鎌田 義昭様

デザインを生業にされている事業者様が iPhone アプリのデザインを担当されるというレベルではなく、オリジナルのiPhoneアプリを企画/開発/販売されているという非常に貴重な例です。何故参入されたのか、実際そこから何を得られたのか…と言ったお話を頂戴します。

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■ iPhoneアプリ開発者による Lightning Talk

開発系イベントではお馴染みの Ligtning Talk を行います。それぞれ5分間で4社様を予定しておりまして、iPhoneアプリを開発/公開されている個人・企業様に簡単なスピーチをお願いしたいと思っております。現在、応募フォームを作成中でして近日中にはご案内をさせて頂く予定です。

(追記) 応募フォームが出来ました。先着4名様にお願いできればと思っております!

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■ 交流会

「iPhone」をキーワードにせっかく集まった仲間が「話を聞いてさよなら…」では余りにも勿体ないです。そこで、講演後は会場の隣の部屋で60分の交流会を行います。開発者もいれば、デザイナーもいて、企画屋さんもいれば、コンサルも広告代理店の方もいる…そんな中で新しい「iPhone」ネットワークが生まれるきっかけになればと思っています。

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■ iPhone 3GS 体験&質問コーナー

今回のイベントは、常々お世話になっているソフトバンクテレコム株式会社様に協力を頂いておりまして、簡易の特設iPhone3GS体験ブース(と言いますかコーナー)をご用意頂きます。数台のiPhone3GSとソフトバンクテレコム様のSEや営業の方に常駐頂いて、実機を触ったり質問したりする事が出来るようにして頂く予定です。

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■ 大阪市の広報網によるイベント告知

主催が市の財団関係施設という事もあり、その広報網が活用されます。10万人以上の起業家が購読するメルマガでの告知、市営地下鉄等にも設置されるフリーペーパーへの掲載、財団関係者の人脈など色々な人へのリーチがありますので、開発者やデザイナーのみならず、中小企業オーナーや学校関係者、行政関係者の方の参加も見込まれています。

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という訳で「大阪でも iPhone を盛り上げて行きましょう!」的な思いに各関係者の皆様の漲る情熱が加わって、あれよあれよと盛り沢山なイベント企画に仕上がってしまいました。当日は本当に面白い3時間になるんじゃないかなと思います。関係者様のご厚意に改めて御礼申し上げます。本当に有り難うございます!!

このようなイベントでまとまった時間のお話をさせて頂ける機会に感謝しながら、GNReader等の実績や、エンタープライズよりなお仕事にも関わらせて頂いている事を背景とした弊社が持つ情報を皆様と共有出来るようしっかり準備させて頂く所存です。また、ご参加頂く皆さんの手持ちのiPhoneを使ったちょっとした体験(遊び)も出来ればと思っています。

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iPhoneに関心のある皆様、是非ご参加をご検討下さいませ(諸般の理由で少々申し込みフォームが複雑なのが恐縮ですが…)。既に会場オフィシャルサイトの告知から3日で定員の3分の1近くの申し込みがあり、定員を急遽増やさなければ…的な事にもなっているようです。まだ1ヶ月先の話ですが、当日皆様と会場でお会い出来ましたら嬉しいです。