iPad (Page 24)
2010.08.09 (Mon)

(FastBoardについてはこちらのエントリをご覧下さい)

コンテンツ転送支援アプリ**FastBoard**を作る事になったのは、無論「欲しかったから」という動機があったからなのですが、何故欲しかったのか、何を解決したかったのかという、開発を決めるに至った考えを書いてみたいと思います。

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iPadをお持ちの方には共感頂けると思うのですが、デスクトップとiPadを一緒に使っているとファイルやURLを持ち出したくなる事が必ずあるんですよね。

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具体的には「デスクトップ上にあるPDFをiPadで見たい」とか、「デスクトップで閲覧中のウェブサイトをiPadで見たい」とか、「動画や画像をフォトフレーム的にiPadで表示したい」とかとか…。iPadはコンテンツ閲覧デバイスであるからこそ、コンテンツをiPadに移動させたくなる事がままあります。

一般的に、iPhone や iPad にコンテンツを転送するには

  1. iTunesを経由してUSBを介した同期を行う
  2. HTTPサーバやFTPサーバ機能をアプリが持っていて、ブラウザやFTPソフトを介してアップロードする
  3. iPad をUSBストレージと見なしてマウントしてファイルをコピーする(PhoneViewなど)
  4. クラウド系サービスを使って一度ネットにアップロードしてiPadで取得する(DropBoxなど)

といった方法があり、恐らく既存のコンテンツ転送系アプリはこの4種類に分類されていると思います。Air SharingFileMagnetDropbox、またURLであれば Instapaper などもありますね。いずれも便利なので僕も常用しており、Instapaper や Dropbox は手放せないツールになっています。

 

しかし、「転送」だけでなく「その場での簡易閲覧」も機能として求めると少し面倒になるのですよね。コンテンツを転送する時、それを**後で見るのではなく今iPadで見たい(見せたい)**ことが結構あります。なのに若干の手間がいる。そこに問題を感じていました。

転送するのに数クリック、見る為に数タップ…。これを1アクションにしたかったという訳です。転送から閲覧までをお手軽な一連の手段で実現したい。そんな思いで FastBoard の開発を始めました。

– 転送はドラッグ&ドロップのみ
– 転送直後すぐにiPadで閲覧可能
– もっと高機能な閲覧をしたい時は専用の他アプリに連携させて閲覧

開発過程のα版である程度これを実現出来た時、僕にとって手放せないツールとなりました。iPadでコンテンツを閲覧するのが楽になり iPad の活用シーンが広がったのです。

休憩がてら背もたれを倒してiPadでドキュメントをのんびり読みたい、そんな時にドラッグ&ドロップ。自宅Mac閲覧中に見付けたお買い得情報のウェブページを居間にいる妻のiPadにドラッグ&ドロップ。作成中の資料をお客様に見せるべくドラッグ&ドロップ….。

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iPadをUSB接続する必要はありません。ブラウザにIPアドレスを打ち込んで明示的にiPadへ接続する必要もありません。FastBoardがWiFi経由で自動的にデスクトップとiPadを結びつけるからです。必要なのはドラッグ&ドロップだけ。

そして、一時的にiPadで見たいファイルをネット上へ一度アップロードする必要もありません。お気に入りのビュワーアプリがDropboxのAPIに対応するのを待つ必要もありません。FastBoardが、最低限のトラフィックであらゆる iPad アプリへのファイル転送を実現するブリッジになるからです。

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iPadにコンテンツを持ち出す手間を最小限にしたい。そんな思いで生まれた FastBoard。コンテンツ転送の上記4手段に並ぶ5つ目の手段として「FastBoardを使う」という選択肢を新たに提示できるのではないかと思っています。

 

ただ、その為にはまだやるべき事が沢山あります。僕らが目指すのは、iPadを初めとする新たな閲覧デバイスにコンテンツを容易に転送する術を提供しデバイスの価値を上げること。その為にやるべき事で既に見えている事、FastBoardの将来計画について、別エントリで書いてみたいと思います。

FastBoard

FastBoard for Mac ダウンロードサイト

 

[関連エントリ]


2010.08.09 (Mon)

昨年が元年と言われたスマートフォン、今年が元年とされるタブレット型PC、これら新しいデバイスに「コンテンツを持ち出す」ことが今後ますます必要になってくると考えています。そこに FastBoard を一つの手段として提案したい…そんな思いを先のエントリに書かせて頂きました。

コンテンツを持ち出したいなら FastBoard が良いですよ

そう言って貰えたら嬉しいなーと思ってる訳ですが、その為に到達しなければ行けない事が現段階で色々と見えています。このエントリでは FastBoard の今後の計画と目指している将来を3つに分けて書いてみたいと思います。

 

1. FastBoard for Win

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FastBoard をご覧頂くと、便利ですねとお褒めの言葉を頂くのと一緒に「Windows環境からドラッグ&ドロップ出来ないの?」というコメントを頂戴します。企業様や学校様においては特にそう。やっぱり現場では windows が大多数を占めますから当然の事だと思います。

もちろん FastBoard for Win は開発を予定しておりまして、少しですが現にプロジェクトとしては稼働し始めています。対象OSはVista や Windows7。更にXPもサポート出来ると言う事なしですがこればかりはちょっと分かりません。

ただ、Windows ユーザの方にも広く FastBoard の便利さを体験して頂きたいという思いは強く持っています。

 

2. iPhone版 FastBoard

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これも開発予定です。構想の発端はiPhoneですし元々実現したかった事でもあります。それに、実際 iPad 版 FastBoard を使っていて iPhone にも手軽に転送出来たら良いのになーと感ずる事が多いからというのもありますね。

閲覧するのに iPhone で十分という類のコンテンツは特にそうですし、iPad を持ち運ぶまでもない場合もあったりしますから。そんな訳で iPhone版 FastBoard は別途開発するつもりでおります。

 

3. iOS間コンテンツ転送プラットフォーム

コンテンツを転送したいシーンは、何も従来のコンピュータ(MacやWin)からiPadやiPhoneだけ…という組み合わせだけではありません。

iPadを持ち寄った会議でお客様のiPadに資料PDFを送りたい、お勧めのURLを目の前にいる友達のiPadに送りたい…そんな場面は容易に想像することが出来ます。

実際、いつもお世話になっているメタ・グラマーさんと FastBoard のデザイン面で打合せをさせて頂きながら弊社でも思ったものです(もちろん資料はFastBoardでiPadに転送したものを持ち寄っての打合せ)。

この PDF 資料を別のiPadに転送出来たらもっと便利ですよね…と。

つまり、こういうことですね。

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Aさんは自分のMacから打合せ資料PDFを FastBoard で自分の iPad へ転送する。打合せ現場では、AさんBさんと一緒に FastBoard を立ち上げて、Aさんが送信側、Bさんが受信側となって iPad(A) → iPad(B) に転送される…と。資料の受け渡しはお互い持ち寄った iPad に FastBoard が入っていればそれで可能という訳です。「じゃ、今日の資料を今から送信しますねー」みたいな。

実際にそんな様子をプロトタイプで動作させているのが以下の動画。右が送信側、左が受信側です。両者は同一WiFiネットワーク下にいると思って下さい。(最初に右側で操作しているのは、送信側として動作させる為の設定操作です)

何もデータの入っていない左側 FastBoard に、右側の FastBoard から一枚の写真が転送される様子をご覧頂けるかと思います。これを実現するには、両者のiPadが同じWiFi環境にいること、ただこれだけが条件です。

打合せ現場などでWiFiが使えれば理想的ですが、そうでない場合でも PocketWiFi を使って WiFi ネットワークを作れば実現可能です。もちろん、上の動画のような写真に限った訳ではなく、FastBoard でサポートしている全てのコンテンツが転送可能になります。(PDFや動画、URLやAppStoreリンクも)

 

そしてこの機能が 2. の延長線上で iPhone にも搭載されていたり、1. のように win からも使えたらどうでしょう。

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…そうすると、色んな形でファイルを転送させる事が可能になります。デバイスを跨ぎ 、OSを跨ぎ、両者合意の元に転送&閲覧が出来るようになると凄く便利になる筈です。そこに必要なのはWiFi環境だけ。

打合せの現場で、資料を渡す為にわざわざ紙に印刷して持ち出す必要がなくなるかも知れません。デスクトップやノートで作った資料を iPad に転送し、ミーティングで参加者の iPad に転送する。iPad を持ってない人には iPhone へ転送する。参加者は持ち帰って、グループの関係者にまた iPad や iPhone 間で転送する…。

本当のペーパーレスは、紙に印刷しない事だけでは達成できず、資料(コンテンツ)の受け渡しというアナログな行為までもデジタル化する事で初めて実現するのだと思います。

 

FastBoard が目指す将来像は、そんな世界です。その広がりの為に (1)win対応、(2)iPhone版、(3)iOS間通信の3つを直近のタスクとして意識しています。更にその先で見据えているものもあるのですが、もう妄想の域に入ってしまいますので機会があれば書かせて頂く事にしようと思います。

 

FastBoard

FastBoard for Mac ダウンロードサイト

 

[関連エントリ]

iPadへのコンテンツ転送支援アプリ「FastBoard」をリリースしました

なぜ FastBoard を作ったのか


2010.07.12 (Mon)

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これも少し前から仕込んでいたアプリでして「BarPicker」と言います。

iPhone/iPadユーザ皆様に向けてというよりも、今回はアプリ開発者画面設計をするデザイナーさんに使って頂く事を想定したアプリです。我々自身が業務で必要にかられて作りました。

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出来ることは至ってシンプル。iPhone / iPad アプリの標準コントローラーのうち

  • UINavigationBar
  • UISegmentedControl
  • UIToolBar
  • UIBarButtonItem

等について、16進表記の色指定や色名指定を行った時に各コントローラがどんな風に見えるかを確認する事ができるというアプリです。

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スライダーで色を調整できますので細かく調整可能。16進のコードで直接指定したりリストから色名指定も可能です。RGB各成分表示は開発者/デザイナーのどちらにも分かり易いよう10進/16進数/floatで表現しています。

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もちろん生成された16進色表記はコピーできますので、あとはどのようにでも利用可能。色々といじった後にデフォルト色に戻すのもワンタップで。標準コントローラーにおける色合いを手軽に試行錯誤出来る作りにしています。

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尚、BarPickerはiPadにも対応したユニバーサルバイナリでの御提供になります。

機能としては以上が全て。用途を絞り込んでいるのでかなりシンプルになりました。

 

今回もアイコンや起動中のDefault.pngは META-GLAMOUR さんに御協力を御願い致しました。そもそもは、いつも通りのあるiPhoneアプリの打合せで

M『標準コントローラーって色指定が微妙に難しいんですよね〜』

F『変更は簡単ですからいつでも言って下さい』

M『でも、何度も試行錯誤の過程で修正して貰うのはお手間だし…』

F『じゃぁいっそのことアプリにしちゃいます?』

ってな会話がきっかけで具現化したもの。META-GLAMOUR さんにおかれては、すっかり iPhone / iPad アプリのデザインツールとして実務利用して頂けているようです。もちろん弊社でも使ってます。

 

という訳で、iPhone / iPad アプリ開発者やデザイナー様向けの新作アプリ「BarPicker」の紹介でした。アプリ開発に関わっておられる方は宜しければ是非お試し下さいませ。

[

skitched-20100712-164150.png](http://itunes.apple.com/jp/app/barpicker/id376465025?mt=8)


2010.06.07 (Mon)

今年もApple主催の開発者向けイベントWWDCが開催されます。

Apple Worldwide Developers Conference 2010

一昨年にはiPhone3G発表、昨年は3GS発表。そして今年も新型iPhoneが発表される事がほぼ確定事項となっています。各所の予想をまとめてみると iPhone HD という呼称になるんじゃないでしょうかね。個人用には1台を機種変で、会社用にも数台契約する予定です。噂の通り6月には入手出来れば良いなぁと。

新しく搭載される筈の iPhoneOS4 の存在も大きく、iPhone市場は益々ユーザを増やす事となり、マーケットの広がりが更なる iPhone アプリ開発需要を引き起こすでしょう。iPadが爆発的に売れているという事も考え併せればいわゆる iPhoneOS 上の開発案件は更に更に激増していくに違いありません。(現になりつつあります)

その起爆剤となる静かな進化がこのWWDCで起こるのではないかと個人的に予想をしています。AppleTV新型が出るとか、OSX10.7の発表があるとか、Safari5リリースとか、色々ありますが余り他では書かれていない事を少し。まぁ、予想なので外れても怒らないで下さいね。

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iPhone構成ユーティリティのメジャーバージョンアップによる
業務用iPhone導入の柔軟性向上

が起こるんじゃないかなと思ってます。現行の2.2から3.0あるいは4.0とか。ご存じじゃない方が多いかも知れませんが、iPhone構成ユーティリティは特に業務向けiPhone導入で真価を発揮するアプリケーションです。

法人ですと大量のiPhoneを同じルールに基づいて本体配布する訳ですね。例えば、社内用iPhoneではYouTubeアプリは使えないようにするとか、WiFiの設定はこれとか、VPNはこうとか、デフォルトで参照すべきカレンダーはこれ…みたいな。それら iPhone の初期状態を定義する「プロファイル」という概念があってですね、これを自由に作成出来るのが iPhone 構成ユーティリティと呼ばれるものなんです。

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こんな風にチェックボックスをちょいちょいと弄るだけで機能制限したiPhoneを作る「種」みたいなファイル(プロファイル)を作れます。

….が、このツール、イマイチ現場の要求に応えきれず、大規模なiPhone導入案件が流れてしまうなんて話もあったりするのですよ。制限できる機能が限られていたり(例えば標準のメールアプリを切る事は出来ない)、AppStore上のサードベンダーアプリのデフォルトインストールは対応してないとかとか…。

 

最近のAppleを見ていると、iPadが強く強く(本当に強く)企業ユースや文教系での導入を意識している事、iPhoneOS4も法人向け機能強化が唄われている事から、法人需要の獲得を加速させるであろう事が容易に想像出来ます。だからこそ iPhone構成ユーティリティが進化して、「iPhoneを導入したいんだけどなぁ…カスタマイズが難しいでしょ?やめとくわ」という機会損失の低減を図るんじゃないか、そしてそうなれば面白いのになぁと思っています。

法人導入におけるハードルの高さという意味では、Enterprise License の条件が緩和なんてサプライズがあっても面白いかも知れませんね。AppStore非公開で企業内使用目的に無制限配布が出来るというライセンスですが、従業員数500人以上が条件となっていて契約するのが結構難しいんですよね。だから中堅所や中小企業規模での業務利用が円滑にいかないケースが結構あります。ここが緩和されたりして…なんて淡い期待。

法人用途向けネタばかりなのは、弊社が iPhone や iPad におけるビジネスで法人用途の展開支援及びアプリ開発をビジネスとして意識しているからです^^; あしからず..。

Apple - HTML5

ただ、そればかりでも面白くないので、この上の画像に関連して最後にもう一つ個人的な予想。

HTML5+CSS3+Javascriptを使ったオーサリングツールの発表

これは期待も込めて…です。iPhoneOSにおけるFlash排除を徹底表明すべく放たれたら面白いなと。元々 iPhone は Flash 非対応だったのにも関わらず最近の iPad を期に姿勢が強気であること、iPhoneOS4の発表で紹介されたものの未だベールに包まれている iAd が HTML5 + CSS3 + Javascript で構成されるらしいこと、先日突如現れた html5 の実験ページ….。これらを並べると、最後のとどめがあっても良いかなと思ったりもするんですよね。

ほら、Flashいらないでしょ

みたいな。個人的にもFlashの存在意義に疑問を感じている今日この頃なので、出てきてくれたら面白いのにと思って居ます。以上、一ベンダー経営者の妄想とも言えるWWDC10予想でした。発表まであと数時間。自分は早めに寝てAM2:00起きして見るつもりです。


2010.05.07 (Fri)

iPadが色んなモノを変えようとしています。きっと、色んなもの全部。

前のエントリにも書きましたが、デスクトップやノートブックは仕事用やセミプロ的な趣味の端末でしかなくなる筈。重要なのは、iPad だけがそれを促進するのではなく、iPadをきっかけに今後登場する多くのコンピュータが(業務用を除いて)中長期的には iPad のようになっていくであろうという点です。それも物凄いスピードで。

こんな話があります。

iPad登場でネットブックに大打撃

『それでなければダメな事が皆無なネットブックは衰退するでしょう、市場はいっきに無くなるでしょう』….と iPad 発表当初から言われていたネットブックの衰退が早くも現実のものになっている訳ですね。大打撃というか、もはや市場崩壊したと見切った方が良いんじゃないかなと思える事態です。

片や、デスクトップやノートブックは、それでなければ絶対ダメな事が明らかにありますから完全な置き換えにはなりません特に仕事用途では。…ってじゃぁ安泰なのかっていうと、AppleLinkageさんで紹介されていたこんなものを見せられちゃうと、

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ハッとしますよね。

机の前ではノートブック、画面部分を外して持ち出せば iPad 的なものという世界も有りな訳です。ある業界に置いてはこれで事足りるかも知れないですよ。で、もし足りるとすれば移行はアッという間でしょう。(流石に開発の世界や、動画制作といった高度なモノ作り現場には生き残り続けると思いますが)

世界が変わろうとする時って、劇的なモノ。気が付けば変わってた。みたいな。

多分そんなもんです。それが今のコンピュータ&インターネットの世界では iPad じゃないかと思うんですよね。とにかく早い早い超早い。変化の津波ですよ。

米Wired.com、モバイルアクセスユーザーのiPad比率が26%に

とある有名サイトのトラフィックの4分の1がいきなりiPadになったり、

Apple、iPadの販売台数が100万台に

昨日もエントリしましたが、衝撃でもって登場したあの iPhone を凌ぐ2倍の速さで100万台に達したり、

iPad 3Gはアメリカ国内ほとんどのApple Storeで売り切れ

WiFiモデルに次いで出てきた 3G モデルも既に完売の様子ですし、国内5/10の予約開始時は全部受け付けて貰えないんじゃないかって噂も見聞きします。更に、

Twitter / 7D3A91CE30004FCA4ECB: Google AdWords5E83544A3067300EiPad300F3078306E5E83 ...

アイレップの中の人はこんな事まで呟いておられると。Googleも自らのビジネスの根幹で動きを見せている。そして

カリフォルニアの病院が100台以上のiPadを導入予定

大量の業務用途導入の話も現れたと。学生全員に配布とか、従業員全員に配布とかが4桁レベルで出てくるのも時間の問題でしょう。

とにかくもう早過ぎる訳ですよ。物凄い勢いで世の中が変わろうとしている。忘れてはいけないのは、iPadは発売されてからまだ1ヶ月しか経っていないって事です。

仕事柄、メディア・教育関係・飲食関係・仕業・コンサル・金融系・コンテンツ系・出版関係・印刷関係・広告代理店・企画・キャリア等々の色々な方にお会いしますが、ココもあそこもドンドン変わっていくだろうなと感じざるを得ない昨今です。

だからとりあえず iPad 買っときましょ!

と僕は会う人会う人に行ってます。今はまだこんな事をいってたら大げさ過ぎと呆れられるかも知れませんが、ケータイの無い社会が考えられなくなったように、iPad的端末が存在しない事は考えられない時代がホント直ぐにやってくるでしょう。2,3年も経てば。

この劇的な変化の荒波を、だからこそ敢えて楽しんでいきたいじゃないですか。ワクワクします。(このエントリを書いている間にUS以外での販売開始が正式に 5/28 であると発表されたようです。来ますよ、変化の波がまた)