暫く集中的に時間投資していたミッションがようやくコンプリートしました。

…と言っても何のことはありません、単なる資格試験です。国家試験でも免許に類するものでもないので僕や会社の何かが変わるという訳ではありませんけどね。

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受験したのはXMLマスター ベーシックV2という試験。名前からも分かる通りXMLに関する試験です。先日、入居しているインキュベーション施設の入所企業紹介にRSSをはじめとするXML関連システムのベンダーと書いた事を紹介させて頂きましたが、そんな事を書いた以上は何か形が欲しかった訳ですね。

 

資格試験が仕事をする訳ではないと社会人成り立ての時期に耳にした言葉が今でも脳裏に焼き付いていますが、決して無意味なものではないというのが僕の考え方です。

理由付け無くその取得を強いるのはどうかと思いますけど、勉強する過程で身に付ける事になる体系だった知識が実践に役立つ事はままありますから、業務に近い資格試験対策は少なくとも無駄では無いと僕は思ってます。

また、この手の資格に準ずる「形」を持っている事が取引上プラスになる事もあったりします。取引先と言いますか特に仕事を依頼して下さる方で、この業界の事が分からなければ分からないほどその効果が高い事があります。(実績がある事も重要なファクターではありますね)

技術があればそれで良いという考え方もあるにはありますが、そこは仕事を依頼する側の立場に立たないといけません。安心感を担保するものなら資格なりなんなり形となるモノを現実的な範囲で持った方が良い。

あくまでも、どこまでも、お客様視点でありたい訳です。

 

という訳で元々はこの試験に合格している事実だけが欲しくて挑戦したのですが、思いのほか収穫がありました。

試験範囲に含まれる、XML SchemaXSLT 、その他 XLinkXPointer(これは厳密には範囲外)等は当社がRSS(フィード)以外に手掛けているXBRL(研究開発段階ですが)では必要不可欠なものでして、それらの基礎を改めて叩き込めたのは特にプラスになったと思います。

あと、(最近WebKit周辺で盛り上がっている?)XPathもですね。こちらの知識は新たなサービスの企画にもプラスに働いて、また面白い事を仕掛けようという動機付けになりました。

 

今回、それなりに頑張った自分へのご褒美として、前々から欲しかったモノを購入しようと思っています。無論、開発関係のアイテム。遅くとも年内にはゲットする予定ですのでまた公開させて貰います。…さてさて、この次はせっかくなのでXMLマスター プロフェッショナル(アプリケーション開発)を目指しましょうかね。もちろん仕事もしっかりやりますよ。