2008.06.13 (Fri)

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午前の仕事を終えて昼ご飯、そして14:00とか15:00頃…どうしても眠たくなってきます。そんな時はもう寝ちゃいましょう!(って多くの場合はなかなかそうもいかない訳ですけども..)

米国ボルチモアで開催された米国睡眠学会の年次集会(SLEEP 2008)で、UKのラフバラ大学(Loughborough University)がパワーナップ(昼寝)やっぱり良いよーという発表をしたのだとか。

Study: naps > coffee, good night’s sleep to combat tiredness

involved 20 healthy adult volunteers, who all averaged around 7.4 hours sleep a night. They then compared how the volunteers performed to multiple sleep latency testing—how long it took them to fall asleep for a nap at various intervals—in one of four states; their normal amount of sleep,after having an extra 90 minutes in bed in the morning, after taking 150 mg of caffeine at 2pm, or after taking a 20-minute nap at 2:30pm.

Compared to getting an average night’s sleep, all three of the conditions extended the amount of time it took the subjects to fall asleep during the sleep tests, but the 20-minute afternoon nap proved the most effective at combating sleepiness later in the day; although a long lie-in in the morning and the caffeine also reduced afternoon sleepiness, they did so less effectively than the 20-minute nap.

 

20人のボランティアに協力して貰って

  1. 普段寝てるぐらい眠る(7.4時間)
  2. 90分ぐらい余計に眠る
  3. 14:00に150mgのカフェインを摂取する
  4. 14:30に20分間のパワーナップ(昼寝)をする

という4つのパターンで、午後の眠気や倦怠感への対策にどれが良いかを検証したようで、結果はパワーナップが一番だったと。

 

昼寝が良いのは随分と言われている事だし、何でまたこんな発表なんだろうという素朴な疑問があったりするのですが、まだまだ世間的には疑いの目があるという事なんでしょうかね。

「仕事の効率を高める為」とか「眠気を解消して生産性を高める為」とかいった理由を掲げても、「前例がない」とか「常識的に考えられない」的な発想で即却下されるような普通の会社で、「昼寝させろー」を訴えたいサラリーマンに学術的根拠を武器として提供する為なのでしょうか。

まぁそれはともかく、出社時間を遅く設定するとか、コーヒー飲み放題にするとかよりも、パワーナップスペースとか昼寝設備を整える方が会社としては良いのかも知れないなと思ったりするのです。

 

パワーナップはこれまで取り組もうと思いながら定着させられていない事の一つ。はてなの社長は眠たくなってきたら床で寝ていた…みたいな話を聞いた事がありますが、真似出来ないんですよね。眠くなり始めたと思ったらもうイスの上で意志はなくなってしまって気がつけば1時間経過とか…。んで、いわゆる睡眠惰性に陥って作業効率も落ちて自己嫌悪みたいな(泣)

保育園や幼稚園でありそうな「昼寝タイム」に類するモノを作ると良いんでしょうか。自分的には時間割を決めて習慣化してしまうのが最近楽ですし。一度、14:30から20分間は昼寝タイムという事にしてみようか…そんな事を考えてみました。


2008.06.12 (Thu)

横浜は久しぶり。朝から晩までWeb系な開発…というか、Googleにどっぷり浸かる事が出来てホント楽しい一日でした。

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Googleの村上社長

 

自分的には、新しい情報を何か得るというよりも、既に知っている事を再確認するという意味合いが強かったです。存在を知っていただけのもので、実際に動いている様子や技術的な背景を見聞きする事で更に興味が湧いてしまったのが Google Gears 改め Gears。数あるセッションの中でも個人的には一番インパクトがあったかなと。

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昨年発表された時のイメージ(ウェブアプリケーションをオフライン環境でも使えるようにする技術)からは、ちょっと方向性が変わってきているように感じられましたね。ブラウザを介したアプリケーションをよりリッチに使い易くするという意味では Adobe AIR の方向性と似ていなくもないです。アプローチの仕方が違いますけど。

 

<td>
  &nbsp;→&nbsp;ウェブアプリケーションをブラウザから解放する
</td>
<td>
  &nbsp;→&nbsp;ブラウザ内のウェブアプリケーションをよりリッチにする
</td>
Adobe AIR
Gears

 

って感じかなぁ。ユーザによっては Adobe AIR による専用アプリケーションの提供よりも、ブラウザを機能拡張する Gears の方がしっくりくるかも知れませんね。(Gears の FileSystem API による複数ファイル同時アップロードが出来るようになるってあたりとか)

ブラウザを前提により使い易くするのか、ブラウザの枠を完全に飛び出して専用アプリを提供するのか…

サイトを展開していく側が考えるべき選択肢がまた一つ増える可能性を示唆するセッションでした。当社も Adobe AIR だけではなく、Gears 対応も見据えた開発体制を整えたいと思います。

 

他にも色んなセッションを楽しめました。英語でのセッションもあったのですが思いのほか聞き取れて自分でもビックリ。…まぁ英語はともかくとして、今回の Google Developer Day 2008 は総じて良いイベントだったと思います。来年も開催されるようなら是非行きたいですね。

 

Picasaに写真が沢山載ってます


2008.06.09 (Mon)

毎月のように関東方面へ出張している今日この頃。梅雨に入って雨がうっとうしい今月の出張は、横浜と東京で一泊二日。

Google Developers Day 2008

初日は、Google Developer Day 2008 に参加してきます。Google App Engine の話や、Android の話も気になりますが、直前に当日プログラムを改めて眺めてみて強い興味を持ったのは特に

  • Mapplet関連
  • Gears

の2点でしょうか。当社の今後の開発方針に影響がありそうなテーマですので、しっかりと聞いてきたいと思います。プログラム終了後はエンジニア達の交流タイムもあるそうですので、関東方面の Google 好きな開発者の方々と親睦出来ればと思っています。

 

二日目は仕事モードで打ち合わせと、

<td valign="top">
  <font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00187YED8/feedtailor-22/" target="_top">アーロンチェア グラファイトカラーベース ランバーサポートフル装備 Aサイズ</a><br />HermanMiller(ハーマンミラー) </p> 
  
  <p>
    </font><font size="-2">by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a></font></td> </tr> </table> 
    
    <p>
      これの実物を、<a href="http://www.hermanmiller.co.jp/aboutus/pr.html">五反田のハーマンミラー ショールーム</a>で見てこようと思います。最近、仕事をしていて肩や腰がシャレにならないぐらい痛くてですね、こりゃどうも椅子のせいだろうという事で新規購入を検討中なのです。本当に買うかどうか分かりませんが、一つの選択肢として、評判が非常に高い伝説の(?)イスの座り心地をしっかり体験してこようと思ってます。
    </p>
B00187YED8

2008.06.08 (Sun)

毎日見ている**松下幸之助一日一話**。昨日の「部下が偉くみえるか」という文章は、ホントに良いこと書いてました。

会社の社長さんで、「どうもうちの社員はアカンワ。困っとんや」というように、自分のところの社員を悪く言われる方があります。ところが、そういう会社は必ずといっていいほどうまくいっていないのです。反対に「自分の部下はいい人間ばかりで、ほんとうに喜んでいるのだ」というような方のところは、みな成績も上がり商売もうまくいっています。

そういうことを考えてみますと、上に立つ人が自分の部下は偉いと思うか、それともアカンと思うかによって商売の成否が分かれてくるといってもいいように思います。そんなところに経営なり人使いの一つのコツとでもいうものがあるのかもしれません。

自分がかつて籍を置いていた会社を思い浮かべると、大概がこんな会社だったですね。残念ながら。

社長がそう思ってなくても、社長の取り巻きである役員や事業部長といった肩書きを持ってる人間がそう考えている事例もありました。やっぱり松下幸之助の言葉通り伸びてなかった気がしますし、実際今も伸びてません。大赤字はじき出して危機に陥ったり、キャッシュフローが全て(営業、投資、財務の全て!!)マイナスという致命的な状態になってたり、徐々に元気がなくなっていったり…。

そして振り返ってみて興味深いと感じたのが、上から下へのそういう気持ちは下から上への同じ感情を起こさせていたであろうこと。社員も同じ事いってるんですよね。「どうもうちの社長はアカンワ。困ってんねん」みたいな。自分がいた会社でもそういうグチは日常茶飯事だったし、自分も結構言ってたように思います。(反省)

 

当社も有る程度の規模までは拡大を目指していますが、そんな会社には絶対にしたくないなと思います。お互いが認め合い、尊重し合い、敬意を表するのが一番です、きっと。悪いオーラは伝染するし、増幅もする。経済的価値も全く生み出さないだけでなく、良い事はなにもありませんから。

愚痴を言うとかバカにするとか批判するとか侮辱するとか、そういうオーラが漂わない、そんな感情すら生まれる余地が無いような良い空気を、まずは自分が絶えず発し続ける事を心がけてたいと思います。会社は社長の心の有りようとも言いますもんね。もっともっと人間的に成長しなくては、精進しなくては…松下幸之助の言葉からそんな事を思いました。


2008.06.07 (Sat)
<td valign="top">
  <font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062575388/feedtailor-22/" target="_top">進化しすぎた脳 (ブル-バックス)</a><br />池谷 裕二<br />講談社 2007-01-19</p> 
  
  <p>
    </font><font size="-2">by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a></font></td> </tr> </table> 
    
    <p>
      有名な脳科学社茂木健一郎は「<strong>脳は変われるんです</strong>」と言います。脳が人を成すのだから言い方を変えれば人もまた変われる訳です。<a href="http://www.watami.co.jp/">ワタミ</a>の渡邊社長も言ってます。習慣が人を変えるんだと。
    </p>
    
    <p>
      今年に入ってから、<strong>何事も習慣付けてしまって自分のライフスタイルを変えてしまおう</strong>と考えるようになりました。なんつーか、やることが多い中で漫然と日々を過ごすのではなくて、計画的に、生産性の高い、そして毎日一日を振り返って満足感を感じられる生活でありたいと考えたのが事の始まり。
    </p>
    
    <p>
      この半年間、沢山の習慣を自分のモノにしてきた(と思っている)のですが、実際自分は生き方が変わったなぁと思います。これ、もう真理かも。「<strong>習慣こそが人を変える</strong>」。変わりましたよ、ホントに。
    </p>
    
    <p>
      &nbsp;
    </p>
    
    <p>
      少し前に<a href="/wp/?p=92">毎朝30分の読書を習慣としてしているという事を書かせて貰いました</a>が、それ以外にも色んな新しい習慣作りに取り組んできた半年間。早朝読書以外にやってた事の一つは「<strong>早起き</strong>」です。いぁむしろ「<strong>明朝起き</strong>」と言った方が良いかもしれない。
    </p>
    
    <p style="font-size:18px;font-weight:bold;color:red;">
      朝3:30
    </p>
    
    <p>
      起きるのがこの時間。
    </p>
    
    <p>
      早起きというと5時とか6時とかを自分的には連想していたものですが、それよりもっと早いけども、丑三つ時よりかはちょっと遅いぐらいに基本的に起床するようにしています。その分、寝るのが随分と早くて21:30頃だったりするのですが、まぁなんというか高校時代も隔日でAM4:30起きして旺文社ラジオ講座をやってた自分的には凄く体質的にあってるみたいでして。仕事の効率がですね、べらぼうに上がるのです。
    </p>
    
    <p>
      <img src="http://img.skitch.com/20080607-dk9pie9eic1w2surpfqij72g9k.jpg" alt="skitched-20080607-142235.jpg" />
    </p>
    
    <p>
      3:30から、いわゆる一般的な始業時間である9:00まで実に5時間半。無論、その間ずっと仕事をしているという訳ではなくて色々とやっているのですが(これはまた別の習慣なのでまたの機会に書いてみます)、世間様の仕事スタート時間までにひと仕事終わっているぐらいの時間的余裕があります。
    </p>
    
    <p>
      静かだし、朝独特の爽やかな空気だしという事でこれでもかというぐらいに仕事が進む。午前中に社外からの干渉が入らなければ正午を迎える頃には相当開発も進んでいるので、昼ご飯を食べながら「今日もかなりはかどった」となる訳です。
    </p>
    
    <p>
      眠たくなりがちな午後は、余り集中力を求められない雑用をこなしたり、打ち合わせを集中させてみたり、思い切って昼寝してみたりと、そんな感じで過ごします。おやつ食べて、仕事して、晩ご飯食べて仕事して、そして、これまでの自分では考えられないぐらいに早い20:30に退社。帰宅後シャワーを浴びて21:30に就寝。そして、
    </p>
    
    <p style="font-size:18px;font-weight:bold;color:red;">
      朝3:30
    </p>
    
    <p>
      また新しい一日が始まります。晩の2時間をそのまま朝の2時間に移し替えただけなので費やしている時間は何も変わらないのですが、出来ている仕事の量は随分と増えました。ポイントは、<strong>自分が一番集中できる時間帯を最大限に確保した事</strong>でしょうか。今では頑張って3:30起きするぞ!ではなく、良い集中状態で仕事をしたいが為に当たり前の「習慣」になってしまいました。
    </p>
    
    <p>
      &nbsp;
    </p>
    
    <p>
      これは、なかなか家族の理解が無いと出来ない事ではありますけどね。(ウチの場合は彼女が全面的に協力してくれました。明朝起きするようになって、結構調子が良くなったようです。)
    </p>
    
    <p>
      一人暮らしの方や、家族に理解を得られる方にお勧めしたい「習慣」の一つです。「明朝起き」とまではいかなくても、可能なら1時間だけいつもより早く寝て起きてみるのは如何でしょう?自分が変わっていくのが見えて楽しいですよ。
    </p>
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2008.05.31 (Sat)

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5月28日から30日の三日間、当社も出展させて頂いた中小企業総合展2008 in Kansai が無事に終了致しました!2日目は雨が降って客足が遠のくか…と心配されたりもしましたが、終わってみれば例年を上回る感触との意見も聞かれる程に大勢の来場者があった模様。常に混雑という事では無いモノの、当社ブースのある通称(?)IT通りもひっきり無しに人が通っていました。

壁紙に工夫を凝らしたのが功を奏したのか金を掛けていない割には結構目立っていた当社ブースはこんな感じでした。

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3面ある壁が貧相だとブース全体が貧相に見えてしまうという事を他の展示会で実感していましたので、アイディア勝負で壁を埋めました。A4フチ無し印刷機能のあるインクジェットプリンタ大量のインク光沢紙200枚程度があれば、3m x 3m のブース壁面も結構賑やかに見えてくれるものです。他にもプロジェクタでスクリーンに動画を映したり、音楽を流したり、垂れ幕で主張してみたりと、全部手作りながらよく出来たなぁと。

制作を手伝ってくれただけでなく、初日は臨時スタッフとしてブースに立ってお客様対応もして貰った彼女に感謝感謝です。いつもありがとう!

 

色々と目立つ仕掛けを作ってみた展示の成果はと言いますと、総じて期待通りであったと思います。今回は、現場で何かモノやサービスを販売するとか成約させるという事は全く意図しておらず、新たな人脈の構築と、主たる展示物であった投資家向けアプリケーション IRCast PRO の認知度向上、そしてお会いする方と出来る限りIRに話題を絞った深く突っ込んだ話をする事を目的としていました。それら全てを達成できたかなという感想。

銀行の方、証券会社の方、信託銀行の方、ベンチャーキャピタルの方、また実際に投資をされている方、他にもWeb系同業者の方とお知り合いになれました。単に挨拶をするだけの名刺交換ではなくて、IR Cast PRO の意図や個人投資家的視点に基づいた IR に対する当社の考え方をお伝えする事ができ、話の深さという意味でも目的は達成。これからどのようにビジネスに繋がっていくかはさておき、展示会に期待していた成果は得られたと思います。

当社にとっても大変良い勉強の機会となりました。要した費用や時間はハンパなもんではありませんが、そのぶん色んな事で気付きを得て学習できたかなと。機会があれば来年も同様の展示会、特に今度はIT系やIR/投資家向けにターゲットを絞った展示会にも出展してみたいと思います。

 

最後に、お取引をさせて頂いている皆様、事業パートナーの皆様、普段からお世話になっている支援機関の皆様、産業創造館創業準備オフィス卒業生の皆様、メビック関係の皆様、各種勉強会でお知り合いになれた皆様、マイミクの皆様、このブログを読んで駆けつけて下さった個人の皆様、当社ブースにお越し頂いたばかりでなく、応援のメッセージを沢山頂きまして有り難う御座いました。

展示会は自社(or自分)が、色んな人に支えられて見守られている事を強く感じられる貴重な機会でもあるのだなと感じた次第です。ホントにいつも有り難うございます。


2008.05.30 (Fri)

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6月10日に開催される Google Developer Day 2008 に参加する事にしています。今年は開発者向けイベントに積極的に参加したいと思ってましたので、イベントが発表された直後に申し込み完了。

iGoogleのGadget、GoogleMaps、Google Mapplets、Google AJAX API、OpenSocial に Google App Engine…等々、当社が使わせて貰ってきた、また使わせて貰おうとしているテクノロジについてGoogleのエンジニアから直接聞ける訳ですから、期待も高まるというものです。

Web系のエンジニアで、ご都合の合う方は是非。この機会を逃すとまた来年までお預けになってしまいますよ。参加予定の方、現地でお会い致しましょう :-)

 

今回の参加は純然たる技術に対する好奇心が動機ですから、無論経営者としてではなく、一人のエンジニア(プログラマ)として楽しみたいと思っています。いつまでも現場から遠ざかるんじゃなくて、新しいテクノロジに開発者視点でワクワクしっぱなしの、開発もする経営者であり続けたいと思います。


2008.05.24 (Sat)

若い世代の間で貯金が流行ってるそうです。社会に対する言語化できない漫然とした不安の裏返しで、守りの姿勢で金を捉えているみたい。だから貯金。車や家を買うってのは将来のキャッシュインが期待できないのにあり得ない!そんな発想なのだとか。半ば厭世主義的なところもあるんでしょうかね。何だか寂しいなぁと思いながらも、日本の将来を楽観視出来るニュースがどこにありますか?と問うてみたくなるような情勢だけに何となく納得したりもして。

でもですよ、不安だから金を保持しとくってのはそれはそれで悪くないと思うんですが、手元の金を全部が全部貯金ってのは止めた方が良いんじゃないかなぁと最近の僕は思ったりするのです。

投資しましょうよ、投資。

金融商品を買うという意味でもそうですし、そうでない意味でもそう。守りの姿勢でお金を滞留させておくよりも(今の100万円が将来の100万円の価値と等価である保証はどこにも無い訳だし)、将来の価値を生み出す所に金を置いた方が多分良いです。使わないと決めているまとまった金があるなら貯金より良い利回りを得られる金融商品は沢山あるし、あるいは将来自分が稼ぐ為の武器になるようなモノに投下する事も出来るでしょうし。

 

個人的には後者を常にやってたいですけどね。自分への投資。己の直感が導く方向に沿ってなければいけませんが、そこに乖離がなければ自己投資は必ずお金として返ってきますから。非常に小さな体験ながら書いてみると、僕は今の会社の100%株主なのでこれを自分の資産と見なせばそれなりの利回りを達成していたりするのですが、これって自分に投資してきた結果とも言えるのかなぁと感じています。(これまでの色んな方の支えあって今の僕や当社があります。いつも有り難うございます m(__)m 沢山還元していかなくちゃ…といつも思っています)

もし自己に対する投資によって期待できる利回りより、他の金融商品で高い利回りを取れそうならそちらにお金を置いておくっていう手もありかも知れませんね。でもやっぱり成長できる自分を感じれるのは素晴らしい体験なので、利回りどうこうという事を抜きにして自分への投資はしていきたいものだなぁとも思ったりもしますけど。

 

と。こんな風に、良いのか悪いのか何やら最近お金の事になると身を乗り出して話を聞いたり喋ったりしたい自分がいてますよ。どんなカテゴリもお金は絶対関係あるので、経済、政治、教育…興味関心の範囲が広がるばかりです。

今回の件、マイミクのzukaさんと大阪でお茶会をした時に、自分が信じるモノBEST を今の若者に答えて貰ったら1位が自分、2位がお金で、最近貯金が流行ってるらしいという話があって、帰り途中に色々考えてました。結局、将来を少しでも楽観出来るようなモノをほとんど見せてあげれてない大人の世代が悪いんでしょうか。高い経済的成長を果たしていた頃の日本は、ただ単に将来の豊かさを先取りしていたに過ぎない感がぬぐえないのです。僕の中で何となく。

そんなご時世、自分があるいは会社が何か出来ないものかなぁ。と考えるのだけど答えは出ず…。うーん。

 

なんだか呟きエントリになりつつありますね。このへんで一度終わって続きはまた。


2008.05.22 (Thu)

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ご紹介するのが随分と遅れてしまいましたが、5月28日〜30日の3日間に渡って開催される中小企業総合展 in Kansai 2008 に出展します。昨年はテイクオフ大阪認定企業という事で、大阪産業振興機構さんの枠でブースの一部にパンフレット等を置かせて頂く形での参加となりましたが、今回は自社での申し込みです。占有できる 3m x 3m という広い(と思われる)空間をフィードテイラー色に染めてみたいと思ってます。

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ご存じの通り弊社はRSS屋さんなのですが、ある気付きをきっかけに「RSS!!」「フィード!!」と高らかに宣うのに相当な違和感を覚え始めていますので、関西唯一のRSS専業者というアピールは行いつつもRSSそのものを紹介する事は一切やらないつもりです。

新しい商品・サービスをご紹介して、「いぁ実はですね、RSSっていう技術が使われてまして、当社はその専門なんです」という話の持って行き方が基本。だって、使い手にとってはRSSだろうとBSSだろうとSOSだろう(チガウ)と呼び方は何でも言い訳ですから。技術ではなく何が出来るか?の筈なので。…おっと、横道にそれました。

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さて、今回展示予定なのは主に株式投資家向けIR情報自動収集ソフトの IR Cast PROです。その場で売上に直結させるというよりサービスの存在を知って貰う事が目的です。株式投資家の方、上場会社の方、あるいはIRに関係する方々にご覧頂ければと思っています。思いっきり尖らせた分野で展示させて頂きますので、お越し頂ける方とはきっと濃いお話しが出来るんじゃないかなぁという期待に胸をふくらませて鋭意準備中です。

 

この中小企業総合展、内容はIT系に限った訳ではありません。中小企業総合展というぐらいですから、中小企業が総合的に集まります。機械、電気、通信、金属、食品、衣類、サービス業、ITとまぁホントに総合展ですよ。ごった煮感は否めませんが、どんな業界の方でも何かしら発見や気付きのあるイベントになってるんじゃないでしょうかね。中小企業ならではの面白いモノを発見できるかも知れません。詳しくはオフィシャルサイトをご覧下さいませ。

僕も期間中ずっとブース内におりますので、お時間お有りの方は宜しければ是非お越し下さいませ。弊社のブースは入り口から少し進んで左側の筋にある「D-16」です。すぐ見付けて頂けるように少し目立つ事をやってみようと思っています。

さて、これからまた準備に入ります。


2008.05.19 (Mon)

その昔、自分が購読者であった雑誌に掲載されました。

ウェブ系のクリエイターならどなたもご存じ、毎日コミュニケーションズさんの月刊誌「Web Desigining」。先週店頭に並んだばかりの2008年6月号の Adobe AIR 特集の中で、当社の IR Cast PRO を紹介して頂きました。

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常駐型のアプリケーションも作れるというAIRの特徴を具現化している一例として取り上げて頂いた次第。インターフェース的に格好良い他のAIRアプリケーションに比べると、相変わらず雑誌内でもダントツで浮いていますが、宜しければ店頭にて立ち読み程度でチラっとご覧下さいませ :-)

あ、でも。AIRに興味のお有りの方は買ってしまっても良いかも知れませんよ。最新国内事情を知るのに最適だと思います。

 

実は今回の掲載、Adobeのご担当者様から毎日コミュニケーションさんに是非取り上げて下さいとお伝え頂いた事に始まったらしく、Web Desigining 編集長様から直接ご連絡頂いた時は寝耳に水で何の話か理解するのに時間を要しました。何せ初めての経験ですから要領も分からなくて…。

何はともあれこの度は貴重な経験をさせて頂きました。Adobe様、毎日コミュニケーションズ様、有り難うございました。記念にこの号は永久保存します。

 

IR Cast PROについては色んなご要望を頂戴しておりまして、今後もより使いやすい投資家向けツールを目指して開発を進めていく所存です。今後ともどうぞ宜しくお願い申し上げます m(__)m