2013.04.21 (Sun)

生まれ変わった新生「そら案内」、遂にリリースです!!

弊社看板アプリのフルリニューアルとあって本当に感慨深いものがありますね。「そら案内をそろそろ作り直してみようか」と構想が生まれてから半年。ようやく形になりました。

天気予報は、もっと便利に・見易く、そして愉しく、出来るんじゃないか

生まれ変わった「そら案内」は、この問いに対する僕らなりの解です。気象情報の取り扱いに関する全てのノウハウ、4年に渡り蓄積してきたアプリ開発の知見、インタラクション設計を含むデザイン力、それらの集大成と言っても過言ではありません。開発は @itok_twit 担当、デザインはお馴染みメタ・グラマーさん、気象データは日本気象協会さんです。

自分で言うのもなんですが、毎日の天気を気にされる皆様に自信をもってお勧め出来るアプリに仕上がったと思います。そんな新生「そら案内」は iOS6.0 以降に対応。以下に画面キャプチャを掲載しつつ御紹介します。

 

超シンプル

これは絶対に譲れないこだわりポイント。

ゴチャゴチャし過ぎはダメ、でも詳細な情報も見たい、と言っても複雑な操作は嫌

この何とも難しい、互いに相反する要件を満たす為、新生「そら案内」では地域の気象情報を極力1ページ内にまとめつつ、見たい情報に容易にアクセス出来るようにする…というアプローチを採りました。気象情報について毎日見たい情報とは、多くの場合、

  1. 今日/明日の天気予報
  2. 週間予報
  3. 概況

ではないでしょうか。これを1つの画面に収めています。アプリには「自分はどの地域を見たいか」を市区町村単位でを教えるだけ。シンプルですね。こんなふうに。

これら基本的な情報を見るぶんには、地域の切り替え以外の画面繊維は不要。webページを見るように縦方向にスクロールするだけになりました。従前は画面の切り替えが発生していましたので、それに比べると一望性は高まったかと。

…ですが、一方で、1画面に収めた代わりにスクロール領域が長くなってしまうんですよね、どうしても。これを解決すべく、新生「そら案内」ではフッタ領域に独自のショートカットを用意しました。

タップするとそれぞれの位置に勝手にスクロールしてくれます。意図した通りの挙動をするよう、タップ領域も微妙に調整しています。

 

シンプルだけど詳細情報もバッチリ

前述の

  1. 今日/明日の天気予報
  2. 週間予報
  3. 概況

に加えて多くの場合は

  1. 今日/明日の天気予報
  2. 今日/明日の詳細予報
  3. 週間予報
  4. 概況

というように時間軸にそった詳細情報も見たいものです。出勤前なら「今だいたい何度ぐらいだろう?」とか「今日取引先と会食に行くけど晩は降るかな?」とかを知りたい訳ですね。

とはいえ、安直にそのまま3時間毎の情報を同じページに並べるだけだとシンプルさが失われてしまいます。画面を切り替える仕組みにするのも何か違いますね(従来はそうだったので扱いにくいという感想も)。

そこで、新生「そら案内」では、今日/明日の天気予報の行をタップした時に、その直下に詳細予報を表示するようにしました。感覚的にも近いですよね。ニョキっと詳細情報が姿を現す感じ。

もう一度タップすると元の表示に戻ります。これはお好みに合わせてユーザ様に選んで頂きます。開きっぱなしでも良いし、閉じるのがデフォでも良い。いずれにしても1画面にすべてを収めシンプルな操作感を損なわないようになっています。

詳細予報の新しい表示の仕方

数字の列挙ではなく気温グラフを背景に描画しています。ここまではよくあるのですが、新生「そら案内」ではもう一歩進んで、前日の気温グラフを重ねて表示するようにしています。(OSX版で初めて導入した)

色の付いた面グラフ的な表示が今日の気温の動き。薄いグレーの線は昨日の気温の動きです。この2つを重ね合わせると、例えば日々の服の選択がとってもやり易くなるというメリットがあります。「午前中は昨日と同じような気温だけど、今晩は昨晩と違って少し気温が上がるから、鞄に収まるような軽いものを羽織って行くか」なんて判断が出来る訳ですね。個人的に超お気に入りの表示。

天気図などの画像も充実

これは常時見るものではないかなという判断で、少し奥まった所に格納しています。

[アクションメニュー]をタップして、

[天気画像]をタップすると

こんなふうに表示されます。気象情報/天気図/雨雲の動き/アメダス気温の4つから選んで頂けます。従前の「そら案内 for iOS」では画面を横にして見るスタイルでしたので、それに比べると見易くなってると思います。

ちなみに、天気画像はよく見るから2タップ必要なのはちょっと…という方の為に、「設定」から画面左上のボタンを「天気画像」ボタンに割り当てる事が出来るようにもなっています。

生物季節情報も健在

従前のバージョンでも愉しんで頂いていた生物季節情報(生物/植物の初観測日レポート)は新生「そら案内」でも健在です。これも同じくアクションメニューからの2ステップとなります。こんな感じ。

「へぇ、今日は、いちょうの発芽が観測されたのね」なんて思いながらタップするとwikipediaで詳細が確認出来ます。ちょっとした豆知識として良いですね。

ちなみに生物季節情報も「設定」から画面左上のボタンに割り当てる事ができるようになっています。

もちろん注意報/警報も

これも重要な情報ですね。載せない訳にはいきません。以前のバージョンでは若干ユーザ様を混乱させてしまう点がありましたので表示箇所を改善しています。

 

天気情報を愉しむ投稿機能

新生「そら案内」では、TwitterやFacebookに天気情報を写真に絡めて投稿する事が出来るようになりました。「天気をつぶやけたら良いのに…」とリクエストを頂いていた皆様にはお愉しみ頂ける機能に仕上がっていると思います。

画面左上の「投稿」ボタン(標準では投稿ボタンになっていますが、設定で天気図や生物季節情報のボタンに差し替える事も出来ます)をタップすると、以下のようなメニューが出てきます。

ん?天気予報アプリでカメラとか画像とか一体なんなの?

その答えは次の画面に。

InstaWeather というアプリを愛用されている方がいらっしゃればピン!と来て頂けるかと思いますが、「写真を撮る」を選ぶと…。

こんな感じで、天気情報が重なる正方形フレームの向こうにカメラの向こうの景色が映ります。シャッターボタンを押すと撮影できます。天気予報の位置を色々変えてみたりとか…。

更に、右下のボタンをタップして

載せる情報も取捨選択してみたりとか。

こんなふうに。

そして大事な事ですが、画像の中に「そら案内」のcopyright 等は一切含めていません。投稿する愉しみを阻害しかねないですからね。ご自分のお気に入りのショットに、(ある程度)自由に天気情報を重ねて、

「今日の空模様はこんなだよ〜、天気予報が言ってる通りだよ〜」と写真付き&テキスト付きで投稿して頂けるという訳ですね。デフォルトで入る投稿テキストは「設定」でカスタマイズも可能です。

そら案内のハッシュタグまで外せるようになってるアプリはなかなか無いと思います。これはウチらしいと言えるかも :-)

ご想像頂ける通り、カメラで撮影した画像だけではなく、カメラロールから写真をもってくる事もできますので、お気に入りのカメラアプリがあるんだ!という方にも問題なくお使い頂けます。また、天気情報フレームをかぶせた結果の画像は、InstagramやPictShare等の他のアプリに渡す事も可能です。

そら案内の画面キャプチャを投稿する事も出来ます。

 

その他の便利機能

地域登録のGPS検索と郵便番号検索

GPSで現在位置を調べてすぐに予報を見る事が出来ます。地域一覧から選択する場合は、地域情報の階層をたどって行く方法以外にキーワード検索と郵便番号検索が可能です。頭5桁の数字でほぼ決まりますので郵便番号検索が登録時には一番便利かも知れませんね。

カレンダー連携

これもまた新生「そら案内」で、天気情報の新しい活用法として提示させて頂きたい機能。

ほとんど全ての人がそうだと思うのですが「天気」って必ず「予定」を意識して確認しますよね。今晩の天気が気になるのは友達と晩に食事に行く予定があるからで、週末の予定が気になるのは家族で旅行にいく予定があるからです。

生活において「天気」と「予定」は密接に関わっています。だから、天気アプリを見て、カレンダーアプリも見るんですよね。でもそれって実は面倒くさくて、一緒に見れた方が便利なんじゃないだろうか。そんな発想で生まれた機能が新生「そら案内」のカレンダー連携です。(この機能は¥170の拡張パックを購入頂く必要があります)

カレンダー連携が有効になると、週間の天気予報が標準のカレンダーに書き出され、結果として普段お使いのアプリに「天気予報機能が追加された!」的な動きをする事になります。

使い方は至って簡単。[アクションメニュー]から[地域設定]を選択

ここでカレンダー出力をしたい地域をタップします。

既存の登録済みカレンダー名の一覧が出てきますが、そら案内専用に新規作成した方が良いですね。画面最下部の「新規追加」をタップして名前をつけて保存(CalDav等でネットワーク上のカレンダーを参照している場合はどこに保存するかも選択して下さい。ですが通常は「ローカル」でokです)。

これだけの設定で、カレンダー上に絵文字で分かり易く天気が表示されるようになります。

 

機能拡張パックで更に充実

新生「そら案内」は基本的に無料ですが、有償(170円)の機能拡張パックをご購入頂くと大きく4つの機能が有効になり更に使い易くなります。

週間予報+

週間予報は通常文字通り一週間分先までの天気予報を表示するものですが、これが9,10日先までの予報となります。単純に情報量が増えて更に先の予報まで確認頂く事ができるという訳ですね。

カレンダー連携

先にご紹介したカレンダー連携をご利用頂く事が出来るようになります。

Evernote連携

先にご紹介した投稿機能で Twitter や facebook は無償でどなたでもご利用頂けますが、これに更にEvernoteへの投稿機能が追加されます。例えば、毎日日記のようなものをノートとして作成されている場合に、その日の天気情報を付与出来るようになりますのでライフロガーな皆様にご活用頂けるかと。

広告除去

画面上部に表示している広告を除去します。新生「そら案内」は既存の「そら案内 for iOS」とは別アプリとしてリリースさせて頂いていますので「そら案内 for iOS」で広告除去権をご購入頂いておりましても、再度拡張パックの購入という事で必要になってしまいますが予め御了承下さいませ。(日本気象協会様との話し合いで、既存アプリの除去権は既存アプリ内に限定されるという考え方になっておりますので御了承下さいませ)

広告除去すると以下のような感じになります。


iPhone5では、広告除去により今日/明日の詳細情報までが綺麗に収まる

尚、拡張パックは公開記念と致しまして、本日より2週間、半額の85円で御提供させて頂きます。

 

iPad版

新生「そら案内」は、もちろんiPadにも対応しています。機能は一緒ですが画面の構成は全く違います。さすがに画面の大きさがそのまま情報の一覧性に繋がっていますね。ただ、シンプルさを損なわないようデザイン担当のメタ・グラマーさんには大変気を遣って頂きました。(実際、iPad版のデザインに相当苦労されていたようでした)

以下に代表的な画面キャプチャを並べてみたいと思います。基本、画面上部に今日/明日の予報を表示し、それ以外の詳細系の情報を画面下部のタブで切り替えるようになっています。

今日/明日予報 + 詳細情報

今日/明日予報 + 週間予報

今日/明日予報 + 概況

今日/明日予報 + 天気画像

生物季節情報や注意報/警報もシンプルに表示

あ、もちろん縦にも対応しています。全部載せ出すと画面はキリが無くなってしまうので(汗)、実際にiPadで御覧頂けましたら幸いです :-)

 

既存の「そら案内 for iOS」は?

既存のもので良いという方もいらっしゃると思いますので、そのまま最新のものをベースに v1.4.x 系としてAppStoreに残させて頂きます。今後は新生「そら案内」の開発に全力を注ぎたいので、v1.4.x 系は新規機能の追加を行わず不具合対応等のサポートのみを継続していくつもりです。

共存すると名称がややこしくなりますので、複雑さ回避の為に名称は以下のようにさせて頂きました。

<td>
  新しい名称
</td>
<td>
  そら案内 classic
</td>
<td>
  そら案内
</td>
既存のそら案内 for iOS
今回リリースの新生そら案内

という事で、今後iOS向けについて「そら案内」と書く時は今回の新しい「そら案内」を指し、これまでのものは明示的に「そら案内 classic」と呼ぶ事とさせて頂きたいと思います。

 

天気予報アプリの新しい形

僕らは新生「そら案内」で天気予報アプリの新しいカタチを提案したいと思っています。2,3年前とは事情が変わってスマートフォンが当たり前となったご時世に、改めて天気予報は人々の生活とどう関わっていくのだろうか。そんな視点で議論を重ねた結果、他の天気予報アプリには見られない、

  • 詳細予報で昨日と今日を重ねてグラフ表示

  • 予定と天気を統合するカレンダー連携

  • 写真(画像)と天気を組み合わせた投稿機能

といった特徴的な機能を(シンプルさを崩さずに)持つに至りました。僕らの天気予報に対する捉え方が正しいのかどうか、それは新生「そら案内」がユーザの皆様に常用頂けるかどうかかかなぁと思っています。個人的に使っていて思うのは、新生「そら案内」が今の自分のスマートフォンを手放せないライフスタイルにはピッタリ合ってるなーという事です。

皆様にも是非是非、生まれ変わった新しい「そら案内」をお試し頂けたらと思います。今後とも「そら案内」をどうぞ宜しくお願い致します。基本は無償あぷりですので一度お試し頂いて、感想やご意見などお寄せ頂けましたら幸いです。

という事で新生「そら案内」のご紹介でした!!


2013.04.20 (Sat)

昨年のGW、第1回に参加して本当に素晴らしいワインとは何かを体験しました。

1989年の5大シャトーや95年のドン・ペニリヨン、23年のシャトー・マルゴーなど、富裕層の方が言われる「本物」の凄さを知りました。僕の知らなかった世界です。衝撃の余りあの時の感覚はやっぱり記憶に残っていて、今でもワインを飲む時の尺度になっています。

例えばワインバーで飲んだマスターお勧めのワインが「あ、あの時に近い風味やけどちょっと遠い」みたいな…。あくまで飲み手として愉しむ程度なので語彙の少なさはご勘弁を…なんですが、そういう愉しみ方が出来るのも「最高」の片鱗を味わえたからこそかなと。

ワインを心から愉しむことができる人生を過ごすのに必要なことは、

  1.最高のウルトラワインを、

  2.できるだけ早いタイミングで、

  3.できるだけたくさん飲むこと、

です。

とは本会主催の加藤さんの言葉。モナコ在住の事業家で僕の尊敬する富裕層/成功者の一人です。大阪でSEOと言えば…のHUGOの元社長さんなのでご存じの方も多いと思います。

 

明日(2013/4/21)、この会の第2回が開催される事になりました(詳しくはこちら)。

金額も決して安くないのにWWDCか!とツッコミを入れたくなるぐらい、告知と同時に半日経たずして瞬時キャンセル待ちに。僕は前回の記憶があったので今回も迷わず参加すべく即断でエントリーしてまして、そういう訳で明日、珍しく出張以外の理由で上京します。

こういう会に集う人がこれまたワインと同様に凄い方々なので、ワインと交流を愉しみつつ、次元の違う成功者/富裕層が見る世界の琴線に触れてこようと思います。

明日に予定されているワインのラインナップは壮絶の一言につきます。シャトー・マルゴーの1918,1925,1933,1447,1952の後にロマネコンティ 1974が続く前半。そして1870年モノ、1900年モノと並ぶ後半。もはや異次元過ぎて意味が分かりません。凄すぎて、会場となるホテル椿山荘のシェフも「夢のようなワイン」とメッセージを残しているぐらいです。

第2回 ウルトラワイン会直前メッセージ from katomanabu.com on Vimeo.

貴重な機会をめい一杯愉しんで来ようと思います。ワイン会の様子を facebook 等でもレポートしてみようと思います。


2013.04.16 (Tue)

本日、新作アプリをリリース致しました。AirLibと書いて「エアリブ」と読みます。ひとことで言うと、iPhoneのカメラロールをデスクトップ(MacでもWinでも)のブラウザからアクセスしてしまおうというアプリ。対象はiOS6.0以上となります。

手前味噌ではありますが、AirLibの便利さは一度味わうと手放せません。僕は開発途中バージョンから常用するようになり、無くてはならないアプリになりました。特にブログを書いておられる方には超絶便利なアプリに仕上がってるように思います。

そんな新作アプリ AirLib について以下、簡単に御紹介致します。

 

AirLibを開発した経緯

皆さんは iPhone で撮影したカメラ画像をPC/Macに持ってくる為にどんな方法を使っていますか?

  • USBで接続して取り込む
  • Dropbox等のクラウドサービス経由で持ってくる

が大半だと思います。でも、僕らはある時、思い至ったのです。

ブラウザでカメラロールにアクセス出来たら便利じゃね?

と。元々のキッカケは、去年の社内忘年会で弊社 @kumatch が「PC/MacからWiFi経由で直接画像を簡単に入れれたら良いのに。ブラウザとかで。」とボソッと言った一言でした。忘年会だというのに、やっぱり技術的なネタで盛り上がるのは避けられず、出来そうかどうかの議論が少しあって、実は入れるだけじゃなくてダウンロード出来ても便利だね〜、と話は拡がり即プロジェクト始動と相成りました。

今回の開発担当は最速の人 @sumihiro です。iOSなアプリも書けるしWebも書けるというオールラウンダーなのでまさにピッタリなアプリ開発 :-)デザインはお馴染みメタ・グラマーさんにご協力頂きました。

 

AirLibで出来ること

USB接続してなくても、インターネットに繋がってなくても、同じWiFi環境下にあれば、Mac/WinのブラウザからiPhoneのカメラロールにアクセスが出来ます。つまり、

  • ブラウザからiPhoneのカメラロールに画像アップロード
  • ブラウザでiPhoneのカメラロールから画像ダウンロード

ってな事が出来るようになるという事です。

例えばiPhoneで「画面キャプチャ撮りました、ブログでレビュー書きます」とか「旅先でiPhoneで写真撮りました。さぁブログ書くぞ」という時に活躍します。USB接続もしてないのに、ブラウザからiPhoneのカメラロールがこんな風に見えちゃう訳ですね。(以下の例はSafari)

ブラウザでiPhoneのカメラロールを直接見ているという様子になります。GETしたい写真をクリックで写真を選ぶと

その写真が表示されて、

右クリックでPC/Mac内に保存したり、あるいは直接PixelMatorにDrag&Dropしていきなり画像編集ってな事も可能です。USB接続もしてないし、Dropbox等にuploadする訳でも無く、iPhoneからPC/Macに直接、画像転送完了です。必要なのはWiFiで繋がっているという事だけ。

アップロードの画面ではこんな風にDrag&Dropしてやるだけで、iPhoneのカメラロールに当該画像が投入されます。

アップロードを受け付けたiPhone側はこんな感じの画面になります。この時点でカメラロールに画像が追加されています。

このようにAirLibは、普段からiPhoneとPC/Macとの間で画像のやりとりが発生しているような方に便利にお使い頂けると思います。しかも操作は凄く簡単で、インターフェースはブラウザベースなので環境を選ばないってのもポイントです。

 

AirLibの基本的な使い方

初期設定から、使えるようになるまでを御紹介。

AppStoreからダウンロードしてまずはアプリを起動。初回起動時に

初期の設定を求められますので、

(僕の独断と偏見で書いちゃいますが)こんな感じで設定しておくのがお勧めです。やっぱりダウンロード/アップロードの両方をしたいですよね。んで、完了をタップして初期設定は終了。…するとこんな画面。

実にシンプルです。ちょっと心配になるぐらい何もありません。でもそれはAirLibが簡単なアプリである事の裏返し。思わず、スイッチをオンにしたくなりますよねぇって事でおもむろにオンすると以下のようになります。


×印でガイドを消せば右のようなシンプルな画面に

iPhone側はこれにて準備完了。

次にPC/Macな環境でブラウザを起動し、AirLibの画面に表示されているURLを入力します。

Enter!で当該ページにアクセスすると、

認証コードを入れるよう促されますので AIrLib のiPhone側画面にある Auth Code の数字4桁を入力して、Submit をクリックします。

でん!最初に表示されるのはアップロードする画面。ダウンロードする為に上部の「Album」をタップすると….

冒頭で御紹介した通り、カメラロール内の写真一覧が表示されるって訳です。丸裸ですね。GETしたい写真をクリックしたら後は思いのまま。例えば、そのままDrag&Dropで画像編集アプリに渡してあげても良いでしょう。

レタッチソフトのPixelMatorにDrag&Dropで直接渡そうとしているところ

PC/Macに1つずつしか画像が取り込めないの?と思われた方の為にも、複数同時ダウンロード機能を御用意しています。

こちらをクリックした後、ダウンロードしたい画像を任意の数だけチェックしてやると、(zip化された形で)まとめてダウンロードする事も可能です。

 

AirLibの応用的な使い方

カメラロール以外へのアクセス

ブラウザから見れるのはカメラロールだけではありません。AirLibの設定から

こんなふうに、フォトストリームやアルバムを明示的に指定する事も出来るようになっています。

iPhoneからiPhoneに写真を渡す

AirLibを使うとiPhoneのカメラロールにブラウザで直接アクセスできます….。という事は、ブラウザは別にPC/Mac上のものでなくても良い訳ですね。そう、iPhoneのブラウザでも大丈夫です。iPhoneのSafariから見ても、

こんな感じにカメラロールの中身を丸見えに出来ます。画像を選んで、長押し&保存で取り込み完了。これってつまりiPhone間で写真の受け渡しをしているという事なのですけど、写真を渡したい側がAirLibを持っているだけでokですから、両者が同じWiFi環境下にいる場合は写真の受け渡しもやり易くなると思います。

尚、URL入力が面倒臭い場合は、お相手iPhoneにQRコードリーダアプリが入っていれば、AirLibの画面上のQRコードを読み取った上でSafariで開いて貰うという方法もあります。

弊社のQRコードリーダアプリ CodeScanner で読み取っている例

あ、もちろんブラウザであれば何でもokですので、Androidでもokですね :-)

写真だけでは無く…

設定画面のiPodへのアクセスをONにしてやると、ブラウザ上のMusicのタブから

こんな感じの事が可能に。ご自分のバックアップ用に楽曲(動画)をPC/Winに保存する…ってな時にお使い頂けます。DRMがかかっているものは流石に出てきませんので、あしからずご了承下さい。

 

さいごに

という事で、iPhoneのカメラロールにブラウザ経由でアクセス出来るようにしてしまう新作アプリ AirLib の御紹介でした。有料の250円となっております。普段からiPhoneで撮った写真をMac/PC上で編集/加工するという使い方が多い方には、かなりの作業時間削減効果があると思いますので、是非是非お試し下さいませ。

AirLib 1.0.1(¥250)App
カテゴリ: 仕事効率化, ライフスタイル
販売元: feedtailor Inc. – feedtailor Inc.(サイズ: 3.8 MB)
全てのバージョンの評価: 無し(0件の評価)


2013.04.02 (Tue)

本年2月にリリース致しましたMac版そら案内。実はこれと同時並行で、もう一つのプロジェクトが進んでいました。「そら案内 for iOS」のフルスクラッチ、つまりほぼゼロベースからの作り直しです。

公開して2年以上が経過してお陰様で150万ダウンロードを越えるに至りましたが、かねてより 天気情報ってもっと見易く・使い易く・愉しく、出来るんじゃないか と感じていたんですよね。

新しいそら案内のアイコン

そこでMac版と同時にiOS版も作り直そう…と。インターフェースを刷新し、Mac版を越える色んな機能を追加しつつ、シンプルさを維持しながら生まれ変わらせようと。そんな企画が立ち上がったのが昨年秋の事です。

iOS版も名称は「そら案内」に。現行が「そら案内 for iOS」ですから、for iOS が取れた名前でAppStoreには並ぶ事になりますね。それも関係あるのですが、現行のままで良いよというユーザ様がいらっしゃる事を想定して、生まれ変わった「そら案内」は別アプリとしてリリースする予定です。

簡単ではありますが、開発中画面キャプチャも織り交ぜつつ、生まれ変わった「そら案内」の特徴を幾つか御紹介させて頂きます。

 

パッと見はやっぱりシンプル

そら案内でとっても大事にしている特徴の一つ。それは、Simple is Best ってことです。以下が必要にして最低限な情報を起動直後に見ている…という様子。

とってもシンプルですね。必要最低限と思われるモノに絞り、詳細な情報は少し奥にいれるイメージで構成しています。Mac版も同様の考え方をしています。

 

シンプルながら詳細情報もしっかり網羅

奥に入っている詳細情報とは、今日/明日のピンポイント予報です。例えば今日の行をタップすると

こんな感じに、詳細な今日の予報が現れます。明日の予報の行をタップしても同様。(明後日以降は詳細予報が提供されていないので表示されず)

天気/気温/降水量/湿度/風向風速を3時間毎に横一杯に表示します。気温についてはグラフ表示も可能で(設定でON/OFF可)、昨日の気温の動きと今日の動きが比較できます。

例えば、着ていく服選びにとっても便利。朝だけ昨日より冷えるみたいだから、昨日に比べて厚手のジャケット羽織って出かけて夕方は手に持って移動しよう…とかそんな戦略が立て易くなります。

 

地域登録もシンプルに!

Mac版そら案内で導入した地域登録時の郵便番号検索も搭載です。もちろんGPSを使った現在位置登録も可能です。

登録も出来るだけ簡単にしました。見たい地域の市区町村の指定だけでok。

 

充実の拡張パック(有償)

そしてこちらは新たに用意した機能の数々。Mac版そら案内を御利用の方は一部見覚えのあるモノになりますが、Mac版には無い機能も追加しています。

カレンダー連携

「予定」と「天気」は一緒に見るもの。だったら、そら案内の週間予報の天気情報をカレンダーに表示されるようにしよう!という発想で実装した機能です。

カレンダーアプリの Week Cal で見ている様子

こんな感じで週間予報をカレンダー上で確認出来るようになります。標準のカレンダー情報として書き込みますので、お好きなカレンダーアプリ上でいきなり天気予報機能がアドオンされるような雰囲気に近いと考えて頂ければ宜しいかと。毎日そら案内を立ち上げて頂く事で、確実に予報がカレンダーに書き込まれていきます。

週間予報から週間予報+(プラス)へ

日本気象協会様にご協力を頂いて、6,7日先までの予報だった週間予報をグレードアップ!何と9,10日先までの予報を確認する事ができます。ですので、カレンダー連携により9,10日先までの天気予報がカレンダー上で見れるようになるという事です。

Evernote連携

ライフログ大好きなユーザ様からリクエストの多かった機能です。Evernoteに日々の行動記録を残すと共に、天気情報も一緒に残して頂けるようになりますので、例えば天気情報付き日記などが書き易くなりますね。

広告除去

お約束ですが、広告を外す機能です。

今回、別アプリとしてリリースさせて頂きますので、現行の「そら案内 for iOS」で広告除去アドオンを御購入頂いたユーザ様には、広告の事だけを考えると再度….という事になってしまうのですが、上述の通りに広告除去以外の機能も一緒に御利用頂けるようになりますのでご了承頂けましたら幸いです。

広告を外すとiPhone5で直近2日分の情報が一望できる

 

細かな解説や、説明し切れない他の面白げな機能の説明については、リリース時に改めてさせて頂くとしまして、ざっくりとはこんな感じになります。

自分で言うのも変ですが、圧倒的に現行のそら案内 for iOSより使い易いアプリに進化出来ていると思います。お馴染み、開発担当の @itok_twit とデザイン担当のメタ・グラマーさんとのシナジーが良い形になってる感があります。皆さんに早くこの使い易さとサクサク感を味わって頂きたい、そう思って今も鋭意開発中です。

尚、対応OSはiOS6.0以降。iPhone/iPadに両対応のユニバーサルアプリとなっています。

iapdの画面

iPadでも情報が見易くなりました

 

さいごに

リリースはどんなに遅くてもGWまでには…と考えてます。

ですので今、もし「そら案内 for iOS」を御利用の方で広告除去アドオン購入を考えて頂いている場合は、今暫くお待ち頂ければと思います。新しくなった「そら案内」をお試し頂いた上で、そちらで購入を頂いた方が得られるメリットも多くなりますので…。ご検討頂けましたら幸いです。

アプリは基本無料、広告除去を含む拡張パックは価格170円…という組み合わせでの御提供を予定しているのですが、リリース直後は拡張パック半額85円キャンペーンを行いますので記憶にとどめておいて頂けたら嬉しいです。

 

今回の「そら案内」は、僕らが天気情報を扱う経験から得た知見の集大成と捉えてます。開発もそろそろ終盤にさしかかってきました。生まれ変わる「そら案内」にどうぞ御期待下さい!


2013.03.31 (Sun)

今日から弊社的な第2四半期が始まる節目の時。

天候にも恵まれ、春うららかなと枕を付けるに相応しい花見日和にコレを発表出来るのは何とも嬉しい限りです :-)お天気アプリの刷新でバージョン2.0というと、ご存じの方もいらっしゃると思うのですがあの大事件が記憶に新しいですね。

「ウェザーニュース タッチ」バージョン2.0.0へのアップデートでリポーター登録必須に … レビュー大荒れ

この事件、天気カテゴリでアプリをリリースしている関係者には戦慄が走りまして、当時 ver2.0 恐怖症と言っても過言では無い心理的ブレーキが天気アプリ業界に蔓延したのです。

天気にシェアは避けた方が良いとか、いぁ何よりv2.0を避けた方が良いと。僕らのそら案内は(当時) ver1.3 だからまだ余裕あるよねとか、LINE天気が出た時は「良いなぁ、今からなら2.0まで全然余裕あるじゃん」とか、そんな事もささやかれたりしてました。

天気カテゴリの無料BEST10を見て頂いて何となく v1.x 系で止まってるアプリが多いのはそういう事なんです。余り知られていないのですけど。

 

ですので、最近登場した マリンウェザー海快晴 というアプリには業界騒然でした。バージョン番号が何と 0.0.1!!!有り得ない!!何それ!!なんぼ v2.0 を避けたいと言っても v0.0.1 はあかんやろ!業界ルール違反やろ!と。

一方で無料カテゴリ2位の おしゃれ天気 は早々と v2.0 をスルーされて今や v2.1.1 です。これが凄かった。鬼門の 2.0 のスルー加減が半端なかったのですよ。コーディネートという方向性で独自路線を貫いて、お天気をシェアしましょうってな方針を避けた勇気あるバージョンアップ、と思いきや、矢継ぎ早に2.1へと進化させ 2.0 をクリアしたのです。これまた業界騒然。「つ、ついにやったのか!!ぬ、抜けやがった」と。

 

2.0

この数字。ホント、天気アプリ業界にとって禁忌のバージョン番号なのです。みんな怖い。凄く怖い。

かといって進化させ続けるには必ず2.0の壁がやってくる。1.4、1.5、1.6…と上げていけばいつか必ず1.9となり次は2.0。2.0を飛ばしていきなり2.1はおかしいですからね。それはそれで「ルール違反だ!卑怯だ!逃げるのか!」って業界から批判を浴びること必至。だから、v0.0.1 っていうバージョン番号を「マリンウェザー海快晴」が付けたのは皆やられたーって感じだったのです。分かる。凄い分かる。だって 2.0 が天気業界の関係者はみな怖いから。

でも!

そこに僕らはあえて立ち向かう事にしました。今、そら案内は v1.4.1 ですが、もっともっと進化させたい。これも付けてあれも付けて、それこそ全く新しいそら案内と言える程に新しいものを作りたい!開発担当の @itok_twit の思いがストレートにぶつけられた時、僕は天気アプリ関係会社の一代表として考えて考えて考えて考えて、決心をしました。恐れる事はない。敢えて業界のタブーに挑もうじゃないか。先行するおしゃれ天気さんもいるじゃないか。

やりましょう。

でん!!!

この画面キャプチャを協業する日本気象協会の担当者様に御覧頂いた時の反応は今でも覚えています。

….大石さん、本当にやるんですか?

と身をこわばらせて仰ってました。僕はその時、静かにうなずいて、「責任は僕が取ります。やりましょう」と伝えたのです。

僕らは今、天気アプリ業界にはびこる v2.0 恐怖症を払拭するべく邁進しています。v2.0 を出す事はそんなに怖く無いんだよ。そうやって関係者がみな安心出来るように、僕らは敢えて飛び込んでみる事にしました。応援して頂けたら嬉しいです。

 

v2.0 は怖く無いんだ!!

 

春うららかな日差しの4月1日、天気も宜しいようで(大阪は)、皆様色々とメディアではあろうかと思いますが和やかに穏やかにお過ごし下さいませ :-)


2013.03.27 (Wed)

ご好評頂いておりますTwitterクライアントの 8bitter ですが、更にバージョンアップ致しました。フォロワーのつぶやきを眺めてる最中にフォロワーのアイコンをタップすると…

こんな画面が表示されるようになりました!フォロワーの「強さを見る」って感じですね。ド〇クエでも仲間のステータスを見るとかあったじゃないですか、まさにそんな機能。

こうやって8bit風に表示すると、ツイートの数が多いと何だかHPが多いかの如く強そうに見えてしまうのが何とも不思議な感じですね。是非、色んなフォロワーの「強さを見る」をしてみて下さい。呟きまくってるフォロワーを見て「つよっ!」とか言いながら…w

この他にパフォーマンスをチューニングしてましてiPhone4など少し古めのデバイスでもピピピピ…の音が遅れてしまわないようにも工夫。その為に OpenAL を使ったりしていて徹底的にこだわっています :-)

という事で 8bitter のバージョンアップのお知らせでした。まだ色んなアイディアがありますのでこれからの8bitterの進化に是非御期待下さいませ!


2013.03.20 (Wed)

昨年秋からやっているトレーニング。通っているティップネスで良いインストラクターの方に恵まれた事もあり、休むことも無く愉しみながら続けています。

以前は恥ずかしながら息切れしていた階段の上り、駅まで急げってな時の走り、…の疲労感は明らかに無くなっているし、特に腕には筋肉が付いて目に見えて形が変わってるし、体力的にも筋肉量的にもプラス効果が出ています。

やっぱり**運動は超イイ!**ですね。

さて目標があった方が良かろうという事で昨年秋から「マラソン」を一つのキーワードにしていますが、1月に大会エントリに向けた脚の調整、2月にそのエントリと参加。それぞれ掲げていた目標を、小さいながらも達成出来ました。

2月に行われた、グルメラン in 大阪。やはり10kmは脚が心配だったのでリレー形式でのエントリをしていました。2〜4km程度を考えてましたが、ちょっと無理をして(?)6kmを走らせて貰って、脚を痛める事も無く完遂。上の写真は最後の2kmを走ってる最中ですね。奥さんに撮って貰いました。

走りきった後の達成感は予想してた通り本当に良いモノだなと。大会にエントリする事、人前で走るという事のハードルがぐんっと下がったので、素直に他の大会にもまた出たいなぁ、今度は自分一人で走る形態で挑戦したいなぁ…と思った次第です。

 

そんな訳で、思い立ったら早いほうが良かろうと、先日、以下の大会にエントリしました。

堺シティマラソン。今度は単身10kmです。まぁ普通のマラソン大会の10km版ですね。

僕の経験上これまで走った事も無い距離です。というか、以前に走ろうとして脚を痛めてしまった距離です。トラウマもあるし、脚がどうなるか心配でもありますが、限界と思ってる限界を超えるのは限界値以上の目標を定める事以外に無いのでエイヤーっと申し込みを済ませました。

走るにあたっての時間制限が当然ながらあるんですが、今の自分の走る力では計算上は完全にNGです。脚に凄く気を遣いながらなのでスピード出せないんですよね。だから戦略的なトレーニングが必要です…が、それもインストラクターの方の指導を受けながら何とかいけるんじゃないかなと思っています。

そんな訳で、4月に堺で走ります!結果はまたブログに書きたいと思います。


2013.03.19 (Tue)

先日の求人エントリですが沢山の人に御覧頂きまして、既に幾つも御連絡を頂いております。皆様、有り難う御座います。

先のエントリに書いた通りホントに本ブログでのみの求人で発信は全てソーシャルに頼るという試みでしたが、僕らが予想もしなかったような方々から応募を頂いており嬉しく思っています。今、順番にエントリ頂いた皆様とお話をさせて頂いているところ。

ところで求人エントリを振り返ってみますと、通年採用活動なのか時限的採用活動なのかがよく分からない書き方をしてしまっていました。すいません。今回の趣旨は後者でしたので、ちゃんと明示させて頂くべきでした。

という事で、3月31日を応募締め切り日とさせて頂きます。(先のエントリも更新)

 

フィードテイラーという会社は10人以上にはしないという僕の考えが元々あるので、仲間を +1 するのも石橋を叩いて割るんちゃうかってぐらいに慎重派です。いわゆる通年採用という形態は採らない事を決めており、丁度節目となる3月末をもって一度区切りとしたいなと思っている次第です。(無論、状況によって年内に更にもう一回…というような事もあるとは思います)

そんな弊社は、4月から今期第2四半期が始まります。

第1四半期(Q1)が新しい戦略を形にする為の準備期間だとすれば、第2四半期(Q2)は戦略を形にしていく時期になります。「そういう展開なん!?」的な動きも含めて aggressive に動いていくつもりです。今回の求人エントリはその布石。そして第3,4四半期で戦略実施後の体制を(収益面も含めて)盤石なものにしていく、そんな1年間にしたいと考えています。

今年はやっぱり色んな意味で超激動の1年になりそうです。


2013.03.13 (Wed)

(いわゆる求人エントリです。アツい思いを込めたので超長文になりますがご容赦を。待遇面を先に知りたいって方はこちらへジャンプして下さい)

フィードテイラーという会社は今6人でやってますが、これまでpublicに「求人」という行為は一切やった事がありません。ある意味、ウチにとっては禁断のmethod扱いをしていて、これまでの join は全て僕からの声がけかエンジニアからのコンタクトに限っていました。まとめるとこんな感じ。

<th>
  役割
</th>

<th>
  きっかけ
</th>
<td>
  経営者。開発以外の何でも屋
</td>

<td>
  (創業者)
</td>
<td>
  iOS / Mac アプリエンジニア
</td>

<td>
  口頭で本人から
</td>
<td>
  Webアプリ/Webインフラエンジニア
</td>

<td>
  Twitterで僕から
</td>
<td>
  iOS / Mac アプリエンジニア
</td>

<td>
  Twitterで本人から
</td>
<td>
  iOS / Webエンジニア
</td>

<td>
  メールで本人から
</td>
<td>
  開発支援
</td>

<td>
  (奥さん)
</td>
@oishi
@itok_twit
@kumatch
@nakiwo
@sumihiro
@ikunee

 

良い環境と優秀な人財が、新たな優秀な人財を引き寄せる」という持論の証明を意図していた事もあり、これからもずっと同じ方法で行く事を心に誓っていましたが、事業方針の変更、お客様やパートナー様から期待して頂いていることが多くなっていること、時代の変化がますます速くなっていること、等々を鑑みて「伝統」にメスを入れる事にしました。

という事で、今回のエントリをもって、フィードテイラーの新たな仲間になって頂ける方を募集させて頂きたいと思います。興味をお持ち頂けた方は以下相当な長文になりますがご一読頂けたら幸いです。特に興味ないよ〜って方も、宜しければ facebook や Twitter 等で拡散して頂けたら嬉しいです :-)

 

今回、一般的な求人に見られるような「職種」というくくりではなく、今後の事業展開を見据えて僕が欲している「技術」という観点で書いてみたいと思います。優先順位を付けて列挙すると以下の通り。

  1. サーバサイド開発全般
  2. プログラマブルインフラ構築(仮想化技術)
  3. Windowsソフトウェア開発
  4. Androidアプリ開発
  5. iOSアプリ開発
  6. 開発案件マネジメント

詳しくはそれぞれ後述させて頂きますが、まずは最初にウチが「伝統」を変えてまで今回の求人エントリを書くに至った背景を記してみようかと思います。

 

背景

まず弊社フィードテイラーという会社ですが、大阪でiOSアプリ開発を専門にやっているIT企業です。

2008年秋からiOS事業をやっていて、開発したアプリは4年半で約100個。代表的なアプリに天気予報の「そら案内」や、法人向けファイル共有サービスの「SYNCNEL」、最近ではネタアプリとして「富豪ブック」や「8bitter」などがあります。


社内に飾られる実績アプリのアイコン達

4年間、iOS専門でずっとこだわってきた事が功を奏してか、創業来の目標だった「受託:自社の収益比率を1:9にする」が少しずつ形になってきた昨今。特に昨年は2歩も3歩も歩みを進める事ができて、今、自社プロダクトからの収益が結構なウェイトを持つようになりました。ありていに言えば、継続的な収益が良い感じに積み上がってきているという感じなんですね。

この状況をもっと加速したいと今強く思ってます。

自分の思い描く理想の開発環境・就労環境をより具現化する為に。そして、自分に関わって貰えた全ての人や会社の幸せの総量が最大化するように。それを達成する為に次のアクションとして何が必要かも見えてきた、そんな状況です。

スマート関連ビジネスの動き

スマート関連とはスマートフォンやタブレットを含めた総称。弊社はそのまっただ中にいます。拡大するばかりの関連ビジネスですが、僕はマーケットの今後を以下のように考えています。(B2Bは法人向けビジネス、B2Cは一般消費者向けビジネス)

<td>
  <strong>優先度は iOS > Win >>>>> Android</strong><br />依然としてiOS優勢。Androidはnegative理由での採用が大半。<br />Winが金融系やWin主体の大手商社の大手顧客からじわじわとくる<br />Firefox OS や Tizen は政治的理由で採用される以外は無し
</td>
<td>
  <strong>優先度は iOS = Android >>> Win</strong><br /> もはや iOS ファーストの論理的正当性が無い状態。しかし Android ファーストにはならない。Win/FirefoxOS/Tizenは各社様子見で、積極的に行うビジネス的理由は余りない
</td>
B2B
B2C

こんな将来を見据えた時、

という両輪を事業として持つ弊社はどうすべきか。B2BでもB2CでもiOS以外の需要が増している中、これまで通り iOS 専業にこだわり続けるのが良いのか。それとも…?という訳ですね。

{.external}

B2B : SYNCNELに寄せられる期待

SYNCNELは、弊社の主たるストック型の収益源で、企業様向けのDropboxという言い方が一番分かり易いクラウド型ファイル共有サービスです。大和ハウス工業様を始め数々の上場企業様や学校法人様、医療組織などセキュリティ要件の高い現場で御利用頂くようになってきました。

…が、法人市場では明らかに Win Tablet 対応が求められ始めているんですね。特にWinじゃないとダメという規定があったりする金融系はそう。またプラットフォームのサポート範囲も重要な判断指標(実際は使わなくても!)になっていて、スペックシートを埋める目的でAndroid対応も不要という訳では無かったりします。

またSYNCNELはファイル共有サービスというその性質から、デスクトップWindowsとの連携、WindowsなServerとの連携(ActiveDirectory等)も期待されています。ビジネスでのWinの存在感はやっぱり半端ない。

加えて、今LAMPベースで構築しているサーバにも大きな期待を頂いてます。目に見えないインフラ部分の増強が求められ、目に見えるフロントエンドも同様であり、機能面を担保するアプリケーション層でも期待が大きい。サーバ側で成すべき事が本当に本当に山のようにあります。

{.external}

B2C : 個人向けアプリに寄せられる期待

弊社アプリの、Mac版やWin版、Android版やWin8版など、他プラットフォーム展開への期待は2,3年前より明らかに多くなってきています(iOS専業を謳っているのにMSからオフィシャルに声を掛けて頂いた事も)。先日リリースしたMac版そら案内は、弊社がiOS以外にアプリ展開する戦略の一部です。

少し前の8bitterはAndroid版が欲しい〜という声を驚くほど沢山頂きましたし、他にも色々とお声はありまして。それに、何かB2Cで新しい自社サービスを始めようという時に Win8 はまだしも Android を除外するのはもはや合理的判断とは言えなくなってきているという実状もあります。

期待にお応えする為の脱皮

上述のような事を色々考えてると、誰が考えても答えは明らかだなと。今後の弊社に求められているのは、収益を支える要(かなめ)たるサーバサイドの増強と、iOS専業からの一歩を踏み出す事…という2点。

もちろんiOS超得意!という姿勢は固持しながらですけど。

お客様や販売パートナー様の期待にお応えしようとすればするほど、どうひねり出しても人が足りない!って事を痛感する事が多くなってきて、その痛感度合いの増え方が尋常じゃありません。サーバサイドをもっと強化せな!インフラやで!フロントやで!Win8も考えな!Androidも絶対避けられへん!みたいな。

B2BビジネスであるSYNCNELは、幸いにして売り方を更に工夫すれば収益が向上するであろう事が見えてきています。政治的な動きも、経営的な動きも徐々に進めているので、そこに開発体制強化で厚みのある継続性高いキャッシュインを増強。その上で、それを原資とした一般ユーザ様向けの愉しいこと面白いことをB2Cビジネスとして追求していきたい、そんな目論見です。

 

欲している技術

基本的に即戦力となって頂ける経験豊富なエンジニアの方のみを対象にさせて下さい。以下、経営者たる僕が欲している技術分野を優先順に列挙してみます。

1. サーバサイド開発全般

サーバサイドのプログラムが書けるスキルを持った方を切実に求めています。

自分はコレが得意というものをお持ちであれば言語は何でも良いです。言語で求人するってのはダメなスーツの考え方だと思ってるので。ウチは主たるものがPHP、その次にnode.jsで、時々 ruby やら python やら java やら、必要に応じて使い分けてる感じ(判断は全て担当者任せ)。DBも何か得意なモノがあればok。主にはMySQLですがMongoDBを使ってたりもします。高速化の為に MemcacheDB や Redis とかを使う事もあります。

LinuxでもFreeBSDでもOSXでも良いですので、UNIX系をコマンドラインで扱えるスキルは必須。そうでないと、社内で zsh の話とか find のオプションきもっ!とかで盛り上がれませんから :-)

テストファーストな考え方もしかり。実戦したいけど今の会社ではなかなか徹底できなかった…みたいな方はウチではかなり幸せになれると思います。基本的に開発者の感覚が重要だと考えているので「リファクタリングに1週間かかります!」「うん、じゃぁやって下さい」が普通に返ってくる会社です。開発出身の人間が経営判断をしているので出来る事ですね。あと、フロントエンドが好きな方。javascript大好きとか、jQueryラヴとか、backbone.jsに心惹かれてるってな方も超絶welcomeです。

<td>
  php,node.js,ruby,python,javascript<br />MySQL,MongoDB,MemcacheDB,Redis<br />Linux,OSX
</td>
キーワード

 

2. プログラマブルインフラ構築

仮想化技術の代表格AWSのスキルをお持ちの方を切実に求めています。

国内のクラウド!クラウド!という似非クラウド祭りに辟易している方とか、CDPを読み込んでる方とか最高です。弊社ではAWSを積極的に使ってまして、もっともっと強化していきたいと考えてます。今は @kumatch が全力でAWSに取り組み中で、かなり好きにやって貰ってます。S3やEC2はもちろん、ELBもEBSもRDSもRoute53も既に当たり前のように使ってます。DynamoやVPCも視野に入り始めていて、既に結構なインスタンスが稼働している状態です。

VMWare社のvSphereに造詣が深い方も是非。更に先を見据えてOpenFlowに興味をお持ちだったりしても良いかもですね。とにもかくにも時代は仮想化。これからもこの流れは止まらないでしょう。アプリケーション層を書ける人間が、仮想化インフラスキルを極めて行くのが正しいアプローチだと思っているので、その考えに agree 頂ける方ですと超嬉しいです。

<td>
  AWS,CDP
</td>
キーワード

 

3. Windowsソフトウェア開発

Windowsでソフトウェアを開発できる方を切に求めています。

Windows7 用の従来型Windowsソフトウェアやサービス(デーモン)、Windows8用のいわゆるタブレット系のアプリ開発の経験がある方(触り始めている方)を求めています。特に弊社の収益源たるSYNCNELではWindows環境で多く期待されている事があり、その声になるべく応えたいと思っています。サーバ側と一緒ですが、言語は得意な物があれば何だってokです。C#が無難なところかも知れませんけども。

MSDNは諸般事情合って一昨年から契約済みで、 @sumihiro には SYNCNEL 絡みでC#でサービスを書いて貰った事もあります。余談ながら僕も元々は VC++ とかを使ってたwin系の開発者でした。

<td>
  Windows,Windowsストアアプリ
</td>
キーワード

 

4. Androidアプリ開発

Androidアプリの開発技術をお持ちの方を切に求めています。

業務用アプリではAndroidが求められる事はほとんど無いのですが、主に弊社の自社ブランドiOSアプリの移植や、新企画のiOSアプリとの同時開発、他にも、面白そうと僕が判断したiOS/Android同時開発の受託開発などもあったりします。ご自分のブランドでアプリを公開されている方や、企業内で主担当として開発従事した作品があるって方が最高です。

<td>
  Android
</td>
キーワード

 

5. iOSアプリ開発

iOSアプリ開発の実績を個人またサラリーマンとして複数お持ちの方を強く求めています。B2BでもB2CでもiOSアプリ開発に求められるモノは非常に多いです。

<td>
  iOS
</td>
キーワード

 

6. 開発案件マネジメント

マネージャというかコーディネータですかね、ウチの場合。ディレクターやマネージャー及び営業そしてSEという役回りを全部するポジションです。エンジニアという訳ではありませんが、ついでなので今回一緒に(笑)

お客様とのコミュニケーション、先方技術者との会話、社内エンジニアとの調整・チケットドリヴンなタスク管理、パートナー様との調整、各案件のヒアリング・要件定義・設計、各種ドキュメント作成。時にはxcodeも使い、gitも使って開発者と同じインフラでコミュニケーションを取りつつも、受託案件では例えばお客様サーバサイドのエンジニアとAPIの設計是非について現場で議論し社内に共有する…って所まで。

ようは開発案件の開発行為以外全てですね(^^; 僕1人で回せる案件数以上のお問い合わせを多く頂くようになってきたので、「経営」以外の僕の役割を各案件でやって貰える方を切実に求めています。

 

以上が欲している技術の一覧となります。今回、募集させて頂く人数はひとまず1人のみです。年内に同じ要綱で更に1人ぐらいはあるかも知れないのと、当面は求める技術目録は変わらない筈という事で、全部ひっくるめて欲しい技術を列挙してみました。

「これは得意やで!実績あるで!」という方はもちろん、「更に今これもやりつつあるねん!」って感じで複数のスキルをお持ちの方からもお声がけ頂けると大変嬉しいです。ひとまず今回は3月末を応募締め切りとさせて頂きたいと思っております。

 

環境や待遇など

自分で言うのもなんですが、ウチの会社は開発する事が好きな方にはかなり良い環境だと思います。「最近、開発以外もやらされてて全然happyじゃないんだよ〜」ってな方の為の理想郷といっても過言ではないぐらい。

僕が開発出身で、理想的な環境を追い求めて6社を渡り歩いて、そんな会社は存在しない事に気がついて、「開発者の為の開発者による開発者の会社」をイメージしてゼロベースで作りあげた会社ですから。

どんな環境か知って頂く為に、以下に一般的な求人票的な情報を列挙してみます。

<td class="value">
  <ul style="margin:0px;padding:0;list-style:none;">
    <li style="margin-bottom:10px;">
      <strong style="text-decoration:underline;">上述の技術一覧での開発経験がある</strong><br /> 実務でというよりも個人の趣味的開発で経験を持っている事を重視します
    </li>
    <li style="margin-bottom:10px;">
      <strong style="text-decoration:underline;">開発する事が何よりも好き</strong><br /> 開発に没頭する余り食事や睡眠を忘れてしまった経験があれば尚可
    </li>
    <li style="margin-bottom:10px;">
      <strong style="text-decoration:underline;">Macintoshが好き、いやむしろ愛している</strong><br /> 基本的にハードはMacです。Winやlinuxを使う場合はParallelsで(ゲストOSが快適に動くスペックのMacは用意)。現Winユーザーの方は、公私ともにMacにswitchして頂けたら嬉しいです。
    </li>
    <li>
      <strong style="text-decoration:underline;">ブログやTwitterで積極的にアウトプットしている</strong><br /> アウトプットこそが情熱の尺度だと考えています。
    </li>
  </ul>
</td>
<td class="value">
  iMac 27inch + ThunderBolt Display 27inch + 諸々<br /> IKEA 1600mm x 800mm ワークデスク (広々!)<br /> オカムラ バロン (椅子にはお金かけてます!)<br /> git + Redmine
</td>
<td class="value">
  正社員 (試用期間無し)
</td>
<td class="value">
  本社(大阪市北区西天満4-9-2西天満ビル4階)<br />特別な理由がある場合に時限的在宅勤務可ですが原則毎日出社
</td>
<td class="value">
  9:00~18:00<br />昼休憩1時間(12:00〜13:00)<br />繁忙期を除き残業禁止(ただし就労中は最高のパフォーマンスを期待します)
</td>
<td class="value">
  経験や能力、スピリッツ、人生哲学に応じて決定<br />半期毎に給与額更新<br />プロジェクト毎の案件報酬、年度末の決算賞与有り
</td>
<td class="value">
  健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険 完備
</td>
<td class="value">
  <div>
    菓子類支給
  </div>
  
  <div>
    昼食時味噌汁支給
  </div>
  
  <div>
    Happy My Mac制度(個人用Macの購入資金支給)
  </div>
  
  <div>
    Happy My iPad制度(個人用iPadの購入資金支給)
  </div>
</td>
<td class="value">
  全額支給
</td>
<td class="value">
  完全週休2日(土曜日/日曜日)<br />国民の祝日、夏期休暇、冬期休暇
</td>
<td class="value lastrow">
  通常の有給休暇に加え、本人を含めた家族数相当の特別有給休暇(家族の誕生日は必ず休みを取って貰う事を意図した「家族休暇」)や結婚記念日休暇もあります<br />全ての有給休暇は入社日翌日から取得可
</td>
応募資格
開発環境
雇用形態
勤務地
勤務時間
給与
各種保険
福利厚生
通勤交通費
休日/休暇
有給休暇

結構変わった制度もありますが、ウチの自慢出来るところを幾つか上げてみます。

とにかく開発に専念できる

特徴的なのはとにもかくにも「開発」に専念出来る事です。弊社の現エンジニアは全員、就労時間8時間のうちほぼ100%を「開発」に当てています。

<td>
  出社
</td>
<td>
  朝mtg
</td>
<td>
  開発
</td>
<td>
  昼食とカードゲーム
</td>
<td>
  開発
</td>
<td>
  夕方mtg
</td>
<td>
  退社
</td>
9:00
9:00 – 9:15
9:15 – 12:00
12:00 – 13:00
13:00 – 17:30
17:30 – 18:00
18:00

これが普通。外出も打ち合わせも雑用も、開発以外の事はほぼ皆無です。出社して、チケットに基づいてコードを書いて、休憩して、コードを書いて、退社します。その繰り返し。ただひたすらに開発に専念できます(コーディネータは別です)。

ちなみに上のタイムテーブルに出てくる「カードゲーム」は文字通りのものです。ニムトで皆で遊ぶ事が多くて、以下はその様子の一例。昼からの開発を前にして頭を刺激するのに丁度良いんですよ。

残業ほぼゼロ

2012年の @itok_twit, @kumatch, @nakiwo, @sumihiro の平均残業時間は一人あたり一日1.5分です。

離職率ゼロ

初めて人を採用してから4年になりますが離職者は一人もいません。エンジニアに言わせると「ここの環境に慣れたら他で仕事できひん」だそうで経営者としては嬉しい限りです。

副業推奨

禁止でもなく容認でもなく推奨です。このテーマは話し出すと本当に長くなるので、詳しくはこちらのエントリをどうぞ。個人で屋号を持って開発している方とか、自分で法人を持っているという方でもokです。

給与面

半年に一回昇給の面談があります。ちなみに昇給実績は4人全員で20回を越えており、毎回、数千円ってレベルの昇給じゃ無いのが自分でも凄いと思います。

また、担当した案件の粗利の一定割合が案件報酬として入ります。今後 join して頂く方は漏れなく、月額収益モデルのSYNCNELに関わって頂く事になりますので、増えていく一方であるSYNCNEL収益の一定割合も報酬金として上乗せされます。サラリーマンがストック型収益を持てるって感じですね。いわゆるストックオプションよりずっと良いと思います。

高い技術力

弊社エンジニアをご存じの方はお分かり頂けるかもですが、皆相当に高いスキルを持ってます。誰かが誰かを「教育」するという非効率な関係性が社内に入らないように僕が人選しているので、技術的な話は常に洗練されていて効率が良いです。

前提とする知識やセンスが高いレベルで一様というんでしょうか。開発に専念出来る環境で、尚且つお互い技術的刺激を受け合うし、各エンジニアの技術的決定に相当な裁量があるので、ウチは技術者としての成長効率が最大化できる環境になってると思います。

その他もろもろ

僕がちょっと変な経営者だからか、他では余り例の無い制度や取り組みが結構あったりします。過去にもエントリした事がありますので、宜しければご覧下さい。

 

応募方法

今回、いわゆる求人サイト等への登録は行わず本エントリだけによる募集とさせて頂きますので、フォームやメールで応募というスタイルは想定していません。本エントリをご覧頂いて**フィードテイラーの仲間になりたい!**と思って頂けた方で、且つ募集要項の条件に合致するぜ!と感じられた方は是非、弊社のエンジニア、

のいずれかに、TwitterのDMかメンション、またはFacebookのメッセージを使ってコンタクトを取って頂けたら幸いです。「応募希望です。宜しくです」的な感じで全然okですので…。

その際、簡単なプロフィールや実績やOUTPUTが分かる情報を幾つか一緒に頂戴出来ればと思います。フォーマット等は特にありません。気になる質問事項等があれば直接エンジニアと質疑応答のやりとりをして頂いて、その後、僕のほうから御連絡させて頂いて、待遇面等折り合えば join 頂く感じで考えてます。(実はこれまでにもお声がけ頂いた方で時期合わず残念ながら…となった方も結構おられるのですが、宜しければまた御連絡頂けると嬉しいです)

来月からでもokっすよ!的な感じでも全然welcomeです :-)

ちょっと珍しい求人スタイルかも知れませんが、僕が自社のエンジニアの技術力や技術感性に信頼を置いているからこそのスタイルという事でご理解下さいませ。自社のエンジニアを基点にする人的ネットワークの中に、あるいは自社のエンジニアを知ってるよという方々の中にこそ、僕が求める優秀なエンジニアがおられると思うのです。

…そんな訳で、もはやエンジニアじゃない僕は、今回コンタクトして頂く先には含めていません。あしからずご了承下さい。

 

スタッフの声

参考までに、各エンジニアにフィードテイラーの変わってる所を聞いてみましたので簡単に御紹介します。併せて僕からの補足コメントも。

@itok_twit
コーヒーとみそ汁が飲み放題ってところ
Twitter上では社内が盛り上がっているように見えて、開発室には一切喋り声が無い

支給物の量は大手様ほどではないですが結構充実してると思います。お茶、コーヒー、紅茶、味噌汁、菓子類…ですかね。あと時々お土産物のスイーツが配給されたりします。Twitter活用を推奨していますので、皆業務中でも結構呟いてます。facebookも活用推進です。

 

@kumatch
入社をきっかけに公私ともにMacユーザになった。Macを全然触った事が無くても大丈夫

個人用のMacを購入する為に無条件に10万円が支給される Happy My Mac 制度というものがありまして、入社のその日から制度利用可能です。買ったMacは自分の個人所有物扱い。@kumatch はそれで公私ともにMacになったようです。

 

@nakiwo
本当に業務でMacしか使わなくて良い。そして画面が広い

開発用のマシンは iMac27 inch に 27inch のディスプレイというデュアル環境です。広々と開発が出来ます。iOSアプリ開発担当だとWinを触る必要が一切ありません。

 

@sumihiro
糖分補給を自由にできるので嬉しい。頭をフル稼働させているので常にあると安心する

菓子類が充実しています。事務方スタッフで僕の奥さんでもある @ikunee によるお菓子チョイスで常にストックがあります。甘いモノと辛いモノをバランス良く補充して貰っていますので、開発の合間に糖分補給でチョコレート、口元が寂しくなったらオカキ、ってな感じで自由に食べれます。自分で買う必要はありません。っていうか買いに行く暇があったら一行でも多くコード書いて下さい。

 

さいごに

「求人で企業の戦略が分かる」とは良く言ったモノで、今回のエントリを書く事で経営者の僕も自分が目指す方向性を改めて整理する事が出来ました。

今後フィードテイラーは、iOSアプリという旗振りに加え、iOSファーストで生み出した自社プロダクトそれぞれの旗も振っていきたいと思います。SYNCNELしかり、そら案内しかり、8bitterしかり。自社プロダクトで企業として立っていく。その新たな旗振りに是非力を貸して下さい。

今回初めての試みとなる訳ですが、応募頂ける方がいらっしゃるかなぁとドキドキしながら書いています。応募ゼロとかだと恥ずかしい限りなのですが、そうならないように願いながら筆を置きます。お互い happy な関係になれるような素敵なエンジニアとご縁がありますように。どうぞ宜しくお願いします。


2013.03.07 (Thu)

先日リリースしたド〇クエ風Twitter閲覧専用ビュワーの 8bitterGIZMODO JAPAN をはじめ各所で取り上げて頂く事となり、反響の多さに僕らが一番驚いていました。AppStoreの有料全カテゴリランキングもTOP20入りした程ですから、改めて8bitワールドを愛してやまないiPhoneユーザの多さを強く感じた次第です。皆様、本当に有り難う御座いました!

そんな8bitterですが、本当に沢山のレビューを頂く中で圧倒的に多かったのが、

閲覧するだけじゃなくてつぶやく機能が欲しい

という声だったんですね。元々が割り切り仕様だったのですが、これだけの支持を頂いたからにはやはり実装せねばならぬでしょう!という事で、実はリリース直後からv1.1の開発をスタートさせておりまして、この度無事にリリース出来ることになりました。

以下が今回リリースする v1.1 の画面です。ででん!

画面下部中央に ツイート というボタン(?)を用意していますので、こちらをタップして頂くと

自由につぶやく事ができます。入力してみると…

もちろんココも8bitワールドです。枠とか、いかにも!って感じですよね。「なに!この作り込み!(笑) 」が、弊社内のいつもの成果披露ミーティングでの感想でした。この他にも今回のバージョンで色んな事に対応しています。一応、Twitterクライアント的に御利用頂けるようになったかと。

本来であればこのエントリで事細かに御紹介したい所なのですが、昔の古き良きファミコンゲームの「こんな事もあるんや!」とか「へー、作り込んでるなー」的な隠し要素・隠し機能の発見を楽しんで頂ければと思いますので、敢えて詳細は書かない事にさせて頂きます。レビューに投稿して頂いていた「エラーが出る」といった現象についても8bit的対応をきちんとさせて頂いていますので、色々とお試し頂けましたら嬉しいです :-)

今回の v1.1 でも開発担当 @nakiwo のゲームへの愛が形になりまくっています。是非お楽しみ下さいませ。そして、次のバージョンの企画も既にあがってきていますので、8bitterのこれからの進化にも御期待下さい!!