2007.11.19 (Mon)

何やら開発者ブログとネタがかぶってきそうな勢いですがご勘弁を :-)今年の冬は勉強会的にアタリの季節かも知れませんね。

Piece Framework - An Application Framework for Essential Development Practices

来る12月1日(土)に新大阪にて、PHP初級から中級程度の方を対象とした Piece Network なるセッションが開催されます。名前から察しが付くとおり主催は Piece Project。今注目を集めている(?)国産PHPフレームワーク Piece Framwork の開発チームですね。ただ、題材が Piece Framework という訳ではなく PHP 全般という位置づけ。今後不定期に行っていくそうです。

そんなイベントの第一回目。初っぱなからPHP界では凄い人のトークが聞けるという事でPHP使いなら是非参加しておきたい所でしょう。以下、簡単に抜粋です。

  • ローカルマシン上に構築するPHP開発環境 (久保敦啓:Pieceの中の人)
  • PHPマニュアルの読み方 (高木正弘:PHPマニュアルの人)
  • SPL入門 (関山隆介:PHPエクステンションの開発者)

それぞれ1時間ずつの3セッションのようですが話し手が凄すぎるので濃密な3時間になる事でしょう。僕はもちろん参加する予定です。

 

先日のJavascript第5版読書会といい、同日に大阪で開催される LiveCoding といい、開発者同士が刺激を受けられるイベントが増えるのは同じ開発者として大変嬉しい限りです。色んな刺激を沢山受けて、いつまでも開発者魂を忘れない経営者であり続けたいと思います。


2007.11.17 (Sat)

RSS(フィード)に関心のある人なら読んでない人はいないであろう The RSS Blog から知った情報です。面白いネタなのでご紹介。

 

RSSを導入するオンラインショップを最近よく見かけるようになりました。継続的に新製品が入荷したり、お買い得企画が定期的に発生するようなショップは特にそうでしょう。用途は色々ですが、メールやウェブページというネット媒体以外に、RSSにも商品情報が載っかるようになってきているのは多くの人が知る所です。

そこでエラい人は考えました。Product RSS ってのはどう?と。

Romani Arunachaiam という人が考案したもので Creative Commons ライセンスで公開しています。ざっと読んでみたところ非常に興味深いモノでした。

ザクっと言っちゃうと、商品の詳細な情報をRSSのアイテム内に入れましょうよという話。ひょっとしたらひょっとすると RSS の新たな動きになるかも知れません。そんな訳で日本語に訳してみました(ってか滅茶苦茶意訳していますけど)

Product RSS (日本語訳)

[Motivation]
標準的なシンジゲーションフォーマットの仕様を定める事でRSSはウェブの閲覧方法に革命を引き起こした。そのおかげで僕らは一つのRSSリーダーで幾つものウェブサイトやブログを読む事が出来るようになってる。

今、ホントに沢山のショッピングサイトがあってRSS(フィード)を配信しているのは皆が知ってる通りなんだけど、RSSの基本的な要素(title, link, description等)はサイトで販売する商品の情報を全て表現するのに十分じゃない。

Buy.comは既に “product module for RSS2.0” なるRSSの拡張を試験的に導入してるんだけど、もっと一般的にそして完全な仕様にしていく必要があるよね(The RSS Blogは、Buy.comの拡張をproprietaryでlicenseの問題もあると指摘)、沢山のオンラインショップサイトで導入できるようにさ。

ひとたび巨大な物販サイト(amazonのような)がこの考え方を取り込んだら、RSSリーダー内で価格の上限下限を設定して商品検索とか、ブランド名で検索とか、その他の商品属性の組み合わせで絞り込みってな事が出来るようになる。

これって、次世代のショッピング体験へと繋がる第一歩。セマンティックなウェブが想定する “web of data” を体現するものでもあるんじゃないかな。

[Draft Specification]
RSS2.0の title, link, description, pubDate といった要素は今までと同じように使うことにしよう。僕が Product RSS として提案したい追加要素をあげてみる。


これは item のサブ要素で、商品のブランドや製造業者について書く。略語で書くんじゃなくて正式表記で書くのが良い。


これはプロダクトファミリーを表現する。例えば HP のラップトップの Pavilion とかね。


これはモデル名や品番を表現する要素だ。



これは商品が属するカテゴリやサブカテゴリ。ほとんどのショップが勝手なカテゴライズをしているけれど、この要素を使う事にすればショップサイト横断的なカテゴリ分けが出来るようになる。

three letter currency code“>
商品の最終的な提示価格を書く。この要素内容には$等のような通貨記号を入れるべきじゃない。数値はセントじゃなくドル単位にすること。

three letter currency code“>
商品のカタログ記載価格を書く。提示価格と異なる時は必ず書くこと。


商品の状態を書く。”New” か “Used” か “Refurbinished” でなければならない。


UPCコードを書く(米国やカナダで使用されている商品コード)

lb/oz/kg/g“>
商品の重さ。属性で単位を指定すること。

in/ft/m/cm“>
in/ft/m/cm“>
in/ft/m/cm“>
商品の長さ、幅、高さ。属性で単位を指定すること。


商品が本の場合に ISBM を書く為の要素


商品の色

[What next?]
AmazonやBuy.comやShop.comのようなショッピングサイトにコンタクトを取ってみようと思う。あと、 Dave Winer, Danny Ayers のようなRSSのスペシャリストにもフィードバックを貰うつもりだよ。

…とまぁこんな感じです。冒頭にも書いたとおり相当に意訳している僕的日本語なので気になる方は原文を見て下さい。(訳がおかしい所があれば指摘して頂けると嬉しいです)

Draftという事もあって足りないモノが沢山あります。これだけの要素で十分かという話もありますし、そもそも product という接頭辞が割り当てられている名前空間のURIについて記述がありませんし、Product RSSの具体的な例もありません。理想を言えば XML Schema もきちんと定義して欲しい気もします。

 

Dave Winer, Danny Ayersらがどんなフィードバックを返すのが気になる所ではありますが、アイディアとしては良いんじゃないでしょうか。The RSS Blogも、Romani Arunachaiam 氏を褒めています。

もしこれが一般的になれば、オンラインショッピングの世界は更に更に面白くなりそうな気がします。Product RSS ばかりを集約したポータルサイトを作るだけでも楽しそうですよね(価格.comとかヤバイ?)。RSSの世界の新たな動きとして注目かも知れません。

僕なりの感想をRomani Arunachaiam氏に後でメールしてみようと思います。


2007.11.17 (Sat)

何やら流行っているらしいので僕もやってみました。

Speedtest - how fast are you?

表示される英語のテキストと同じ文字を単語単位で入力していくというモノ。1分間でどれぐらい入力してどの程度間違ったのか…を元にスコアを出してくれます。気分転換にやってみた僕のスコアが以下。

Speedtest - how fast are you?

英単語や英文の入力にいかに慣れてないかを痛感した次第。指がもうローマ字的な動きに自然となってしまうんですよね。皆様もお仕事の気分転換にどうぞ


2007.11.16 (Fri)

とあるブログで便利ツールとして紹介されていて思わずamazonで購入してしまったアイテムの紹介です。

<td valign="top">
  <font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html%3FASIN=B0001CQAAQ%26tag=feedtailor-22%26lcode=xm2%26cID=2025%26ccmID=165953%26location=/o/ASIN/B0001CQAAQ%253FSubscriptionId=0G91FPYVW6ZGWBH4Y9G2" target="_top">ELECOM EDH-004 ブックスタンド</a><br />エレコム 1997-11-20</p> 
  
  <p>
    </font><font size="-2">by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a></font></td> </tr> </table> 
    
    <p>
      ブックスタンドです。
    </p>
    
    <p>
      開発をやってますと、技術書をリファレンスとして見ながら作業する事が多くあります。サンプルのソースコードを見ながら打ち込んでみたり、技術的な事を書籍で確認しながらウェブを調査をしてみたり&#8230;。
    </p>
    
    <p>
      これまでは机の上に書籍の該当箇所を開いて手や文鎮代わりのモノで押さえて、視線前方向にあるディスプレイと視線下方向にある書籍との視線移動を頻繁にしていました。
    </p>
    
    <p>
       
    </p>
    
    <p>
      &#8230;が、この度のブックスタンド導入により環境が大幅に改善。書籍を支えるモノを用意したり、閉じないように気を使ったりする事なく作業に専念できるようになりました。横に少し視線移動するだけで目当ての資料が確認できる快適さに正直驚いた次第。仕事の効率が上がりそうです。
    </p>
    
    <p>
      <img src="http://myskitch.com/oishi/skitched-20071120-152659.jpg" alt="skitched-20071120-152659.jpg" />
    </p>
    
    <p>
      という訳で、同じような悩みを抱えておられる方がおられましたら是非購入を検討してみて下さいませ。1,500円程度のモノですし、費用対効果は抜群だと思います。
    </p>
B0001CQAAQ

2007.11.15 (Thu)

先日のエントリで iGoogle Gadget について書いて、振り込め詐欺電話番号チェックのGadgetを公開しましたお友達のzukaさんにご紹介頂けたりして(有り難う御座います!!)、大変嬉しい反応を頂戴したのに勢いづいてもう一つ作ってみました。早速公開です。

iGoogle Gadget の第二弾「検索結果数見比べくん

iGoogle

当社が8月に公開したサービス「検索結果数見比べくん」と同名な為に紛らわしくて恐縮ですが、ご想像通り出来る事はほぼ一緒です。類義語や関連語と思しきキーワードが各検索エンジンでどれぐらいの検索結果数を持っているかを調べる Gadget 。以下のボタンから登録する事が出来ます。

Add to Google

このような感じで登録画面が出てきますので、

30DB30FC30E030DA30FC30B8306E30AB30B930BF30DE30A430BA

「Googleに追加する」をクリックしてみて下さい。以後、iGoogleを普段からお使いの方には、思いついたらすぐに検索結果数比較を行って頂けるようになります。

iGoogle

検索結果数見比べくん」は、当社が提供させて頂いているモノの中でもお使い頂いている頻度が結構高いサービス。検索クエリが発行されていない日はほとんど無く、毎日コンスタントに何らかの類義語・関連語の検索結果数を比較して頂いています。(皆様有り難う御座います!!)

似たようなキーワードの組み合わせが断続的に比較されているケースも多くて、気になってログを見てみると新規ユーザーさんだけじゃなくて何度もお使い頂いているユーザー様がいらっしゃるという事実をハッキリと見て取る事が出来ました。

これは普段使いのツールとして使って頂けている可能性がある事を意味していますから、開発者としてITベンダーとして大変光栄な事です。

 

先日のエントリで、iGoogleは

ここからamazon検索したり、価格.com検索をしたり…というように「探す」行為の入り口をまとめてみた感じ。

と書いた通り、ネットに対する検索や探索行為の入り口になり得ます。それならば!!その中に検索結果比較を行う為の入り口が並んでても良いんじゃないだろうか。…そんな発想で検索結果数見比べくんを iGoogle の世界にそのまま持ち込んできたのが今回の Gadget です。

ただ、機能的には若干の制限がありまして、ちょっとした事情で比較できるキーワードの数は2つのみとなってしまっています。あと、検索結果数の表示を google, yahoo の2エンジンに限定しています。

iGoogleをお使いの方で、検索結果数を比較する事がタマにあるという方には是非お使い頂ければと思います。もちろん iGoogle への登録もご利用も無償です。ご意見やご感想等頂けましたら幸いです!


2007.11.14 (Wed)

凄い企画が始まりました。これはもう超期待。っていうか関係者の方、本当に有り難うと感謝の気持ちで一杯です。(主催のkanasanさん有り難う御座います!!)

今日の今日まで全然知らなかった自分がお恥ずかしい限りでして、まだまだネットの世界に張るアンテナが低いなぁと反省するきっかけにもなりました。

「何がやねん」と申しますとタイトルの通りでして、javascriptの専門書として大変有名な Oreilly のjavascript第5版読書会です。

<td valign="top">
  <font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html%3FASIN=4873113296%26tag=feedtailor-22%26lcode=xm2%26cID=2025%26ccmID=165953%26location=/o/ASIN/4873113296%253FSubscriptionId=0G91FPYVW6ZGWBH4Y9G2" target="_top">JavaScript 第5版</a><br />David Flanagan 村上 列 <br />オライリー・ジャパン 2007-08-14</p> 
  
  <p>
    </font><font size="-2">by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a></font></td> </tr> </table> 
    
    <p>
      最近、Ajaxという言葉を聞きますよね。あれを支えている一つの要素がjavascriptという言語です。当社でも<a href="http://sr.mikurabekun.com/">検索結果数見比べくん</a>等のサービスで使っています。
    </p>
    
    <p>
      そんなjavascriptに関する良書を皆で読み進め、技術的な質疑応答・議論も行いながらの読書会というスタイルの集い。
    </p>
    
    <p>
      javascriptという言語名がタイトルについていて、その専門書を持ち寄って勉強する訳ですから、集まるのは<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/ハッカー">ハッカー</a>精神(システムに侵入して悪意を働くクラッカーとは違います)溢れるエンジニア達であろう事は想像に難くありません。
    </p>
    
    <p>
      国内ITメッカである東京にはこの手のイベント情報をよく見るのですが、関西ではなかなかありませんでした。僕の知ってるのはPHP関西とかPIECE framework勉強会ぐらいでしょうか(もっとあるのか?)。&#8230;が、セミナー形式ではない、皆で参加する読書会の系統って関西での開催は珍し過ぎるぐらい珍しい気がします。
    </p>
    
    <p>
      読書会の詳細は「<a href="http://cotocoto.jp/event/2880">javascript第5版読書会#1</a>」に詳しいですが、驚きなのが当社が入居している<a href="http://www.mebic.com/">メビック扇町</a>で開催されるということ!これ、僕も参加しなくちゃならんでしょう。参加しない理由が全くもって見つかりません。
    </p>
    
    <p>
       
    </p>
    
    <p>
      現場のエンジニアで勉強好きで、ウェブ系の技術に興味の対象がある方々と交流したいとずっと思っていたんですね。実は他の入居企業さんとメビック扇町を拠点にそういう機会を目的としたイベントを主催してみるか?なんて言っていた所でもありました。いぁホントに、嬉しい事です。
    </p>
    
    <p>
      そんな経緯もあり発見して即申込み完了です。当社にとってもJavascriptは避けて通れない技術ですし、言語として面白いし、自分なんかより遙かに凄いエンジニアの方と会える機会かも知れないし&#8230;..ともう今から楽しみでしょうがありません。
    </p>
    
    <p>
       
    </p>
    
    <p>
      興味のお有りの方は是非是非、<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html%3FASIN=4873113296%26tag=feedtailor-22%26lcode=xm2%26cID=2025%26ccmID=165953%26location=/o/ASIN/4873113296%253FSubscriptionId=0G91FPYVW6ZGWBH4Y9G2">javascript第5版</a>が手元にある事を確認or即購入して参加表明を。まだ4名程の枠が残っているそうです。おはやめに!
    </p>
4873113296

2007.11.13 (Tue)

どんな事にも意味はある…と言うものの、僕の中には32年余りを生きてきて「なんて勿体ない時間の過ごし方をしてしまったのだろう」という時代があります。

色んな事が出来ていた筈なのに視野が狭く可能性をことごとく潰してきた時代。学ぶ楽しみを享受できる機会が数多ある環境でそれを見て見ぬふりしていた時代。

今だからこそそんな風に振り返る事が出来る後悔の4年間、それが僕の大学生時代です。

skitched-20071117-100129.jpg

後悔する事は何も生み出しませんから自分史の一部としてしまっておくとしますが、過去の自分からは想像も付かないITベンチャー社長という身にある今は、そんな過去に繋がりを持っていたモノやヒトと再び繋がる事には十分意味があると思っています。

(中学校時代の友達(戸上大資氏)と同じ社長という立場で再会した一年以上前の出来事もその一例)

1998年に卒業してからはや10年。今月下旬に新大阪近くのホテルで大学の同窓会が開かれる事になりました。…正確には同窓会とは言わないのかも知れないのですけどね、なにせ僕も籍を置いていたその学科の歴史33年間(所属していた学科の歴史は結構浅い)の卒業生や教授等の関係者が集まるというのですから。規模も半端じゃありません。…そして会費も半端じゃありません(笑)

が、行く事にしています。

お世話になった先生方にご挨拶出来る機会に期待して、かつて机を並べて学んだ友達に会える事に期待して、そして同じ専門分野で学業に勤しんだであろうお会いした事もない諸先輩方や後輩の方々との新しい出会いに期待して…。

実は我が母校…っていうか多分どこの大学でもそうですけど、有名な方ってそれなりにいらっしゃる訳ですね。ウチも田舎の大学ながらご多分に漏れずで、同じ学部なら作家の東野圭吾とか、同じ学科だとソースネクストの松田社長とか。お会いできる筈もないそういう方とご挨拶出来ればと淡い期待を抱きながらも、実は大学の先生方とお話し出来そうな機会に一番期待していたりします。

 

僕は将来、もう一度、学びの場である大学で研究するというアカデミックな世界に身を置く時間を作りたいという熱烈な思いを持っているのですが、そのへんを軽く相談させて頂くきっかけを貰えたら嬉しいなとか。

あと、今後の当社の経営方針の一つとしてインターン制度の積極的な活用を真剣に考えておりまして、経営者としてこのへんを大学と相談出来るようなきっかけが頂けたら嬉しいなとかって考えています。

 

ただまぁ自分が受けるばかりの打算的な参加はいけませんので、今の近況をご報告する事をもって感謝の気持ちをお伝えしたいとは思っています(先生方に自分が提供できる事って多分それ程多くないし…)。

無論、リアルタイムに学生さんである方やかつての学生さんで今ビジネスの世界でご活躍の方々とも時間を共に過ごし、楽しいひとときを過ごせればなと。

 

そんな大学同窓会はもう間近。貴重な機会に感謝ですね。関係者の皆様、有り難う御座います。


2007.11.12 (Mon)

今はすっかりRSSの大石さんとかフィードテイラーの大石さんと呼んで頂けるようになりまして大変嬉しい限りな今日この頃なのですが、会社を設立する前や会社を設立したての頃はポッドキャスティングの大石さんと読んで頂けていた時期がありました。(大阪産創館の創業準備オフィスでもそう呼ばれていました。…ってか、音マガの大石さんかも)

 

世界・国内のポッドキャスティング関連ニュースの配信やポッドキャストを楽しむヒト達のコミュニティを作れれば…という思いで始めた**Podium(ポーディアム)**という有志の集まり。代表であり友達でありプロカメラマンでもある豊田さんと、元はと言えば「何か面白い事がしたいよね」と神戸で食事をしていた事が全ての始まりでした。

Podiumの活動を通して、月間数万ページビューのサイトを運営する楽しさを知り、色んな方と知り合う楽しみを得て、そしてイベントを主催する事の素晴らしさを知りました。

Podiumの活動は、僕の人生を変える一つのきっかけでもありましたが、その要素の大半は主催したイベントから得たモノにあったりします。

 

そのイベント、**KPM (Kansai Podcaster Meetup)**と言います。2年以上前が初回だったので結構長いです。場所は毎回アップルストア心斎橋。

今回で実に14回目(厳密には10回目)となるKPM#14が、11月16日(金) 19:00からアップルストア心斎橋2Fシアターにて以下のような豪華キャストをお迎えして開催される事になっています。

国内ポッドキャスト界の重鎮ココに集う!という感じでしょうか、そうそうたるメンバーです。著名ポッドキャスターに会える貴重な機会になると思いますし、イベント後は交流会もありますので、ご都合のつかれる方は是非足をお運び下さいませ。もちろん参加は無料です。

 

ちなみに、僕はと言いますと、どうしても調整できない本業での打ち合わせがあり今回は残念ながら参加出来ません。キャスターの皆さんとも久しぶりにお会いしてお話しがしたかったのですが、叶わぬ願いとなってしまいました。滅茶苦茶残念(T_T)、いぁホントに。

という訳でイベントの様子を想像しながら当日は仕事に励む予定です。参加される皆様のイベントレポートブログを楽しみにしたいと思います。お楽しみ下さいませ!


2007.11.11 (Sun)

このブログをご覧頂いている方は既にご存じかも知れませんが、当社はいわゆるインキュベーション施設に入居させて頂いています。大阪市管轄の施設としては多分一番人気だと思うのですが、梅田から歩いて10分足らずという好立地な大阪市北区の**メビック扇町**ってとこです。

IT系もいれば、デザイン系もいるし、企画屋さんもいれば、人材派遣会社もいてまして、入居企業の業種は種々様々で、交流したり時には一緒に仕事をしたりしています。先日紹介した親ケアニュースの森という弊社のRSS(フィード)パッケージが導入された案件もそんな一例です。

 

このメビック扇町を紹介するオフィシャルな冊子がこの度完成致しました!!(おそらく)2007年度(?)晩です。昨年のB4サイズと違って今回はポストカード大。

skitched-20071114-201457.jpg

この冊子の入所企業紹介の部(というかコレがメインという噂も)に弊社も掲載して頂きました。有り難う御座います!!

skitched-20071114-201416.jpg

事前に紹介文章を考えて提出するよう言われていたので、どんな形になるんだろうと楽しみにしていましたが、メビック扇町のカラーであるオレンジ一色にまとまって良い感じに仕上がってました。当社は、他の企業様と同じく丸々一ページ分アピールさせて貰ってます。

skitched-20071114-201438.jpg

写真では何が書いてるか分かりませんので、ここに一部ご紹介。

事業内容

  1. RSS(フィード)関連のウェブシステム開発事業
  2. XBRL関連アプリケーション研究開発事業
  3. Adobe AIR アプリケーション研究開発事業
  4. その他XML関連システム・アプリケーション開発事業
  5. RSSやGoogleを使った情報収集術セミナー事業
  6. RSSマーケティングコンサルティング事業

PR

「不便を便利に」をコンセプトに、RSS関連システムやSEOツール開発など多数の案件でお手伝いさせて頂いています。品質とスピードを両立させる独自のレバレッジ開発手法により低コスト且つ高品質なシステム構築をお約束致します。またRSSマーケティングコンサルティングや各種セミナー講師のご依頼も承っております。

とまぁ、ちょっと謎めいた表現があったり、ブログやウェブサイトでオフィシャルに公言した事のないネタも書いていますが、ようはRSSをはじめとするXML関連システム開発事業者という感じでしょうか。そんな風に見て頂けると嬉しいですね。

 

本冊子は大阪市関係施設の冊子という事で、ベンチャー支援関係の要人や業界関係者に広く行き渡る事になっています。冊子を見た誰かが当社に興味を持って頂ける事を祈りつつ、PRした内容と実体が異なってしまう事のないようこれからも精進致します。

もし冊子をご希望の方がおられましたらこちらまでご連絡下さいませ。手にとって見て頂けましたら幸いです。すぐにはご用意出来ませんが、事務局から配布用に何冊か頂ける事になっておりますので…。もちろん、メビック扇町に直接お越し頂いても入手出来ると思います。


2007.11.10 (Sat)

Googleが提供するサービスにiGoogleってものがあります。

iGoogle

色んな情報を収集したり、ちょっとした検索をするのにホントに便利なサービスなので、ブラウザを立ちあげたら最初に表示されるページに設定している方も多いと思います。

平面的に色んな情報やツールを一望出来て時間節約になるんですよね。RSSリーダーとして使っている方もおられますが、どちらかというと僕はちょっとしたツールの置き場として使っていたりします。

iGoogle

こんな感じで、主に検索ボックス系のツール(iGoogleではGadget[ガジェット]と言います)を並べています。ここからamazon検索したり、価格.com検索をしたり…というように「探す」行為の入り口をまとめてみた感じ。

僕らはウェブの世界に対して特定セグメントのある限られた目的で「探す」「調べる」って事を行いますから、それが一箇所に集約されたゲートウェイ的ページの存在は結構便利だったりします。

 

…で、ここまでが前振りだったりして恐縮なのですが、「探す」「調べる」行為の窓口として iGoogle Gadget があるのなら、当社が無償提供しているサービスも iGoogle Gadget 化したいなぁと前々から思っていたんですね。

そこで、休日の気分転換を兼ねて iGoogle Gadget を作ってみました。xhtmlやcss, 他にjavascriptの知識があれば結構簡単に作れてしまう(もちろん技術は必要ですが…)ものでして、既存のサービスのGadget化はモノによってはすぐ出来てしまいます。

既に幾つか作っているのですが、ひとまず当社 iGoogle Gadget 第一弾「振り込め詐欺電話番号チェック」を公開します。

iGoogle

iGoogleをお使いの方は以下のボタンをクリックして頂くと登録する事が出来ます。

Add to Google

こんな画面になりますので、「Googleに追加」をクリックして頂ければokです。

30DB30FC30E030DA30FC30B8306E30AB30B930BF30DE30A430BA

何をするモノかはご想像通りですが、電話番号を入力すると振り込め詐欺電話番号かどうかをチェックしてくれるというものです。情報源として警察庁が月次で更新している振り込め詐欺に使用された固定電話番号一覧表ページを使っています。

怪しい電話番号を公開する警察庁の取り組みは評価出来るのですが、ページ内検索を前提としている為に御世辞にも使い易いとは言えません。

…なので、このようなページを既に作っていたのですが、今回iGoogle Gadget にしてみたという訳です。無論、警察庁とは何の関係も御座いません。警察庁のオフィシャル Gadget として出して貰えるのがホントは一番なんですけどね…。

ちなみに、このGadgetが電話番号をデータベースに記録する事はありませんのでご安心下さい。単に警察庁のページの番号リストと照らし合わせて結果を返すだけ…という仕様になっています。

もし宜しければ、どこぞ知らない番号から不振な電話がかかってきたら調べてみて下さいませ。感想やご意見等を頂けると大変嬉しいです。

 

あと、もし iGoogle Gadget をウチも作ってみたい!という企業様がいらっしゃいましたら、当社フィードテイラーに是非お声掛け下さいませ。ただ言われた通りに作るだけではなく、面白い御提案も併せましてご提供させて頂けると思います。